Joeのレビュー一覧

  • 離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本

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    ネタバレ

    よく悪口を言ってきたり理不尽な理由で怒ってきたりする人がいるなら、それはあなた自身が何か悪いことをしているからではなく、あなたが周りから攻撃しやすそうな人だと認識されているから。
    あなたが良いことをしようと悪いことをしようと、周りは粗探しをして咎めてくる。

    著者の指摘する攻撃されやすい人の特徴に当てはまるものが自分には多く、何度もギクッとなった。
    なめられやすい態度を取ってしまわぬよう、本書の内容を念頭に置いておきたい。

    0
    2024年12月13日
  • マンガでわかる あなたを傷つけるあの人からの攻撃がなくなる本

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    モラハラとまでは言わないが恋人は癒着体質だったし、過去の職場では絡まれるとろくなことがない人もちょくちょくいた。
    そういう相手に自分がとっていた対応と近い内容だったので「あっ自分の行動は間違ってなかったんだ」という安堵を感じながら読めた。

    1
    2024年01月26日
  • 離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本

    購入済み

    心のガイドブック

    もやもやしていたものが、これを読むことで晴れてくる感じがします。私の場合、自分の方向性が決まってきた感じです。夫のことでもやもやしてきたら、再度読み返したいと思います。

    #タメになる

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    2023年04月17日
  • 離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本

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     今まで生きてきた中で、なにかと不憫な役目や自分だけが損をするような人間関係が続いてきたので、次に何かあったときのための対策を用意しておく意味合いで読んでみた。

     本書の良いところは、攻撃を避けるために必要な行動をとる心構えと具体的な対策案が書かれているところである。ネットや本で対処法を検索しても、関わらないことが一番の対処法と述べられていることが多く、一度標的になったら、相手が飽きるまで攻撃は終わらないものだと思う人が多いはず。

     しかし、標的になった後の人まで見捨てないのが本書の特徴だ。というか、メインテーマである。

    心構え
    ・攻撃されるのは、弱いと思われるからである。
    ・実際に攻撃

    0
    2023年04月08日
  • 私を振り回してくるあの人から 自分を守る本

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    最近、こういう話をよく聞きます。
    たぶん、そろそろ振り回されるのをやめるときなんだろうなー。
    別にすべての人に好かれなくてもいい。
    フツーの人間関係があってもいい。
    これからの私にぴったりの本です。

    0
    2023年03月22日
  • 「私、子育て向いてないかも」がラクになる本

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    サラサラっと読める!
    子育ては植え付けより耕す!
    柵の中で自由に過ごさせる!
    3秒コミュニケーションをたくさん!

    0
    2022年06月17日
  • マンガでわかる あなたを傷つけるあの人からの攻撃がなくなる本

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    主に夫のモラハラに対処するための本。漫画で描かれていて実にわかりやすかった。

    「自分の人間性を守る」ことを第一に考え、平和に暮らすためのメソッドが書かれている。


    【メモ】
    モラハラは攻撃ではなく支配です。相手をひとりの独立した人間とは考えず、自分の利益に基づいて思い通りに動く物体のようにみなす。

    自らが「善悪を超越した者」になる
    自分の感情よりも、状況の平和を優先できる人は必ず愛されます。
    あなたの「人間性」を相手から隠して守る。
    言葉を減らす。
    でもあなたが言うべきことや、言わないと自分が損をするようなことは、まったく躊躇せず「短く、穏やかに、言い切る」
    接点を減らす
    「冷たい威圧感

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    2022年02月05日
  • 離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本

    購入済み

    すっかり静かになりました。

    マンガ版がものすごくよかったので、投げ銭感覚で購入(笑)
    内容はほぼ同じです。
    どっちかだったら、表情の作り方とかがわかりやすいので、マンガ版がよりおすすめ。

    本能的にほぼメソッド通りの行動をしてた数週間+メソッドを知って意識的に行動すること数日、うちのモラ上司、ほぼ空気になっております。
    「前はあんなに威勢よかったのに……」と思うと、正直、だいぶ面白いです(悪)

