一日一種のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一日一種さんが大好きで手に取りましたが、正直、法律かぁ…楽しめるかなぁ…とちょっと不安に思っていました。
でも、それは全くの間違いでした!
一言で言うと、めちゃくちゃおもしろいです!!!
私は自然が大好きで、休みの日はよく大きな公園などで、生き物の観察を楽しむのですが、「知らなかったでは済まされない」ルールがこんなに多いとは驚きでした。
そして、そのルールのひとつひとつが、
自然を大切にしようという皆の気持ちの現れなのだと知りました。
日本は自然環境の保全に関して、
法整備が遅れていると感じることは多いですが、
それでも、今あるルールを一人一人がきちんと守ることで、この国の大切な自然の多くは、失われずに済むのではないでしょうか。
自然とともに生活しているすべての人に、読んでもらいたい1冊です。 -
Posted by ブクログ
よく起こりがちな生きものにまつわるトラブルについてまとめられた本。マンガ形式で読みやすいので、是非、自然で遊んだり、生きものを見て何かしてあげてくなった方には是非見て欲しい!
言いたいことがほぼ全て詰まっている。様々な難しい法律なども出てくるが、本に書かれていることも、私が思っていることもそれほど難しい事ではない。
概ね次のようなことである。
・知らない生き物を勝手にさわったり捕獲したりしない。
・保護や餌やりは逆効果になることも。迷ったら自治体の担当窓口などに連絡を。
・生きもの(もちろん植物やキノコなども含む)を不用意に傷つけない。
・近くの看板に書かれていることは守る。
・自然の中で遊ぶときは事前に下調べを。地域によって例えば使用道具や採集可能時期など、OKかNGかが異なることもよくある。
・自身の安全もしっかり考えて。
・ゴミは持ち帰る。
・生きものの飼育は最後まで責任を持って(修正飼育)。飼い切れないからと逃がすのは決してやさしさではない。責任の放棄である。
・法律や条例にふれないからといって、何でもしていい訳ではない。マナーは大事。
・「自然を大切に!」
みんなやってるからとか、法律を知らなかったとか、そんなものは何の言い訳にもならない。違反すれば、罰せられて当然なのである。
また、前述のとおり、法律上問題ないとしても何をしてもいい訳ではない。地域住民との軋轢が生まれたり、法令がより厳しくなったりすることも考えられる。
こうした情報がもっと知りたい方は、山と渓谷社出版の『いきもの六法』や『アウトドア六法』もオススメ! -
購入済み
ゆるい内容なのに
フツーに会社員してると、まずはお目にかかれない内容。
たまには自然に還らないとな、と思わせてくれます。
笑えるのに、昆虫はじめ野鳥や植物の知識が奥深い。3巻を楽しみにしてます。