森田麻里子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
子育ての悩みを科学的に解決してくれる本。
論文など出典がきちんと書かれているところに信用と信頼を持てた。
医師である筆者が、母の視点と医師の視点から国内外の情報を集めてまとめてくれているので、非常に信頼ができてわかりやすい。
息子は0歳なのに全然寝ないので、とにかく眠らせないといけないなと思った。
この本を読んで睡眠の環境を整えたところ、昼間でも寝てくれるようになった。
母乳の出が悪くなったり、アルコールを飲む母と飲まない母で子供の知能の差が生まれるという情報を見て、授乳中は間隔を空けられるとしてもアルコールを避けるべきだと思った。
Xでアレルギーは皮膚から入り、肌のケアが大切という話を見たが、この本でも紹介されていたため、しっかりと保湿しケアしたいと改めて思った。
本で情報を集めて、XやInstagramで見る根拠のない子育て論に振り回されないようにしたい。
この本は主に乳児のことが書かれていたが、幼児や就学後の子育てについても、こうした論文をもとにまとめた本があると嬉しい。
(もしすでにあれば誰か紹介してください)
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Posted by ブクログ
この本のとおりにやったら、寝かしつけに成功したときは感動しました!
引き続き継続します!
泣いている理由をさぐる
①うんちをしている?
②暑すぎ、寒すぎ?
③どこか痛がったり体調が悪かったり?
④お腹が空いている?
段階を踏んだ寝かしつけ
①声かけ
②トントン
③だっこ
④ゆらゆら
やむを得ないとき
⑤母乳ミルク
少しずつ1人に慣れさせる(生後6ヶ月〜)
赤ちゃん布団へ
→赤ちゃん泣く
→抑揚つけず、赤ちゃんに触らず
「ねんねだよ」「大丈夫だよ」と声かけ
→少しずつ部屋に入る時間を伸ばす
1日目3分.5分.10分
2日目5分.7分.12分
3日目10分.12分.15分
4日目12分.15分.17分
5日目15分.17分.20分
6日目17分.20分.25分
7日目20分.25分.30分 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「母親は眠れなくて当たり前、みんなそうやってきたの」
そんなはずは無い!みんな我慢してるから自分も我慢しなきゃ、ツラい助けてと言ってはいけない、そんなことはない。親の我慢で子どもが幸せになるわけではない
睡眠不足は母親本人にも子どもにも悪影響しかなく医学的に危険。細切れ睡眠の解決策は単純で、夜にまとまった睡眠を取ることしかない。母親を1人にする時間を周りが確保して助けてあげる。そのために一切行動をしない父親は、親になる意味を考え直した方が良い
具体的な対策
・夜間の対応は緊急外来と同じで、必要最低限で良いと割り切る
・昼寝不足、過多だと夜に寝付きにくくなる。下記の赤ちゃんの睡眠時間目安から、夜の推奨睡眠時間10-12時間を引いた分が適正お昼寝時間。
0-3か月 14-17時間
4-11か月 12-15時間
1-2歳 11-14時間
3-5歳 10-13時間
お昼寝回数の目安は、3-8か月で3回、9か月以降で2回、1-1.5歳で1回、3歳以降0回。個人差大
・3ヶ月以降は、朝起こして光を当てる。午前中は活発に、午後にお昼寝、夕方はなるべく寝ない。寝る1-2時間前に入浴。親は深夜1-5時はスマホを我慢。
・寝室は、遮光カーテンと暖色で暗めの照明、ホワイトノイズ、夏は25-27度程度に。
・寝る前にルーチンを。音光激しい遊びは避ける。帰宅が遅いパパとは平日遊ばせない、遊ぶなら早朝に、ついでにオムツとご飯も。出社直前に自分の準備だけする父親は、親になる意味を再考すること。
・寝かしつけは抱っこではなく、お布団で見守りトントン、声かけ。自分の力で眠れるようにねんねトレーニング
・0-5ヶ月の夜中起き(非授乳)には、声かけ、トントン、抱っこ、授乳の順で、軽めの対応で寝付けるように。
・6-18ヶ月。布団に下ろしたら親は部屋を出て、泣き始めたら3分待つ。泣き止まない場合は部屋に入って優しく声かけして部屋から出る。以降は5. 10. 10分‥感覚で部屋に行って声かけ。1週間続けて改善しないようなら中断。同室寝の場合も、声かけで気長に続ける。または少しずつ声かけの距離を遠くしていく。ぶれない事が大切。1時間泣いたらおっぱいがもらえた、という誤った成功体験を付けないように、ある程度は継続する。一歳半以降は、すぐに戻ると言い置いて部屋を離れる
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Posted by ブクログ
3ヶ月のときに購入。
それまでは昼夜えての区別をつけえるために、昼間は昼寝の時も明るい部屋で、
音に敏感になってほしくなかったので、家族が活動している雑音が聞こえる状態で寝かせていたが、段々育ってきてその後どのように睡眠を取らせれば適切なのかを知りたかった。
どのように環境を整え、親はどのように対応すればよいのか、赤ちゃんの生理としてはどのようになっているのか、非常に具体的に書いてあるので迷わず行動に移せた。
元々よく寝る子ではあったし、この本のとおりに100%できているわけではないが、5か月現在、昼も夜もすんなり入眠してくれるし、だいたい夜通し寝てくれるのでとても助かっている。 -
Posted by ブクログ
産休前大きなプロジェクトに複数かかわっていた私は、仕事は楽しいけれども仕事の為に人生を削るつもりはなかったので
とにかく睡眠の効率性を高めることに興味を持っていた。
睡眠に関する本を読んだりリカバリーウェアを試したり枕を追究したり…。
だから、「赤ちゃんはとにかく夜泣きするイメージを持ってたけど、大人と同じように良い睡眠の方法はあるのでは?」となんとなーく思ってたんだと思う。
自分の子どもが生まれ、
朝日を浴びる等自分の睡眠改善に役立ったことを自分の子にもしていたら、生まれてすぐ 夜を通して寝てくれるようになった。
赤ちゃんの寝かしつけについては本当にいろいろな情報があるので 今までその因果関係に確信は持っていなかったが、
この本を読んで やってきたことは偶然にも合ってたんだなぁ と答え合わせができた気分。
ネントレのことも書いてあるけれど それは最終手段で、まずは赤ちゃんが一人で眠れる環境づくりをしていこうね、という主旨なので その点も信頼できるように思う。
お子さんが生まれたらぜひ一読して試してみて欲しい。