山本直治のレビュー一覧

  • 実は悲惨な公務員

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    著者が元キャリアで、公務員転職などのコンサルもやっているというころで、一種の暴露本かとの野次馬で読んでみたが、そこまでは踏み込んではいなかった。
    公務員と一言でくくってしまうこと自体が難しいのだろう。
    しかし、自分の知らない色々なことがあるということは垣間見ることが出来た気がする。

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    2014年10月06日
  • 人材コンサルタントに騙されるな!

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    タイトルは過激だが、中身はしっかりしている。人材ビジネス、特に人材紹介業界の仕組みと問題点、そして展望について詳しく書かれた良書だと思う。業界を志望している人、サービスを利用しようと考えている人は読んで損はない一冊。

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    2014年01月18日
  • 実は悲惨な公務員

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    ネタバレ

    本書は巷で吹き荒れる公務員バッシングの風潮に対し、「北風と太陽」の寓話を引き合いにだして「北風的な批判は公務員を依怙地にさせるだけ、太陽のように建設的な提案を」と呼びかける。
    そして批判の集中する手厚い待遇や天下り、怠慢な勤務実態について検証し、批判の当否だけではなく、なぜ多くの公務員が批判を招くような行動をとるのかについても踏み込んだ分析を示している。
    「お役所」の中にいるものからすればそれなりに説得力のある論旨ではあるのだが、「元公務員」という著者の肩書きから、ともすれば言い訳がましく聞こえる部分もあり、肝心の訴えなければならない相手である「公務員では無い一般読者」の心にどれだけ響くかは微

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    2013年12月23日
  • 公務員、辞めたらどうする?

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    おそらく、著者が公務員を辞めて民間に移った経験から、公務員の中には民間に出たいと思っている人が少なからずいて、そうした人向けに民間への転職の仕方を説いている。

    転職の理由として、「やりたいことが見つかった」とか「閉塞感」とか「専門性が身につかない」とか「頑張りが報われない」場合にというのを挙げている。
    まあこれは民間にも言えること。
    あと、公務員も楽ではなくなるという点。行政の赤字による給料カットも今後はある。
    将来はわからない(いまはまだ安定?)、自殺者が増えている(らしい)、辞職率2%(民間に比べて少なくね?)

    んー、感想だから本に書かれている内容に対抗するデータは持ってないけどやっぱ

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    2013年06月09日
  • お役所バッシングはやめられない

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    公務員の友達が多く、共感したいと思い手に取った。
    バッシングがなぜ起こるのか、生産性のあるバッシングとは?というところが、行動経済学に通じる部分も多く参考になった。
    バッシングリテラシーという言葉が登場し、建設的な議論の重要性を感じた。ただの感情に任せた理論のないバッシングはただのオナニーでしかない。そして、それをする大人のなんと多いことか。

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    2013年04月16日
  • 人材コンサルタントに騙されるな!

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    文部省のキャリア官僚から人材エージェントに転職したという異色の経歴を持つ著者が人材業界の姿を赤裸々に語る一冊。転職を検討している人も、転職しようとしている人にも非常に役立つ知識が多いわけで。読めば読むほどこの仕事はしたくないな、とか思ったりしてしまうが、やっている人たちはその人達なりの信念を持ってやっていると思うので…それはそれでいいんでしょうね。僕はもう騙されないで大丈夫!と言い切りたいです。

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    2012年08月16日
  • お役所バッシングはやめられない

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    さあみんなも建設的なお役所バッシングをしよう!という本。

    何かを変えさせるには、継続的な圧力が必要だが、いわゆるバッシングというのは瞬間最大風速が高くて持続性と密度が弱いため、のど元過ぎれば…という気持ちにしかさせない。行動を変えさせるためには監視側も相応のコストをパワーをかけないと人も組織も変わりませんよ、という内容でした。

    正しいが、結局のところは国家戦略をきめる政治の問題が大きいというのはある。

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    2012年06月05日
  • 実は悲惨な公務員

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    公務員バッシングについて、適切なところとそうでないところがあるという主旨で書かれた本。
    また、なぜ世の中で言われるような「ケシカラン」事態がおこるのか、その原因についても考察されている。

    いろんな職種があって本当にたくさんの人がいるのに、「公務員」とくくられることには個人的に違和感を覚える。
    事件を起こしたとして、それが「公務員の特権を利用したものなのか」「たまたま公務員だったのか」という視点は必要だと思う。そこはもっと強調してもいいのではないか。

    だがしかし、「クビにならない」という利点は大きく見えるんだろうな、と思った。
    視点を広げるという点ではいいと思う。

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    2012年01月28日
  • お役所バッシングはやめられない

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    著者は元公務員、文部省のキャリアーだったが退職して人材コンサルタントをやっている。
    著者はよく行われる公務員バッシングの問題点と健全なバッシングについて、論じているが、内容はいささか物足りない。

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    2012年01月03日
  • 実は悲惨な公務員

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    まっとうな公務員批判をすすめる本である。この「まっとうな」というところがミソであり、地に足がついていると思う。

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    2011年09月19日
  • 実は悲惨な公務員

