にもしのレビュー一覧
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消えゆく世界、透明感と寂寥感。
世界の崩壊により取り残された異世界人。滅びゆく世界で、彼は不明瞭な明日を模索していた。彼と出会う人々も何かを失っている。しかし、信じるものがある彼らはとても温かい。
何も持たない異邦者は、時に死をも考えた。
それがいつの間にか、とある少女と出会い、彼女の生きる理由であり目的を知る。持たざる彼は、彼女の行動、言動に孤独を忘れる日々を過ごした。そしていつしか、一人の女の子とふたりで笑いあっていた。
どうしてこんなに笑いが込み上げるんだろう。どうして涙があふれるんだろう。今まで悩んでいたことが、どうしてこんなに簡単に消えてしまうのだろう。
明日のことを考える。なんだ、予定がいっぱいじゃないか -
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面白い
人間の大陸から魔大陸へと帰ってきたメグ達のその後のお話になる六巻。
大怪我だったメグは復活まで大変なもののギルドのみんなに迎えられて一安心。
一緒に捕まった二人もそれぞれの道を進み始める六巻はメグの幼女編最終巻。
時間からは少女編になるのかな?
楽しみです。 -
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異世界転生し?エルフの幼女になったお話です。
エルフだから可愛いというより、舌足らずで、よちよち歩きなのに健気にかんばってる所がいいです。中の人はことあるごとに元ブラックだとかアラサーだとか愚痴っていますが、生暖かい気持ちで読み進めることができます。 -
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綺麗な世界
この本で感じたのは、内容を読んでいけばいくほど脳裏に浮かぶのは透明で綺麗な世界でした。
是非、読んでみるべき一冊だとは思います。
日々に疲れたあなたにお送りしたい一冊です。たまには異世界の旅も乙なものかと。 -
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流石!の一言
著者の前作「放課後は異世界喫茶でコーヒーを」からのファンです。
普段、異世界ものはあまり好まないのですが風見鶏先生の描く物語はとても繊細で引き込まれます。
次巻も楽しみにしています。 -
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聖女も冒険者も
1巻で教会に行く決断をした時も意外に思ったけど、聖女も冒険者もやるっていう選択肢があるのね〜。
聖女の方は大々的なパレードしちゃってシンボル的に持ち上げられたかと思ったら、派遣要請が来て、災害現場で悲惨な現場と対峙することになったり、ハードな面も。役目終わって号泣してた。受け止めてくれる人がいて良かった。
冒険者としては、新しい相棒?テッドと組んで、師匠に入れ知恵されながら、ランク上げを頑張ってた。