たん旦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
全8巻完結。ヒロインの二面性が良い。学校結花の冷たさにゾクゾク来る。家結花の過剰なボディタッチと大好きダダ漏れに興奮する。更に、ゲームの和泉ゆうなのキャラクターに声優の和泉ゆうなのキャラクターも入ってくるので一粒で何人も味わえる。ヒロインの魅力を目茶苦茶詰め込んだ過剰に甘々ラブコメです。この甘々が積み上げた絆が最終巻の感涙に着地する、最高の純愛ラブコメでした。
綿苗結花というかなりおバカで天然だけど周りの人をとことん笑顔にするキャラクターにつきる作品です。
他キャラクターではギャルJKの二原桃乃良い。巨乳を押し付けてくるところ良い。この娘が第二夫人で良い。このシリーズ巨乳が多い。結花も自分は小ぶりと言っているけどイラスト見る限りそんなことない、丁度良い胸じゃんよ!
この作品に出るゲームのモデルは「アイドルマスター・シンデレラガールズ」と見る。ゆうなは島村卯月、らんむは渋谷凛、でるは本田未央か?
二次元の推しキャラクターと同棲というヲタクの夢を叶えた作品。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ遂に完結。どのような結末を迎えるのかという期待と少しの寂しさを抱えながら読み始めた本作は、その予想をいい意味で裏切ってくれた。物語は途中、まさかのSF的な展開へと踏み込み、単なる青春やり直しラブコメにとどまらない広がりを見せるが、それでも軸にあるのはあくまで“誰かを想う気持ち”の純度の高さだと感じられる構成が見事だった。複雑に絡み合った要素を経てなお、最終的にたどり着くのがしっかりとしたハッピーエンドであることに、大きな安心と満足を覚える。
また改めて気づかされたのは、自分が物語に求めているのは「関係が成就した後」ではなく、「そこに至るまでの揺れ動く時間」なのだということだ。本シリーズはまさにその“付き合うまでのドキドキ”を丁寧に、そしてじっくりと描き続けてきた作品だった。ほんの些細な距離の変化や言葉のやり取りに一喜一憂し、もどかしさと甘さが同居する時間こそが、この物語の最大の魅力だったのだと思う。
だからこそ、このシリーズは自分にとってまさにど真ん中の作品だった。派手さではなく、感情の積み重ねで読者の心を掴むその手法は、最後までぶれることなく貫かれており、読後には静かな余韻が長く残る。終わってしまったことへの寂しさはあるものの、それ以上に「最後まで見届けてよかった」と素直に思える、満足度の高い完結編だった。 -
購入済み
絵が綺麗
クラスで2番目に可愛い、とかクラスのアイドルの取り巻きの〜みたいな女の子の容姿をランクづけしたようなタイトルはあまり好みではないんですが、絵が綺麗だったので購入。内容はよくあるラノベっぽさの強いラブコメでしたが、ヒロインのコロコロ変わる表情が良かったです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ今回は表紙からもわかる通りバイト回でした。
なんか偉そうな事を言いますが、すごく良いアクセントになったのではないかなと思います。
特に店長代理(のちに店長)の三島さんの存在がマンネリ化しそうな雰囲気を見事に打ち砕いた様に感じました。
物語序盤で心一郎とこの三島さんのやりとりあった事で、上手い具合に緩急が効いた様に思う。
春華はちゃんと働けるのかドキドキでしたが杞憂でしたね。
あとがきでは次回が最終巻との事(実際には後2巻)でそろそろ終わりが見え始めているが、それも良い。
それにしてもハリー○ッターの頃だったんだなぁ。ちょっと時代を感じる。 -
匿名
ネタバレ 購入済み気が合いそう
「薄葉あまり」というネーミングからはいかにも寂しさを醸し出しているような感じがしますが、この娘とはなんだか気が合いそうな雰囲気が察せそうです。
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Posted by ブクログ
ネタバレKU。
慶野由志著『陰キャだった俺の青春リベンジ3 天使すぎるあの娘と歩むReライフ』を読み進める中で、まず心を惹きつけられたのは、その意外性に満ちた構成でした。表紙の印象からは、体育祭という一大イベントを中心に据えた青春譚が展開するのだろうと予想していたのですが、実際にはそこにとどまらず、お泊り会をはじめとする複数の行事が物語に厚みを加え、作品全体をさらに豊かな青春のモザイクへと仕立て上げていました。
主人公・新浜心一郎が抱える過去の痛みやトラウマは、彼の成長を阻む重石であると同時に、物語の駆動力そのものでもあります。体育祭に向けた地道な努力の積み重ねや、妹との関係修復に見られる内面的な成熟は、単なるラブコメ的展開を超え、「人は過去に向き合い、克服することで新たな自己を形づくる」という普遍的なテーマを浮かび上がらせます。その姿は、読者の誰しもが心のどこかに抱える“やり直したい記憶”に響き合い、共感を誘います。
さらに、紫条院春華との関わりは、甘やかでありながらも決して軽くは描かれていません。彼女との交流を通じて生まれる喜びや葛藤は、青春のきらめきと苦さの双方を丁寧にすくい上げています。体育祭の緊張感と高揚、お泊り会での距離感の変化――それらは一見すると日常の些細な出来事に過ぎませんが、青春の只中にある登場人物にとっては人生を大きく揺さぶる体験であり、その重みを作品は誠実に描き出しています。
本巻は、表紙に映る華やかな体育祭の一瞬を超えて、青春を多面的に描いた濃密な一冊でした。過去に縛られながらも未来へ歩みを進めようとする主人公の姿に、読者は「人はいつからでも変われる」という希望を見いだすことができるでしょう。 -
ネタバレ 無料版購入済み
面白かったです。社畜ってめちゃくちゃスペック高いんだなって思いました。話の内容が少々ありきたりな点を除けば普通に読んでて楽しめる作品だと思います。まあ独創性がある作品なんて一部の天才にしか書けないですし、私的には物語書けるだけですごいので気にする必要はないんですけどね。