ルーシー・ゴードンのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
家族に囲まれて結婚60周年を祝う幸せな夫婦。仲睦まじい姿からは想像もできないくらい、想い合うまでには障害や壁があって、そんな2人だからこそ幸せな今があるんだと思った。読み終わってからまた冒頭を読むとより幸せな気持ちになります。
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Posted by ブクログ
ネタバレ主人公二人の結婚60周年パーティーから始まり、ヒロインの回想という形で進んでいくロマンス。
ハンサムでプレイボーイなヒーロー=姉の恋人に恋をしてしまった初心なヒロイン。
このヒーローが結構酷いことしてるんだけど淡々と書かれているせいか読みやすかった。その後に自業自得で苦しむヒーローが見れるけどこの時も何が悪かったのか分かってないんだよね。
歳をとった二人の姿が幸せそうでじんわり来る。
2021.09.04再読
★3→★4.5
第二次世界大戦を舞台にした2人の出会いからのロマンス。
プチヒストリカルみたいな感じ。
姉の恋人に恋をした看護実習生のヒロイン。
危険な香りがして中々本心が見えないヒーローに見切りをつけ、ヒロイン姉は既婚者の男性と駆け落ちしてしまう。
その後ヒロインとヒーローは婚約するが、ヒーローの女癖の悪さにヒロインも「自由にしてあげる」と、婚約解消。
酷いヒーローなんだけど、愛に臆病なヒーローは自分の気持ちに気付いてなく、そしてその気持ちに揺さぶられるのが怖くてヒロインに対しての自分の強さを誇示したかったのかな。
漫画版だけでもいいんだけど、ヒロインに捨てられた後のヒーローの弱いところが書かれている原作が良き。
ルーシー・ゴードンのヒロインに違わず、母性に溢れた強い女性なのでヒーローの弱いところを見つけてしまい放っておけなくなっちゃったのかなぁと。
著者のヒーローは弱くて正直イラっと来ることが多いんだけどそれを含めて読ませる力があるのよね。
心の奥の底ではヒロインに一途だからいいのかも。
最初はヒーロー(怒)と思ってたけど再読してみると、かわいいとこもあるじゃん、なんて思ったりもした笑
ヒーローが酷いので★4.5だけど、このヒーローだからこそ面白さがあると思うのでほぼ★5ですね笑
多分再々読したら★5になると思う。
読めば読むほど味が出るスルメ作品。 -
購入済み
©︎1999年
面白くって一気読み。
若いカップルが引き離され8年後の再会。
息子を隠し、必死なヒロインと、悪役ヒーロー。8年は年月立ちすぎですが、その分、2人の憎悪が増してすんなり行かなく面白かった。
第三者が、殆ど良い人で救われます。
ヒーローが最後に腰抜けになりましたが、その葛藤が良かった。 -
購入済み
熱く、激しい
ヒーロー、ヒロイン共とても似た者同士。
お互いに勝ち負けにこだわり、本当の気持ちを出さない。どうなるのかとハラハラしましたが、最後ハッピーエンドでもないかな?
コミックも読みましたが、私は原作の方が好き。途中も端折る為とは言え違いすぎる。最後いきなり悪者になった従兄弟は可哀想でした。 -
Posted by ブクログ
再読。知原えすさんのコミックを読んだら、もう一度読みたくなっちゃった。
超ネガティブヒーロー。なまじっか公爵家の跡取りとして生まれ育ったために自分に自信がありすぎて、結婚が失敗に終わったこと、娘に拒絶されていることから立ち直れずにいる。かつての婚約者が美しくたくましく❓成長しているのを目の当たりにして後悔しきり。プロポーズしたいがプライドが高すぎて自分が財産狙いと思われたくなくて言い出せずにいる。
それに比べてヒロイン清々しいくらい男前。自分が財産家であること(どんくらい持ってんだ❓)で、寄ってくるであろう人たちのことも、ちゃんと受け入れた上で前向きに生きている。
ヒロインが中途半端な愛はいらない、ほかのものを何もかも犠牲にするくらいの愛が欲しいと言ったとき、ウンウンって思いっきり頷いてしまった。
ヒーローにはヒロインの元ダンナの話を聞いてからじゃなく、自分で気づいてヒロインの元に行って欲しかった。
評判の悪いダメダメヒーローですが、私は結構好きです。