岩田リョウコのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
紙上フィンランド旅、『北欧こじらせ日記』に続く2冊め。
著者様を違えた本を選んでみたくて、こちらを選びました。『こじらせ日記』がフィンランドの旅の、マインド的な部分、その国の良さにフォーカスしているとしたら、こちらはもう少し実際的。ヘルシンキを拠点にした、初回から3,4回目くらいの旅プランを練るのに、お手本になりそうな1冊でした。
私にとっての北欧って、週末にちょっと年休足して行くっていうには、ちょっと遠いなあって印象だったのですけど、案外フライトもいい感じ。金曜の夜に出て、火曜の朝戻るくらいなら大丈夫そう。治安もいいしコンパクトな都会で、ウィーンと並んで、一人で回りやすい街な気がします。
美味しいもの巡り、雑貨のお買い物、サウナ。ヘルシンキからのプチ旅行。コテージでのんびり過ごすのもいいし、オーロラ観る旅もよさそう。写真が一杯で、ホントに旅してるみたいでした。いきなり『地球の歩き方』読むより、この本で旅のアウトラインをつかんで、そこに足したり引いたりがいいでしょう。この本も文章が楽しそうで、いい旅して来られたんだなあということが見えてきます。
また、トラブルがあったことも隠さず書いてくださってるので、
「こんな旅慣れた方でも、こんなことあるのね…。じゃあ自分ならどう対策するかな?」
というケースシュミレーションにも、もってこいです。それが分かれば、自分に合った準備が出来ますからね。
フィンランドへの旅を考えたら、最初の方で読んでおきたい、おすすめの一冊でした。
私?カレリアパイ食べて、街歩きして、雑貨買って、ヘルシンキフィルハーモニーの生演奏でシベリウスとかグリーグのコンサート行って、プチ列車旅して、コテージで本読んで、かなあ。オーロラ待つのにガラスのイグルー泊まるのもいいな…。キャンドルの火、見て待つの。
ホットワイン飲んで。わ~!行きたいなー! -
Posted by ブクログ
コーヒーブロガーとして有名な岩田リョーコさんが、自身の体験をもとにフィンランドでの過ごし方を紹介した一冊です。写真やイラスト(巻末を見るとご本人の手描きのようです!)が豊富で、とても読みやすくわかりやすい内容になっています。著者はフィンランド観光局公認サウナアンバサダーでもあり、サウナやコーヒーの情報も盛りだくさんです。
タイトルの通り、私もかつて「週末にフィンランド」へ行ったことがあります。学校の先生に「3日お休みをください」とお願いして、ヘルシンキ・ロヴァニエミの5日間旅行をしたのですが、本書にあるように“心と体がゆるんで帰ってきた”記憶があります。羽田発着便やヘルシンキ深夜発便も増え、「週末フィンランド」はますます現実的になったと感じます。
本書には「フィンランドはいらぬ心配をしなくていい国」「フィンランドで緊張しないのは、安心・安全・清潔が大きな理由」とありますが、まさにその通りで、子どもと一緒でも安心して楽しめる国だと思います。
「おわりに」では、フィンランド人の“太陽が出ていて、おいしいごはんを食べて、そこに好きな仲間がいれば幸せ”という価値観に触れています。フィンランドへ行ってゆるみ、日本に戻って取り込み……を繰り返すことで、自分も少しずつその境地に近づけるのかもしれないと感じました。
本書を読むと、「ちょっとフィンランドへ行ってこようかな」と思わせてくれる一冊です。 -
Posted by ブクログ
フィンランド愛がぎっちり詰め込まれた一冊。
読んでみたいな〜と以前からチェックしていて、
やっとこさ読めました(^^)
豊かな自然、
オーロラ、
素敵な建築物。
たっぷり写真で紹介されていて、
行きたくなるなる♪
お食事紹介の写真では、
思わずお腹がぐぅとなきました。
ニシンに、サーモン。
日本人もいけますねこれなら。
トナカイのお肉も食べちゃうのにはびっくりでした。
そしてなんといっても、
フィンランドといえば。
サウナ・サウナ・サウナ!
サウナで体温をあげたあと、森の湖にドボン。
うわー、気持ちよさそうー。
こういうの、やってみたいー。
驚いたのは、
観覧車のゴンドラで味わうサウナ。
空中でやりますか笑
フィンランドって遠そうなイメージ。
と思いきや、
ヨーロッパの中では一番近いんだそう。
行ってみたい気持ちがムクムクしてます♡ -
Posted by ブクログ
ネタバレコーヒー大好きな著者が、おうちでコーヒーを淹れることが多くなったので、ズボラとせっかちを脱ぎ捨て、しっかりコーヒーの淹れ方を勉強しよう!という想いで書いた本。 コーヒーのプロそれぞれにインタビューを行い、コーヒーの基本情報から、素人でも美味しいおうちコーヒーが入れられるコツ(トリセツ)、国内外のオススメ喫茶店&コーヒーショップをかわいいイラストで紹介している。 派生して、コーヒーでわかる好みのクラフトビールやワインを紹介しているのも面白いし、フェアトレードのコーヒー豆を買うことでコーヒー農家の労働環境を守ることにつながるというSDGsの話も興味深かった。 これ一冊でコーヒーについて広く楽しく学べるので、いろいろな種類のコーヒーを飲んでみたくなる。