寄藤文平のレビュー一覧

  • 放射線のひみつ : 正しく理解し、この時代を生き延びるための30の解説

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    福島から避難している子供たちと出会い、福島について放射線について知りたくて読んだ。
    わかりやすく書かれている。
    でもやっぱり難しい。
    正しく怖がらなきゃいけない。

    放射線積算推定量を見て、成人についての発癌リスクは、野菜不足や塩分の取りすぎより低く、極端に恐れる必要はない場所もあるのは興味深い。
    ストレス、たばこ、運動不足や肥満の方が発癌リスクが高いこともある。

    でも子供は守りたいね。

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    2011年11月10日
  • 親子のための地震イツモノート キモチの防災マニュアル

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    寄藤さんのイラストに引かれてみれば、とてもまっとうで大事な防災についてのマニュアル本。
    震災を受けた人の生の声がセットで乗っているので、わかりやすいながらとてもリアル。

    「MOSHIMO」の備えも大事だけど、ふだんやっていない事が震災のパニック時にできるわけがない。だからこその「ITSUMO」。
    自分の身を守るのは自分。
    未来の自分を守るのは今の自分。

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    2011年11月01日
  • 放射線のひみつ : 正しく理解し、この時代を生き延びるための30の解説

    Posted by ブクログ

    放射能と放射線と放射性物質の違いがわからない人におすすめ。
    つまり私。

    放射線について基本的な知識がわかりやすい文章で平易に書かれています。
    「よくわかってないけどなんか恐い」という人はぜひ。
    つまり私。

    ラストにかけての「大丈夫!これくらいだったら平気だよ!」という畳み掛けが若干気にはなりましたが、良い入門書です。
    「正しく怖がる」ことが、本当に大事ですね。

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    2011年09月30日
  • 放射線のひみつ : 正しく理解し、この時代を生き延びるための30の解説

    Posted by ブクログ

    福島第1原発の事故の影響は、単に科学・技術の問題じゃなく、政治・経済・倫理・道徳、そして感情論が入り乱れいるので、どちらかの立場に明示的に与するだけでもリスクを伴いますね。
    この本は、まず5/10にあとがきが書かれているということで、そのあとの状況はフォローできてないということが前提。そのうえで、「放射線は危険だが、現時点で極度に忌避する必要はない」という立場。
    放射線・放射能に関する基本的な知識が整理されていて、親原発・反原発に関係なく、一通りの復習になる。

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    2011年09月29日
  • 放射線のひみつ : 正しく理解し、この時代を生き延びるための30の解説

    Posted by ブクログ

    ・「放射能、放射性物質、放射線の違い」、「シーベルトとベクレルの違い」など、基本的な疑問を平易に解説。
    ・放射線の影響は花粉をイメージすると分かり易い。
    ・年間積算量が100ミリシーベルト以下ならまず問題ないらしい。ただし、前提条件が色々あって、それぞれ結論が微妙に異なるし、結論をはっきり断言する事を避ける部分も多いので、余計に混乱する気もする。科学って面倒くさい。
      ・100ミリシーベルト以下なら絶対安全とは断言しない
      ・100ミリシーベルトが何年もずっと続くのはダメ。
      ・平常時の基準、1ミリシーベルトが望ましい。あくまで、原発事故などの緊急時(=短期間)には、100ミリまでOKと

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    2013年11月24日
  • くらしの仏教語豆事典 下

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    "暮らしの中にある言葉にたくさんの仏教語が隠れていることを知った。日本語はとっても奥ゆかしく、また美しいと改めて実感した。元々の意味と違って使われている言葉も多く存在してして言葉の進化、変化に驚いた。
    生活の中の仏教の精神を見つめ直すきっかけになった。ビジョナリーカンパニーで語られていた自らを律することを実践し、精神的により質の高い生活をできるように成長していきたいと思った。"

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    2011年04月05日