八十庭たづのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレシリーズ10冊目。
エドナが攫われた!
動けないユドハの代わりにディリアとライコウが探しに向かい、そこでのエドナ、ディリア、ライコウそれぞれの闘いが壮絶で読んでいて苦しくなりました。
特にライコウがエドナとディリアを庇うために片腕と片目を失ってしまう場面が。
エドナとライコウが戻り入れ替わりにディリアを助ける為ディリアの元に向かったユドハ。
エドナとライコウを逃したディリアを待ち受けていた冤罪による裁判。
もうダメかとなった時に颯爽と現れディリアを救うユドハ、かっこよかった!!
しかしそこに現れた黒幕が実はユジュの父だったのには驚きで。逃がしてしまったディリアとユドハ。
落ち込むことなく前向き -
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ネタバレシリーズ8作目。
今回はアッシュ初めてのつまづきを覚える。
隠され酷い扱いを受けている子に出会い、助けたいと願うアッシュ。
「お月さまみたいな子」
金狼族と人間との混血である事での迫害にディリアはアッシュの事を考え、到底許されるべきではない事情も理解しアッシュの「自身が助ける!」にディリアの母との記憶を思い出しながら「アッシュでは無理だ」と諭す場面、すごく良かった。
ディリアはかつて人に頼らずことを済まそうとしていたのを今はユドハに全てを伝え頼る事が出来るようになったという変化が良い方向に変化していているのも良かったです。
「お月さまみいな子」を助け出し、新たな家族の一員として迎え入れたディリ -
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ネタバレ記憶を無くしたディリア。
追うユドハ。
ディリアの思考と行動が孤独感凄まじくて壮絶で読んでいて辛かったです。
25歳から16歳に戻ってしまい、そんなディリアを見つけ出したユドハがショックを受けながらも「ならば改めて恋をしよう」とディリアを決して離さないと、愛を言葉と行動で伝えていく姿、素晴らしかった。
そんなユドハにディリアも記憶を取り戻そうとする時に取った事、胸が締め付けられました。
そこで両親の事も合わせて思い出し16歳の自分も忘れずにいられのは良かった。
アッシュや双子の元に帰りそこでのディリアの父エリハのディリアへの「愛」なんかもう壮絶だなと。
今のディリアが5歳ではなく25歳だと認識 -
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ネタバレお互いはなれがたくかけがえのない存在になったディリアとユドハ。
ディリアの同郷のイェヒテと再会し、ディリアの変わり様に納得がいかず何とか元のディリアに戻そうと色々と仕掛けて引っ掻き回そうとするけれど全く揺るがないディリアが良い!!
ユドハへのディリアを手放させようというちょっかいも余裕でかわされ地団駄踏んでるイェヒテ(笑)
イェヒテの気持ちも分からなくないけれどユドハによって変れたことを喜ぶディリアが可愛くて。
アッシュが同じ年頃の待荷とのほっぺを引っ張り合う喧嘩?が友達では無いと言い張る不思議な関係が将来は友達へと変わるのかなと。
物事が落ち着き穏やかな日が戻るのかと思ったけれどディリアの過 -
Posted by ブクログ
ネタバレあとがきにある通り「かわいいが大渋滞」でした!
中編ではディリアのシリアスもあるけれどそこでももふもふなアッシュ、双子、そしてユドハに癒されて。
ディリアの「趣味探し」で悩み出した結論、ディリアがどれほどに家族を愛しているのかが分かり最高でした。
どんな事にも楽しさを見つけ、その中で幽霊?の存在を優しく見守る皆、アッシュのお話心がとても暖かくなりました。
自分より人を優先するディリアを皆が心配し支えてくれる。
そんな皆に感謝するディリア。
ユドハのディリアへの愛。
素晴らしかった。
ラストの短編が成長したアッシュのユドハとディリアのイチャイチャを…。
5作目へ。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「心を許す」
愛するユドハの為なら頑なに自分を殺せるディリアが今回亡命中の姫キリーシャを救う為にと家族全員で動く中で周りの優しく暖かく人達により変化していく姿がとても良かったです。
ここまで自分を律してしまうディリア。
そんなディリアをひたすら愛するユドハ。
そして子供達の可愛さ。
キリーシャの金狼族嫌いでのアッシュとの関係もアッシュの粘りとディリアにより変化も成長を見れて。
キリーシャの出来事も無事終わりウルカ国でのディリアの扱いも変わり、とにかく色々と良い方向へと向かえてホッとしました。
キリーシャの三兄のシルーシュがディリアに取った行動でまさかのユドハとシルーシュが決闘を始めてしまう場 -
Posted by ブクログ
ネタバレとにかく読み進まていくと涙が溢れて止まらなかった。
ディリアのアッシュへの「愛」が深すぎて。
一夜限りの相手の子供アッシュを大切に大切に育てたディリア。
金狼族の王弟ユドハに保護され、そこでアッシュを安心して任せられるかと思ったけれどユドハの祖母でる太皇太后の思惑に翻弄され傷つけられてもアッシュを命を賭けても護ろうとするディリアの強さが素晴らしくもあり哀しかった。
そんな中で結ばれたディリアとユドハ。
ユドハの子を身篭ったディリア。
太皇太后との対立も一旦収まりユドハの元を去ろうとするディリアの出産への痛みと恐れでの叫びと嗚咽には胸が痛くてたまらなかった。
そんなディリアをしっかりと受け止め