大原昌人のレビュー一覧
-
ビッグデータからの分析による示唆に富んだ内容だった。
マーケティングの大前提であるSTPを忘れず、データによる根拠を持って施策を検討すべきだと改めて思った。Posted by ブクログ -
これ1冊でTikTok運用をしっかり始められる。具体的な事例も抽象的な法則もしっかり掲載。
人によっては物足りないかもしれません。Posted by ブクログ -
・朝の通勤時間はスマホなどを見ずぼーっとする。脳を疲れさせず、朝一からスタートダッシュ。難しい仕事は午前にやる
・50分仕事して10分休む(立ち上がる)
・Windows+V
・スマホに触る時間を減らしデジタルデトックス
Posted by ブクログ -
⭕️ヘッドスパ
⭕️今日終わらせたいことを箇条書きにして脳に伝える。このことで潜在意識に働きかける
⭕️翌日のTODO作って退社
→今一度エクセルのツールを使ってやる
⭕️2案用意して選ばせる
⭕️手土産→エリザベスにさっそくPosted by ブクログ -
tiktokについての基本的な部分についての解説。
コメントは簡単な返し方で良い。
他の動画についているコメントから、どのような部分が見ている人たちに響いてあるかを把握する。
企画と台本は15分。Posted by ブクログ -
仕事をできるだけ早く終わらせて、自分の時間を確保することがテーマの今、
とても参考になる内容の本でした。
本書はWeb会議をどうするか、チャットをどうするか等現代のツールに合わせた仕事術も紹介されていた点が良かったです。
明日から早速活用していきたいと思います!
読書→実践のサイクルを回していき...続きを読むPosted by ブクログ -
・脳の無意識を活用するために、事前インプットをする。打合せの後に大まかな方向性だけ決めておく、相手に情報を頭出ししておく。
・その日1番重要な仕事を片付けるために朝は1時間早く出勤して誰にも邪魔されずに作業する。
・通勤中は仕事に向けて脳を疲れさせないように、何もせずボンヤリする。Posted by ブクログ -
仕事を効率的にスピーディーにこなしていく指南書です。
①仕事は事前インプットで処理。例えば、2つ案件があれば両方目を通して、大まかな筋道のみ考えたら、一方のみに集中して処理する。
→これが本書の肝。
②提案は2案作成。一方は真剣に作り込んで、他方は当て馬。
①については、ある程度の地頭が要りま...続きを読むPosted by ブクログ -
▼感想
・楽天でも活躍されて今もビジネスの前線にいる方の方のリアルなtipsは臨場感ありで、早速取り入れてみようと思うこともたくさんあった。
・脳科学的な切り口も面白かったが、知っている内容もあったかも。
▼これからやること
★時短・効率
・メールの返信は早く。(→相手の仕事にもいい影響)
・...続きを読むPosted by ブクログ -
仕事を早く終わらすためのひと工夫がまとめられた本。ついついダラダラしたり残業してしまったりする自分に取って改めて1つ1つ改善しようと思った。Posted by ブクログ
-
・YouTubeは二次関数的に伸びるから、とにかく続ける
・登録者が喜ぶことをする
・YouTubeでは高額な商品は売れない
・半年で100本投稿するPosted by ブクログ -
売り上げとは、訪問数×客単価と思っている人が多い。しかし、売り上げの正体は、ここに転換率を加えた「訪問数×転換率×客単価」である。この転換率を上げる技術こそが、楽天市場で顧客4,000万人、4万8,000店舗のデータを扱っていた筆者が得た「すぐ売るための技術」である。
転換率とは、訪問...続きを読むPosted by ブクログ -
・感想
最短で進める仕事術の基本についてのまとめ。
簡単で読みやすい一方でやらない人居るのか?と疑問も…。
Posted by ブクログ -
仕事の速さは、コミュニケーションによる信頼を凌ぐ。
作業の速さは集中力に係っている=朝の1時間を使う。1時間前出社。
スタンディングデスクで仕事を集中して行う。
歩きながら会議。
おおまかな方向を決めたら、あとは脳の無意識に任せる。
作業は箇条書きにして脳に知らせる。
一日の最後は、明日のTODOを...続きを読むPosted by ブクログ -
心に残ったことと実践しようと思ったこと
◯難しいことに目を通しておく
無意識の段階で思考が働く
◯集中あテクニック
◯10分で終わる仕事から取りかかる
◯結局、時間を1番奪う要因は「人」
人の攻略は、時間の攻略
◯会議は、30分以内
事前に議題を3つ箇条書き
(会議の目的や論点を3つに絞って箇条書...続きを読むPosted by ブクログ -
仕事をいかにスピードアップさせるかについて書かれた一冊です。「ガチ速」とは、すごいタイトルですが、表紙デザインからも意気込みが伝わります。
冒頭、「「脳の無意識」に焦点を当て、自分だけでなく、他人の無意識さえも活用することで、一気に仕事のスピードを高め、発送やアイディアのクオリティをあげていく。そん...続きを読むPosted by ブクログ -
トンデモなことは書かれていなくて良心的な仕事術の本だった。
ただ、現在2歳児育児とフルタイム勤務でひたすらわたわたしてる自分としては、読み終えて最初の感想が「適度な仕事量で余裕をもって働きたい…」だったのは秘密。Posted by ブクログ -
脳の無意識を使うについては参考になった。そのほかはIT活用法が多く載っていたが、既に知っている事が多かった。Posted by ブクログ
-
斬新だと感じた前半の「脳の無意識くん」というパートは、実効性が疑問
初めに大枠だけ決めておけば、無意識下で脳が仕上げてくれるというもの
なので締め切り直前に着手しても間に合う…みたいな
それ以外は「時短本」として、内容にあまり真新しさはない
しかし、時短に関する実践的なエッセンスはよくまとまってい...続きを読むPosted by ブクログ