【感想・ネタバレ】わいるどらいふっ!3 身近な生きもの観察図鑑のレビュー

あらすじ

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ぼくらはみんな生きている!
クスッと笑える生きもの四コマ漫画第3弾。

*のんびり冬越ししているだけじゃない公園のカモたち。
*暑い日…生き物たちはどうやって過ごしているのか?
*恐怖! 首無し鳥、足が4本ある鳥の正体とは!?

Twitterで人気のいきものイラストレーター・漫画家の一日一種さんが描く、ゆるくて楽しい生きもの漫画です。
コラム、描き下ろし漫画多数。

著者Twitterアカウント @Wildlife_daily

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

一日一種さんの動物たちの4コマ漫画集です。
3.はコウガイビルの話で大爆笑してました。
コウガイビルをネタにするって。勇気100%。

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2025年02月09日

Posted by ブクログ

生きものの漫画第三弾。青い表紙です。本当に鳥の生態って面白いですね。さまざまな動物がイキイキと描かれています。思わずクスッと笑ってしまう箇所もたくさんあって今回も楽しかったです。コラムがとてもためになります。

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2023年02月19日

Posted by ブクログ

面白かった。相変わらず画が素晴らしい。鳥類だけでなく、哺乳類魚類昆虫植物、いろいろな”わいるどらいふ”が小ネタとなり擬人化されて面白くわかりやすく漫画になっている。効果音フォントがめちゃ好き。目が血走ったホオジロのオスがたまらん。
今回の肝はなんといっても、コラム。P68のサギ類の巧みな漁法では、”おねだり”「物欲しげに釣り人の近くに立つ、環境リテラシーが高い人には通用しない」や、ラストの傷病鳥獣救護については、涙無くしては読めない。巣立ち雛を”救助”と称して誘拐してきた認知度の低い人の対応をする苦労が1コマに描かれていて、ああ啓発って大切だなと、思う次第。なにせ会話が成り立たないなので、普段、無理すぎて期待しない、と、ついつい切り捨てて、学びの用意のある人材にだけ力を注いでしまっている現状。ほんま、環境リテラシーの低い人に、理不尽な罵倒をうけて、それでも諭せる胆力が欲しい、と思ったのだった。

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2023年03月03日

Posted by ブクログ

野生動物たちの四季4コマ第3弾。
今回は鳥が多めな印象。
最強生物クマムシは意外と身近、人が住むところの苔にいるのはびっくり。

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2025年01月16日

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