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    公務員の悲惨さをアピールした内容でも、公務員バッシングをした内容でもなくなんか中途半端に思える。作者が公務員出身だから、ということもあるのかもしれないが、あまり公務員が悲惨だという紹介もないような。。。ただ、公務員の扱い方、とらえかたについての記述は的をえているような気がする。

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    2011年07月06日
  • お役所バッシングはやめられない

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    ネタバレ

    [ 内容 ]
    お役所バッシングとは、一種の依存性薬物である。
    政治家や公務員を激しく叩いているうちに「正義の自分」に高揚感・陶酔感を持ってしまうのだ。
    しかし、過度の批判が政策を歪め、少しずつ日本社会を蝕んでいることに気づいているだろうか?
    本書では、元文科省キャリアが、建設的なお役所バッシングの方法を提案する。
    「叩き過ぎ」も「叩き足りない」のもダメ。
    感情に任せた批判は卒業し、バッシングリテラシーを身につけるべき、と説く。
    政治改革が叫ばれる今、国民の意識を根本から変える一冊。

    [ 目次 ]
    序章 お役所バッシングは終わらない
    第1章 こんなバッシングが役所の政策を歪めている
    第2章 公

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    2011年04月23日
  • 実は悲惨な公務員

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    公務員は安定だとか税金泥棒だとか一緒くたにしていってはいけない。公務員だってさまざまな職種があるし、年齢によっても大きく変わってくる。

    天下り=悪というのも思考停止状態のひとつだ。だから公務員が天下りするのはいけない、という見方は辞めよう。

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    2011年03月18日
  • 人材コンサルタントに騙されるな!

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    人材業界の暴露本と思い、購入したのは著者の意図通り。
    してやられたーという感じでしたが、やはり人材業界向けの本のように思いました。

    今までの業務の思考整理と今後の課題を整理するためには、人材業界に籍を置く人は必読の本。

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    2010年10月11日
  • 公務員、辞めたらどうする?

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    もし自分が本当に公務員で、これから転職をするなら目を通しておいた方が良い本かもしれません。
    そもそも何で辞めたの、という所から職務経歴書のアドバイスまで、割合としっかりしています。
    地方公務員でインターン斡旋会社を使って、海外留学した人もいるそうな。
    出ても、また戻ってくる人も多いんだって。ソニー、その他の会社もそういう制度があると書いてあった。
    公務員バッシングは依然厳しく、以前のような将来の保証も無いが、やはり根強い人気もあるとの事。
    仕事自体は、情報を集め、案を作り、説明(根回し)をして回る物だそうな。

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    2009年10月04日
  • 公務員、辞めたらどうする?

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    今の日本中の公務員が気にしているのではないでしょうか?

    そんな一冊を読みました。
    内容は基本的に「キャリアチェンジのすすめ」という一言で表せると思います。

    民間に比べて実際のところどうなのかということを詳しく述べています。
    もちろん収入面で言えばアップする人、ダウンする人様々ですが一概に転職を勧めているのではなく、もしする人は現実はこうなのだからよくみなさいよと安易な転職は
    リスクが高いと言っています。
    ですが、著者をはじめキャリアチェンジは民間のみのものではなく、公務員も官僚のみの特権ではないから公務員だってやりたいと思えばしていいんだよって言ってる様に思えます。

    そんな人達を応援でき

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    2009年10月07日
  • 人材コンサルタントに騙されるな!

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    この業界に関わる者として、読まないわけにはいかなかった。

    わずか2年の業界経験で、非常に的確な業界説明がなされている。

    誹謗中傷ではなく、一貫してビジネス構造に着眼した記述がなされているのが特徴だ。

    書いてあることは、その通り!

    で、どうするかだ。

    人のキャリア開発に関わるどこに、「ビジネス」ニーズが存在するかが非常に重要。
    絶対に収益活動から逃げ出してはいけない。

    ビジネスの中に、マーケットニーズの中に、理念を実現するビジネスモデルを見いだせる会社こそが、次世代の社会を牽引していく力をもつ。

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    2009年10月04日
  • 実は悲惨な公務員

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     世の中には、分かりやすく言いやすいというような、
    職業・ジャンルがあって、公務員はその象徴なのかなあ
     と思います。

     この本も、すごくおもしろい本ではあるのですが、
    バッシング・擁護論 その2面的な構成からは
    脱却していないのが、やや残念です。

     どんな仕事・人間についても良い面・悪い面は
    様々にあり、「そーは言いきれないけど・・・」
    が現実だとは思うのですが。

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    2009年10月04日
  • 人材コンサルタントに騙されるな!

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    挑発的なタイトルの割にはしごくまっとうな業界解説本。コンサルタントを利用している身としては既知のことが多かったが,業界の現状を知るには有益。しっかりと目的を定めてコンサルタントを使い分ける必要があるってことですね。利用者の視点から読んだからかも知れないが,人材コンサルという仕事そのものには魅力を感じなかった(笑

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    2009年10月07日
  • 公務員、辞めたらどうする?

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    ごく一部の優秀な人達を除いて、公務員は民間企業に転職して使えるのかという疑問を持っていたので読んでみました。実際に私は公務員になるわけではないですが、彼らのことを知るのにいい勉強になったと思います。

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    2009年10月04日