前野マドカのレビュー一覧

  • ニコイチ幸福学 研究者夫妻がきわめた最善のパートナーシップ学

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    幸福の4因子と
    パートナーとの幸せについて。
    未来へ向けてのコミュニケーション
    が何より大切。言いにくいことも
    誠意を持つて素直に話せるとが大事。

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    2019年06月09日
  • ウェルビーイング

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    ●本書は、ウェルビーイングとは何か、そしてその研究の成果、幸福度を高める方法などを解説した本。
    ●ウェルビーイングを高めて、より良い生活を実現するために読んだ。

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    2025年09月18日
  • 仕事も人生もスーッと整う 幸せになる練習。ウェルビーイング73の行動リスト

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    ●ウェルビーイングを実現するために具体的には何をすればいいのかを示してくれる本。
    ●まずは気になったものから取り入れてみるのがよさそう。

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    2025年09月15日
  • 幸せなチームが結果を出す ウェルビーイング・マネジメント7か条

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    リーダーシップに関する本。
    ウェルビーイング・マネジメントとか心理的安全性といったキーワードで語られるので、マッチョなマネジメントとはまったく違う。

    語られる方法論が特別に目新しいとは思わなかった。再評価というのがふさわしい気がする。それでもポーラの現場に即した内容には説得力があった。
    一方で、本の構成上必要なんだろうけど総論の話はあまり面白くない。

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    2025年08月05日
  • ウェルビーイング

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    最近、周囲がウェルビーイングでにぎわっているんだけど、世のなかではもう当たり前のことなんだろうか。とはいえ、この本だって出たのは3年前だからそのくらいの感じなんでしょうね。
    古くはたとえばアランとかの「幸福論」から始まり、現在のウェルビーイングのわりと直接的な前進にもポジティブ心理学があることが述べられているけど、社会のなかにはずっとこういうことを至上のものと考える一派がずっといるということだろう。この本でも述べられているとおりにウェルビーイングが一般的になればすてきな社会になるはずなのに、そうならないのはなぜだろう。
    でも、いままでになくウェルビーイングの潮流が来ていることは感じられた。この

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    2025年05月04日
  • ウェルビーイング

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    ウェルビーイングの概念、社会情勢、実例が端的に述べられており読みやすい一冊でした。巻末にあった来た時よりも美しくはいい表現だなと思いました。

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    2025年02月20日
  • 幸せなチームが結果を出す ウェルビーイング・マネジメント7か条

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    こちらの本に書いてあるように、
    人の良いところをみてチーム作りしていきたいと思いました
    自分もついつい無い物ねだりしてしまう所ががあります
    もし自分が他の人にされたら
    そんな人には
    ついていかないのは当たり前ですね
    気をつけて行こうと思います

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    2024年10月28日
  • ウェルビーイング

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    ネタバレ

    幸せの4つの因子と、それらを高める方法
    ①「やってみよう」
     (主体性、自己決定、やりがい、強み、達成)
     →夢や目標について語り合う、日常のなかにワクワク感やときめきを見出す、視野を広く持ち今やっていることに将来に繋がる意味を見出す
    ②「ありがとう」
     (つながり、感謝、利他性、思いやり)
     →じっくりと対話する、ボランティア活動などをする
    ③「なんとかなる」
     (ポジティブ、楽観的、チャレンジ精神)
     →ポジティブな言動をあえてする(口角を上げる、胸を張って視線を上に向ける、ポジティブな言葉を声に出す)
    ④「ありのままに」
     (独立性、自分らしさの自覚)
     →他者と自分を比較しない、創造性

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    2024年06月30日
  • ウェルビーイング

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    ウェルビーイングを仕事で使いそうなので、今一度勉強してみよう、と手に取った本。となると、前野さんの本になりますよね。
    タイトルのとおり、ウェルビーイングを網羅的に説明しており、入門書としてはよいと思う。ただ、前野さんの熱い思いがそこここにほとばしっていて、その点だけ客観性に欠けるかな、という印象。まあ前野さん自身がウェルビーイングを社会に根付かせようと取り組んでいるので、仕方なしと言えば仕方なし。

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    2024年05月06日
  • 幸せなチームが結果を出す ウェルビーイング・マネジメント7か条

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    タイトル通りウェルビーイングのために幸せなチームが結果を出すための一例をまとめた本。
    下記の要因分析を自己に、チームに当てはめて考えてみる事は大事だし、改めて体系化してもらえる事自体は価値があった。実際に読者が考えうるq&a形式での落とし込みや、4スタッフの実例も現実的な参考例として良かった。
    一方で、幸福学としての分析自体が、専門詳細が読者に分かりづらいから省いたのか、モヤッとし過ぎており統計の数字や分析考察を深く洞察してもらわなければ個人の考えうる範疇を超えるものにはなっていないと感じた。

    幸福度を高める4因子
    「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなる」「ありのままに」

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    2024年03月29日
  • ウェルビーイング

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    薄いが熱い

    近年の人的資本経営ブームからウェルビーイングという言葉もあちこちのIR、経営方針で目にするようになった。新しい言葉では往々にしてあることだが、ウェルビーイングも使用する人や場面によって意味することが随分違っている。特に経営に関しては、仕事へのモチベーション、会社へのエンゲージメント(これも格好良く言っているが大抵の場合は愛社精神の意で使われているようだ)、多様性、心身の健康、心理的安全性など組織風土など、およそ職場環境に関する問題のすべてがこの言葉に置き換えられているようだ。

    本書は、それくらい幅広く便利なウェルビーイングの入門書である。前半は、ウェルビーイングに関する国際的な

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    2024年03月16日
  • 幸せなチームが結果を出す ウェルビーイング・マネジメント7か条

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    「相手は自分の鏡」との言葉が一番刺さった。
    夫婦間はそうであろうとは前から思っていたが、同僚、上司、チームメイトまで至るのか、と初めて気付かされました。

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    2023年11月26日
  • ウェルビーイング

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    ウェルビーイングについての定義や歴史、会社や地域の取り組みなど。
    ビジネス書脳のわたしからすると学術的な定義やらより具体的にどうしたら幸福になれる?が知りたかったのであまり欲しかったものは得られませんでした。
    ガチっと決まってなくて学者により因子も微妙に違うみたい。かぶっているところはあるので気になるところを強化でしょうか。

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    2023年10月28日
  • ウェルビーイング

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    心の健康
    これからの社会は個人(達人)の才能を発揮する社会になる、と感じる。所謂、「専門家」が専門の事を議論し、改善し、改革していく社会のこと。特に「メンタル」を重視した社会構造が最も相応しい人間社会を求めていくのかと感じた。だが、日本の場合、伝統的な慣習、年配・上司への尊敬・尊厳、さらに既得権など頑なに守ろうとする社会で個人の才能を伸ばすのり代があるかどうかである。「幸福度」が伸びないのはそこにもある。

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    2023年01月20日
  • 家族の幸福度を上げる7つのピース

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    ネタバレ

    子供の存在を肯定する。
    家事は分担する方が良い。
    育児中も、月に一度は母の一人時間をつくる

    小さなチャレンジが幸せにつながる。
    リフレッシュが幸せにつながる。
    散歩
    マインドフルネス


    ヘトヘトにならない。

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    2021年10月15日
  • 家族の幸福度を上げる7つのピース

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    当たり前のことかなぁとは思ったけど、読んでよかった。最期に幸せな家族だったと思えるように過ごしていきたい。

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    2021年02月14日