あらすじ
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脱・直訳の英語学習イラストエッセイ!
英語が苦手だった私がアメリカでベストセラー本を出すまでに!
イラストも多数入り英語学習ながらワクワク読み進められる本。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
岩田リョウコさんのポットキャストを聴いて、おもしろい人だな〜私と同じ世代の人なのねと興味を持ち読んでみた。
英語学習の本というより、英語で拡がる世界をイメージできる本といった感じ。
躍動感があって読んでいて楽しかった!
Posted by ブクログ
言語さ思考方法がリンクしていて、それぞれの言語の思考パターンで考えることを軸とすると言うような内容と理解した。ある程度英語ができて、学習歴が長い人だと大体の感覚は理解できて、一部、こんな考えもあるんだなと発見になる。
これから英語をしっかりやりたい人や英語に苦手意識がある人が読んだら、難しく考えすぎていたことが解れるかもしれない。
Posted by ブクログ
今まで英語の勉強のために色んな本を読んでみたりしたけれど、最後まで読むことがなかなかできなかった。けれど、この本は面白くて最後までちゃんと読めた!すごい!アメリカ留学のことを知れたり、便利なフレーズや相槌英語も学べてよかった。
Posted by ブクログ
私は留学の予定ないのですが…
考えている人にとっては
とてもリアルで、具体的で、勇気ももらえて、
イイのではないでしょうか。
書いてある内容は同意できるし、
POPな感じの構成も読みやすかったです。
Posted by ブクログ
学習法については、直訳しないでイメージに変換することや失敗を恐れないこと、語学書で幾度か紹介されていることが取り上げられていてそれほど新鮮味はない。
著者の経験豊富なエピソードは面白かった。アメリカ大学院、駐在、プログラミング… 現実離れしていて、することなすこと全てが上手くいっていて現実離れしている。宝くじも買わなきゃ当たらないし、著者の行動力と才能が身を結んだ結果なのだと思う。