松岡保昌のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
真っ先にやるべきは、モチベーションを下げている要因を取り除くこと。
企業力格差の原因は、社員のモチベーションの差にある場合が多い。社員のやる気は職場の問題。
働く質を高めるための基礎条件
1.信頼と性善説
2.権限委譲、自律性
3.心理的安全性
4.自主性、コントロール
5.関係の質
6.成果に応じた報酬
社員に当事者意識があることが分かれ道。
人は見えない報酬に突き動かされている。
仕事の目的を共有する。
承認、称賛、尊敬。が大切。
社員がやる気を失っていく上司。
1.目を見て離さない。
傾聴のスキルが大切。話を聞く姿勢、共感的理解、無条件の受容、自分が理解したと自分の言葉で伝える。最初 -
Posted by ブクログ
若い頃は、自分の持つ刃を研ぎ澄ますことだけ考えていれば、それで良かった。
だがしかし、もはやそんな歳ではない。
同僚を、後輩を、上司を巻き込んで良い職場を作っていくことに何か貢献したい。
そう思いつつ、手に取った本書。
前半では、社員がやる気を失っていく上司に共通する10の問題に加えて、組織が疲弊していく会社の共通点15個についてかかれている。
もちろん、問題を投げっぱなしで終わらず、改善策にもそれぞれ触れている。
後半では、あるべきマネジメントについて、組織心理の視点に基づいて書かれている。
前半はとても読みやすく、「これは自分もやっちゃってるかも…」などと思いながら読み進めた -
Posted by ブクログ
ネタバレ総じてネガティブ思考が多くモチベーションが低いメンバーが多いので、この本のテーマになっている「主体性・モチベーションを下げる要因を取り除く」はドンピシャな内容でした。
基本的には他の人材マジメントやコーチングの書籍にも書かれているようなハウツー本でしたが、理論的な内容も多く書かれていたので、個人的にはなるほど~と思いながら、社内の人物に当てはめて読むこと出来ました。
自身はモチベーションを人にあげてもらうことに否定的なので、対極的な考えを持っていますが、社内マジョリティはそうした自律ができない人物が多い印象があるため、割り切った行動をしていけたらと思います。
★”企業力”は社員のモチベー -
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Posted by ブクログ
この本における社員側として、今の仕事のやりがいを感じないことに悩んでいたが、自分がなぜ今の仕事がつまらないと思ってしまうのかを客観的に見ることができる点で非常に有意義だった。
印象に残ったのは、以下のキャリア自律
・仕事に真剣に取り組む中で、自分自身の適性や可能性を発見する
・仕事や人生についての価値観、つまり自分が大事にしているものを発見し、自覚する
・世の中の変化を常に予測しながら、自分の価値観を実現できる仕事や人生のために常に準備を行い続ける
自分について、また自分の価値観についてよく知った上で、仕事をする中でも、その価値観の自己認識をアップデートし続けることが大事なのだと思った。