岩田リョウコのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
家ではペーパードリップをしてコーヒーを飲むことはあるけれど、豆ではなく挽いたものを買っていた。
ある日うっかり豆を買ってしまったので、ミルを買って挽きたてのコーヒー豆で淹れたコーヒーのおいしさに感動!そこから毎日コーヒー豆をゴリゴリ手動で挽いて、ドリップして飲むのが日課になった。
でも素人が適当にドリップしたコーヒーは酸味があったり、濃すぎたり、薄かったり、不安定な仕上がり。
おいしいコーヒーを淹れれるようになりたいなと思って読んでみた。
コーヒーの基礎知識から入れ方、パンとの組み合わせ、コーヒーができるまでと手に入るまでの流れなど、たくさんの情報を得ることができた。
何より著者のコーヒー愛が伝わってきて、読んでいるとコーヒーがとても飲みたくなった。
ペーパードリップの淹れ方を本の通りにコーヒー豆を測って、お湯の温度に気をつけて、お湯の量も測って入れてみたら、おいしくて感激!
雑味がなくクリアなコーヒーができていた!
こんなおいしいコーヒーが毎回飲めたらうれしい。
多少めんどくさいけど、やはり計量は大切。
同じ豆、同じ器具で淹れたのにこの違いはやる価値があるなと実感した。
紹介されていたコーヒーショップにもいつか行ってみたい。
子どもはまだコーヒーは飲めないけれど、飲めるようになったら家族でコーヒーショップ巡りするのもいいなぁと夢が膨らんだ。 -
Posted by ブクログ
サクッと海外旅行、現地3泊程度で行けるところがあったらいいなとぼんやり考えてたらこれが目に入った。ヨーロッパ各国は、日本から行くとロシア領空北極圏を通過した後はフィンランドをかすめて南下する。確かに一番近いヨーロッパだ。
内容は、海外旅行の準備の話から、フィンランド概略、現地事情や観光スポットやお店、地方都市まで網羅している。大手出版社のガイドブックのような、お店や飲食店や観光スポット満載ではないが、1ページに1、2件でひとつひとつが丁寧に紹介されている。
この本全体が、旅行してみたい人に親切な内容で、雰囲気もほっこりしています。肩に力を入れずに旅行できそうです。
気になるのは本のカバーですが…フィンランドの森や湖の写真でもよかったと思うんですが、どうしてこんなに渋いデザインなんでしょうか。 -
Posted by ブクログ
わたし的、行きたい国ランキング不動のナンバーワン、フィンランド
いつ行けるのか、またさらにわからなくなったけど、いつかの楽しみのため、まずは漠然としか知らないフィンランドのことを知ってみよう、この行きたい気持ちを本を読むことで空気感でも味わって楽しもう、という気持ちで購入。
フィンランド、やっぱり行きたい。
シナモンロール食べたい。
サウナも岩盤浴もわりと好きなんだけど、フィンランドのサウナってめちゃくちゃ自由そうじゃん、入りたい…
そしてビール!!!
フィンランドとヨガのマインドを手に入れられたら、とってもHappyに生きられるのではないだろうか…♩
ちょっと誤植が多いよ! -
Posted by ブクログ
美の壺 「日々を潤す ビール」を再放送で見た。
草刈正雄にビールについて、10の特徴、良さを求めていた。
この番組で、ピルスナービールの由来を紹介していた。
プラハでガイドをしている佐藤さんと言う方に、
ビールのウンチクを聴いたことがある。
チェコのピルスナービールにハマって、プラハに居ついてしまったそうだ。
日本で一番好きなビールは?
と尋ねると
ドリームマスターとかえってきた。
本書は、クラフトビール(だけでなくビール全体)のウンチクをビール好きの在日アメリカ人と珈琲党の日本人の掛け合い形式で紹介している。
読みやすい図鑑形式の書籍で、ポップなテイストのイラストも好感がもてる。
もっと判型も大きくページ数の多いビール本も結構ある。
本書は、その点コンパクトにまとめられている。
求めよさらば与えられんのマーフィーの法則、
物事は悪いほうに行くマーフィーの法則、
そしてビールは内容を知って飲めばさらに美味くなるマーフィーの法則。
今夜も、アイン・プロージット、トースト、チン、
そして乾杯! -
Posted by ブクログ
週末で気軽にフィンランドへ行こう!というガイドブック。
フィンランドが日本からいちばん近いヨーロッパだったなんて知らなかった。飛行機でおよそ9時間。首都であるヘルシンキは、どこも徒歩圏内ですぐに観光名所を巡れるとは驚きだ。
マリメッコとムーミン、そしてサンタクロースぐらいしかイメージがなかったけれど、なんとサウナが国中の至るところにあるんだそう。日本でいう温泉みたいな感覚なのかな?
森の中のサウナであたたまったら、極寒の湖にどぼん!
五臓六腑で大自然を感じられるような素敵なアクティビティだ。
特にフィンランドのほぼ最北、オーロラの聖地というイナリに惹かれた。
ガラス張りの天井の下、サウナに入りながら、あるいはベッドに寝転びながらでもオーロラが見られるなんて!
サウナかオーロラ以外には特に何もすることがない土地とのことだけれど、いったいそれのどこが問題だろう?
森の中にある小屋のようなホテルで、サウナと湖を堪能し、あたたかいコーヒー飲み、読書でもしながら、いつ現れるともわからないオーロラを待つ。最高!
私もはやく週末にフィンランドに行けるようなリッチな大人になりたい。 -
Posted by ブクログ
クラフトビールの、というよりビールの紹介本。著者の一人の岩田さんが(元)ビール初心者ということもあって、ラガーとエールの違いって?から紹介してくれる。色々なスタイルの説明から、ビールの作り方、歴史、適したグラスの選び方、などなど。
ビールの銘柄が合わせて出てくるとより嬉しい。スタイルごとに3~4種類くらい、具体的に紹介してくれるととっかかりができてよかったと思う。
イラスト多めで読みやすい。
色々な国のビールを紹介してくれている章があって、国で一番人気のビールが書かれている(日本だとアサヒスーパードライ)のだけど、わりと知らないものが多くて意外だった。ベルギーはジュピラー、ドイツはエルディンガー、チェコはガンブリヌス。らしい。