荒井裕樹のレビュー一覧

  • まとまらない言葉を生きる

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    言葉についての本だと思ったが、ほとんどが被差別者の話だった。これはこれで大事な話だけど、思ってたのと違うというのが率直な感想・・。
    厳しい環境にさらされた人たちの言葉にならない思いが表現されていて、何もしていないのに責められている感じがする。理解しているよ、と安易に言うのも、理解できない、と言うのも違う気がして、気持ちの逃げ場がなく、読むほど辛い気持ちになる。

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    2025年02月24日
  • 感情の海を泳ぎ、言葉と出会う

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    学者肌でお堅い感じのする筆者が、『スキップとローファー』を愛読しているという点に驚いた。

    私たちが見逃している日常の些細なことを少し違う角度から優しい目線で解釈するエッセイ集とでも言おうか。

    とにかく言葉使いが丁寧で綺麗。だがそれに物足りない人もいるだろう。文章術としての側面は全くない。

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    2024年10月19日
  • 感情の海を泳ぎ、言葉と出会う

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    感想
    機械がどれだけ学習しても。再現できない人間の独自性。言葉の裏にある絡み合う感情。そこが面倒でもある。だけど人生の楽しさもそこにある。

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    2024年09月04日
  • 障害者差別を問いなおす

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    自分の家族の中での差別をも表に出して訴えたり、親による障害のある子の子殺しに対する減刑を求める動きに反対運動を行ったり、過激と見られるほどの主義主張を繰り返す著者の障害者当事者活動に、圧倒させられましたが、そこまでしないと現状は変わらないという事実がある以上、声高にならざるを得ないのだと感じました。

    「バス闘争」のように、バスで脳性マヒ者を見かけたら、自然に手を差し伸べられて、介護者の役割を果たせる自分でありたいと思いました。

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    2024年01月31日
  • まとまらない言葉を生きる

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    まえがきの勢いが、勢いはあるけれど読み易く、述べていることにも共感できたので楽しみに読み進めていたが、途中から筆者が主としている障害者運動の話ばかりになり、その活動の方々の紹介の様な視野が狭まった印象となってしまったのが残念だった 。
    それを踏まえていま筆者が考えているところだけを筆者の言葉で綴ってくれたらそれでよいと思った 。想像する人となりや話し方に好感をもてたから尚更だった 。

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    2023年11月19日
  • まとまらない言葉を生きる

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    文学者が書く言葉についての話。
    とにかく文章が美しくすらすら読める。著者がいろいろ感じて思うところがあるのだが、ちょうどいい言葉が見つからずまとまらない。その感じががんがん伝わってくるし大事なことだし感想を書こうと思うが簡単には言葉にできない。
    今まで考えたことのない問題をつきつけられ心が揺さぶられる。他人の痛みへの想像力をなくしてはいけない。

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    2023年09月08日
  • 障害者ってだれのこと?

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    中学生向けなのでわかりやすくてありがたい。当事者にならないと分からないことが多く身近にもいないので考えるきっかけになった。最近ダイアログインザダークに行ったので余計関心を持つトピックだった。

    先入観や障害の定義について時代の流れなどの話

    コテンラジオの#297障害の歴史〜声なき声に耳をすませば〜の回から#310各国の現状と日本の立ち位置がおすすめ。
    障害や優生思想、福祉の歴史について学べる。

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    2023年04月17日
  • 障害者差別を問いなおす

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    なんかの学術書で引用されていたか話題にされていたので購入.まだ読み始めたばかりなので感想はその後で.

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    2020年11月19日