和泉杏花のレビュー一覧
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母親が驚くほどダメダメだった
ヒロインの母親、うっかりを装って、実はヨソ子でしたとか裏があって絶対ワザと魔物島へシレーナを送ったんだと勘繰ってたのに、ここまでポンコツだったとは。。。
もはや天然では済まされないレベル。
そのことに自身がその歳まで自覚できなかったって、どんだけ周囲に尻拭いしてもらって生きてきたんだろう。
妹も父親も、やっとこシレーナに負担をかけていたことに気づいたけど、その気持ちは彼女を解放してあげることで報いて欲しい。
くれぐれも、言葉だけで許しを得ようとせず、自立して今度はシレーナを助けられる存在になって欲しいなあ。
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天然無邪気な無自覚悪意なしで相手を慮らない脳天気自己中お花畑義母恐ろしすぎる。
ありえない。
継子いじめをしていたわけではないにも関わらず、ある意味彼女が1番の罪人で。
もちろんそんな妻をのほほんと野放しにしてきた父親も。
離れて正解。
シレーナが居なくなってから公爵家の家族たちは彼女のありがたみにやっと思い至ったよう。
王様が話のわかる方でよかった。
これからシレーナの有能さは家族の尻拭いとしていいように使われるのではなく、世の中に求められ認められ羽ばたいていくことになりますね。
胸がスッとしました。 -
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庭師のおじいさんが凄過ぎる件
カロル、最初はいけ好かないなーと思っていたのですが、実はけっこういい人でした。
庭師のおじいさん、深いい話をしてくれました。
カロルにズバッと耳に痛いことも言ってくれます。
お陰で彼に対してモヤってた私の心もスッキリ。ヴェラに聞かせてあげたい・・・っ!
いろいろと気づかされるカロル。
これなら、ヴェラを無理やり連れ帰るようなことはしないよね?
ってか、庭師のおじいさん、何者!?
影の御意見番ですか?
みんな、もっとこの方に意見伺ったほうが良いのでは。。。
ヴェラには、アランと幸せになって欲しい。
ヴェラから与えられていた幸せに遅まきながら気付いたカロルですが、ヴェラの献身と何者にも代え -
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唯我独尊?
間違い系異世界召喚ネタ。
似た漫画作品は数多にあり、この作品も違わず、自分に出来る事をヤル事で道を切り開く。結果、お約束展開なら、こっちこそが本命だったりする。
まあ、自分がこの作品に期待するのは、題名のとーり、唯我独尊展開で和菓子うんちくを炸裂させる事かな。後、作画が丁寧なのが好感を持てます。異世界設定が剣と魔法の世界の割に、フランスのナポレオン1世期の様な軍人描写でなんとなく世界観の描写に意味がありそうで楽しみです。 -
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漫画の続きが気になって購入
ネタバレが気にならない私。
漫画の続きが気になって、原作を購入…したつもりがこっちも続くんかーい⁈
だったら巻数表記してくれ!と、その分星減らしました。ほぼきっちり漫画化された分だけが収録されています。
精霊の加護を受けた人がいるとその精霊の性質に合った恩恵が受けられる…。春の精霊の加護を待っていたヴェラの曾祖父。そのおかげで豊かだった国も彼の逝去とともに衰退して…。加護の残滓で何とかならないかとヴェラを妃にしたものの国はなかなか豊かにならず。それをなんとか立て直したいと喘ぐ王太子カロルの取った策が新たに加護を受けた女性を妃にする、なんて安直な。
精霊の加護が良い方向に動くためには、加護を受 -
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男性がかっこよくて安心
話の内容はもちろんなのだけど、男性(特に兄王子)の描き方が上手いんですよね。
男女の体の描き分け(デッサン)がちゃんとしてるので、男女の恋愛漫画として安心して読めます。
(最近の韓国系アイドルとかの影響か、男性なのにやたら線が細くて弱そうなキャラとかしか
描けない作家さんとか散見されるので...)
たまに吹き出しの中の口語の日本語がヤヤ変じゃね?て所はありますけど、目をつぶれるレベル。
この原作者さんは他の話もいくつか(ノベルの方で)読んでますけど、極めて健全な男女間の恋愛を
描く事については定評ありますよね。(ものすごい温度高い恋愛ストーリーは無いのだけど)
今後の展開が楽しみです。 -
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フォードの過去
前世から大好きだった海に憧れるヒロインは今世は家に縛られる公爵令嬢。
初恋は海のことを教えてくれた家庭教師フォード。
政略で王家に嫁ぐことが決まっていたけれど王太子は妹と恋仲になり婚約解消することに。
今までの努力研鑽、献身が報われないヒロインに更なる不運、追い討ちで死の危機に。まさに泣きっ面に蜂。
ここでなぜかヒロインの危機を察知し救ったフォードすごい。
どうやって察知できたのかの説明が欲しかったが。
人と関わることを嫌うフォードだったが、己の冷めた心に温かい息吹を吹き込んだヒロインだけは特別。
大怪我を負ったヒロインを自分の屋敷で自ら治療看護、静養させる。
自己犠牲甚だしく役目を忘れられな