和山やまのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
女子校を舞台に担任の星先生と生徒たちのなんてことのない日常を描いている。
とにかく登場人物たちの表情が地味にいい。
そして笑える。
嫌な気持ちになることがない学校生活って最高だなぁって思う。
大袈裟な言動を感じさせないのにガンガンに伝わってくる。
学級日誌のしりとりが気になる星先生。
教室で飼うセツコという名のオス犬は、どこから見ても犬という犬で特徴もない犬だが、みんなに好かれる犬であり、眉毛を描かれたセツコを洗う中村先生も一滴もお酒を飲まない夜を過ごしたほど。
漫画家志望の松岡さんにアドバイスするものの星先生、方向性大丈夫か〜?
隣りの席の小林先生は、いつもポロシャツだが、胸にあるワンポイ -
Posted by ブクログ
和山やま原作漫画『カラオケ行こ』を山下敦弘監督、野木亜紀子脚本で映画化した際の完成シナリオ。
原作がカラオケという装置のお陰か映像化には向いてると思っていた。
ただ中学生とヤクザという部分はポリティカルコレクトネス的に危ういバランスで成り立っていて、ここをしくじったら映像化に失敗しそうと考えていた。
だが、そんな考えは杞憂というくらいに映画自体は素晴らしい出来に仕上がっていた。
原作にはない部分や、原作では小さく描かれている部分が映画版では膨らんでいたりして、さすが野木亜紀子だな、と思える脚本だった。
そして文章や漫画では伝わらない声というマジックも映画では見事に起こしていたのも良かった。ロン -
購入済み
「カラオケ行こ!」の続編。
中学生だった聡実くんは大学生に。狂さんはいくつになったんだろうか。
二人の変わらない空気感が好きです。気になるところで終わっていて、
各コマに意味があると思っているので、目を皿のようにして読み込んでいる。