岩田リョウコのレビュー一覧
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紙上フィンランド旅、『北欧こじらせ日記』に続く2冊め。
著者様を違えた本を選んでみたくて、こちらを選びました。『こじらせ日記』がフィンランドの旅の、マインド的な部分、その国の良さにフォーカスしているとしたら、こちらはもう少し実際的。ヘルシンキを拠点にした、初回から3,4回目くらいの旅プランを練るの...続きを読むPosted by ブクログ -
コーヒー好きだけど、知らなかったこといっぱいあった。これからの人も、コーヒー好きの人も誰にもおすすめできます!Posted by ブクログ
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クラフトビールを体系的に学べる良本。デザインのセンスも良し!なによりもクラフトビールに対する愛が感じられる。この本を何度も見返す基本の本になりそう。Posted by ブクログ
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以前母と行ったフィンランド。日本から1番近いヨーロッパとあって、まだまだ小さい子どもたちがもう少し大きくなったら一緒に行きたいなぁ〜♡Posted by ブクログ
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コーヒーのブロガーで有名な岩田リョーコさんが、自らの体験をもとに、フィンランドで過ごすアレコレを紹介しています。写真やイラスト(巻末をみるとご本人が書いているようです!すごい!)も豊富で大変読みやすく、わかりやすい内容です。また著者はフィンランド観光局公認サウナアンバサダーにも就任しており、サウナ...続きを読むPosted by ブクログ
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フィンランド愛がぎっちり詰め込まれた一冊。
読んでみたいな〜と以前からチェックしていて、
やっとこさ読めました(^^)
豊かな自然、
オーロラ、
素敵な建築物。
たっぷり写真で紹介されていて、
行きたくなるなる♪
お食事紹介の写真では、
思わずお腹がぐぅとなきました。
ニシンに、サーモン。...続きを読むPosted by ブクログ -
これを読むと、フィンランドに行きたくなる!
サウナも海外旅行も興味ないけど、行きたくなる!
ただの観光本とはちょっと違っていて、著者の体験談もあって、楽しく読めた。
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コーヒー大好きな著者が、おうちでコーヒーを淹れることが多くなったので、ズボラとせっかちを脱ぎ捨て、しっかりコーヒーの淹れ方を勉強しよう!という想いで書いた本。 コーヒーのプロそれぞれにインタビューを行い、コーヒーの基本情報から、素人でも美味しいおうちコーヒーが入れられるコツ(トリセツ)、国内外のオス...続きを読むPosted by ブクログ
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コーヒーが好きなので手に取りました。
コーヒーの基本から楽しく読むことが出来ました。
メルボルンやフィンランドといった今までにコーヒーのイメージがなかった場所が意外にもコーヒーとの関わりが深い事に驚きました。Posted by ブクログ -
家ではペーパードリップをしてコーヒーを飲むことはあるけれど、豆ではなく挽いたものを買っていた。
ある日うっかり豆を買ってしまったので、ミルを買って挽きたてのコーヒー豆で淹れたコーヒーのおいしさに感動!そこから毎日コーヒー豆をゴリゴリ手動で挽いて、ドリップして飲むのが日課になった。
でも素人が適当にド...続きを読むPosted by ブクログ -
サクッと海外旅行、現地3泊程度で行けるところがあったらいいなとぼんやり考えてたらこれが目に入った。ヨーロッパ各国は、日本から行くとロシア領空北極圏を通過した後はフィンランドをかすめて南下する。確かに一番近いヨーロッパだ。
内容は、海外旅行の準備の話から、フィンランド概略、現地事情や観光スポットやお店...続きを読むPosted by ブクログ -
クラフトが好きで、何となく手に取った。
著者がまさかのスコット。購入時は気づかなかったが、MONOEYESもアリスターも好きなので親近感を持って楽しめた。
イラストも豊富で読みやすい。この本片手にビールを飲めば夜の晩酌がより快然たる時間になるだろう…。
音楽好きでビール好きな友人に勧めたい。Posted by ブクログ -
わたし的、行きたい国ランキング不動のナンバーワン、フィンランド
いつ行けるのか、またさらにわからなくなったけど、いつかの楽しみのため、まずは漠然としか知らないフィンランドのことを知ってみよう、この行きたい気持ちを本を読むことで空気感でも味わって楽しもう、という気持ちで購入。
フィンランド、やっぱり...続きを読むPosted by ブクログ -
よくビールを一緒に飲みに行く人がビールに詳しいので、自分で学ぶ必要なくおいしいビールを開拓できてしまってたのだけど、流石にニワカ知識だけでは満足に楽しめなくなってきたので、手にとって見た!絵がたくさんでとってもわかりやすい。いろんなうんちくも増えて楽しいです。Posted by ブクログ
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美の壺 「日々を潤す ビール」を再放送で見た。
草刈正雄にビールについて、10の特徴、良さを求めていた。
この番組で、ピルスナービールの由来を紹介していた。
プラハでガイドをしている佐藤さんと言う方に、
ビールのウンチクを聴いたことがある。
チェコのピルスナービールにハマって、プラハに居ついて...続きを読むPosted by ブクログ -
学習法については、直訳しないでイメージに変換することや失敗を恐れないこと、語学書で幾度か紹介されていることが取り上げられていてそれほど新鮮味はない。
著者の経験豊富なエピソードは面白かった。アメリカ大学院、駐在、プログラミング… 現実離れしていて、することなすこと全てが上手くいっていて現実離れしてい...続きを読むPosted by ブクログ -
ポップなイラストデザインと、わかりやすい言葉択び。
サラッと読めるのに、こころがおどる余韻。
ビールの楽しみが広がる一冊Posted by ブクログ -
次に行くなら春か秋に行ってオーロラを見たい!疲れたら行きたくなる国フィンランド、というのがとても共感できた。Posted by ブクログ
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英語は日本語とは別のもの。ちょっとしたルールを覚えて、あとは間違いを恐れずどんどん使っていきましょう。以上、という本。
著者の描写力により体験談が非常におもしろい。イラストもほどよく散りばめられているのでそれも楽しい。しかし、下手に語学的な内容を挟んでいるのが中途半端であった。Posted by ブクログ -
次の旅行はフィンランド&北欧と予定していたのに、当分先になりそう。
それまではバーチャル旅気分。
この本はそんな気分を十分味合わせてくれる。
寒がりな秋のオーロラが魅力的。
海外に行けるようになる頃には、今よりもう少し時間が取れるようになるだろうから、それまでは情報収集と旅行貯金と自由に動ける体力...続きを読むPosted by ブクログ