キム・ウンジュのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ユーモアもがあって絵も可愛くて、絵本を読んでるみたいだった。でも書かれている言葉は大切なことで、きちんと読み深めないといけないと思った。
自分の大切な人や家族、そして自分自身の人生について、とにかく目の前のこと(人)に集中して、しっかり考えて、ゆっくり休むことが大事なんだなって。当たり前のことだけど心掛けないとできないことだから。
これを読んで「会いたい」「大切にしたい」と思った人のことは、自分がほんとに大切に思っている人(大切にしなきゃと思ってる人)なんだろうと思う。
でも男女の説明はちょっと昔チックすぎたかも…?笑 それもご愛嬌な感じ○ -
Posted by ブクログ
自己啓発っぽいタイトルだけど、内容としてはグーグルでデザイナーとして働く著者がどうやってキャリアを築いてきたかをわかりやすくまとめた本で、30歳じゃない人にも参考になる部分がたくさんある。
一番好きなのは「まずボールを投げてみる」という考え方。やらない理由を探すのではなく、まずはやってみる。自分に決定権がないことについて悩まない。準備ができてから挑戦するのではなく、挑戦してから準備をすればいい。
私は普段はうじうじするばかりで保守的で、まったく冒険ができないタイプだけど、ときどき何か振り切ったように勢いだけで行動に移すことがある。そういう瞬間を大事にしないとなあ。
マインド面だけでなく、転職活動に関する具体的なアドバイスも満載。今後のキャリアを考えていくうえで参考になる一冊だった。
【読んだ目的・理由】タイトルが気になったから
【入手経路】買った
【詳細評価】☆4.0
【一番好きな表現】他の人ができたから自分にもできるというわけではないし、他の人にできなかったから自分にもできないというわけでもありません。(本文から引用) -
Posted by ブクログ
GoogleのUXデザイナーによる仕事や転職への向き合い方について書かれた本。
全体を通して「準備が整う日は来ないからとりあえずやる」ということが強調されていて、行動が遅い自分にとっては反省させられる内容だった。
上に通ずる話として、積立投資のように挑戦の頻度を上げる。準備できる日は来ないし準備している間に自分の価値はそんなにない。
答えを決めてから問題を解こうとすると間違える確率だけが高まる。という下りがあり、説得力があるな、と感じた。
その他、印象に残った言葉
・留学したいがどうすればいいか、という悩みに対して、まずは願書を出してから考える。なにもしないうちはなんの選択権もない
自分に決定権がないことではなく、できることから始める
・ボールを投げよう
・確率をあげよう
・最初からうまくやろうとしない
・失敗を前提に考える
・失敗と自分の価値を結びつけない
・失敗は結果ではなく過程(次に活かそうと考える
・怖いのは当たり前
・直感は多くのデータに基づいて発せられている
・面接官は自分に興味がない前提で、自分主導で進めよう
著者が言いたいこととは関係ないものの、著者が高校のころ、美大講座を受けるのに母親から男性二人の許可を得てこい、と言われたというエピソードが衝撃的だった。 -
Posted by ブクログ
Google、サムスンなど世界でも有数のキャリアを築いてきた著者が共感の目線で綴る、ビジネス書ともエッセイとも自己啓発本ともとれる内容盛りだくさんの本書。
英語に対してコンプレックスをもつ彼女が本書を執筆するに至るまで、いかに時間がかかってしまったかを書いた序盤の内容は誰しもが共感する内容だと思う。
そのほか、Googleでの仕事の進め方や独特な人事評価制度。苦手な英語の勉強をいかにモチベーションを保って行うか、そしてどういう経緯でGoogleトップデザイナーに上り詰めたキャリア形成などその内容は多岐にわたる。
特に印象的だったくだりは、「仕事は1週間にある40時間のうち4時間楽しめれば良しとすること。1分も楽しめないのであれば転職を考えた方がいいし、40時間全てを楽しめる職を探しているのなら考えを改めた方がいい。」といった部分。
なんだか腹に落ちた。