    先日、モラ上司があまりに周りの空気悪くする日があって(ビビってるのか私には攻撃無し)、しゃーなしで態度をゆるめたら、やたら絡もう(表面的には攻撃的ではない雰囲気で)としてきてうざかったので、公休挟んで翌日に態度を戻

    #タメになる #アガる #深い

    0
    2021年12月18日
  • マンガでわかる あなたを傷つけるあの人からの攻撃がなくなる本

    購入済み

    コツは悪人になること。

    モラハラ上司に悩まされていたので購入。
    これ、めちゃくちゃいいです。
    わかりやすいし、めちゃくちゃ効きます。
    私の場合、このところ、たまたま(?)本能的にやっていたことがほぼメソッド通りだったので、効果が出るのが早かったみたいです。
    上司、ここ数日、ほぼ空気になってます(笑)

    心理学系の本とかだと、人間関係の悩みについては「相手の気持ちや立場を想像して」「歩み寄り」「許す」みたいなのが定番だけど、そういうのをもはや1ミリもしたくなかった(笑)ので、実践しやすくて確実に効果のあるメソッドを探してました。

    ・そもそもモラハラしてくる人はどんな思考なのか?
    (すばらしく異常な思

    #タメになる #アガる #深い

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    2021年12月10日
  • 離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本

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    具体的でわかりやすく、脳内でシミュレーションしながら読み進められる。そうするといろいろと辛いことも思い出し場面もあったが、生きていくために必要な本だった。私がお金持ちなら、学校に配りたい。励まされた。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    なぜ攻撃されるのか
    →攻撃しやすい人に見えるから
    →攻撃を躊躇うような人になろう
    (前提)
    ・攻撃されやすい人=弱い、「個人的に」有害とみなされてる
    ・いつも理不尽に攻撃されているなら、もうそれは、話せばわかる相手ではない
    (わかってもらおうとするのでなく、相手にとって弱くも有害でもなく見えるように持っていく)
    (メソッド)
    1.悪人として相手に接する=エレガ

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    2021年10月19日
  • 離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本

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    どのように行動すればよいか、具体的に書いてあり分かりやすかった。

    これを読み、自分を見せすぎてしまっていることに原因があると気づけた。
    もう少し早く出会えていたら、今これ程自分がやられることは無かった気がするほど、参考になった本だ。

    後は実践しつつ、何度も繰り返し読んでいきたい。
    自分が平和に生きるために。

    1
    2021年05月07日
  • 離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本

    匿名

    購入済み

    モラハラの酷い両親に

    攻撃されないキャラになる方法、
    とても実用的で勉強になりました。
    モラハラを受けてらっしゃる方に是非とも
    おすすめの一冊です!

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    2020年09月20日
  • 離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本

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    わかりやすい語り口で、非常にためになる実用書。
    何よりもこの本の最大の長所は「モラハラ対策」を言葉で全面的に打ち出していないところかもしれない。
    自分のことをそうだとは思っていない、本当のモラハラ被害者にも薦めやすいし、「戦わない」実践的な方法は、試してみる価値はある。
    同じようなことを繰り返し述べているように感じられるかもしれないが、モラハラ被害者は洗脳されている状態に近いので、繰り返し同じ対処法を語りかけるこのやり方は、効果的だと思う。
    モラハラに悩んでいる人には、ぜひ読んでもらいたい1冊。

    0
    2020年06月17日
  • 離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本

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    明日からすぐ実践できる方法が紹介されている。この立ち回り方を知っているか知らないかで大分変わってくると思った。また状況別の対処法もまとめられていて分かりやすかった。

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    2020年04月08日
  • 離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本

    A

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    パートナーに違和感を感じたら

    パートナーから嫌がらせを受けているような気がしたら、読んでみて。
    パートナーに中身がないような気がしたら、読んでみて。
    パートナーの言ってることが、理屈に
    合わないような気がしたら、読んでみて。

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    2019年11月11日
  • 離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本

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    ①相手の言う事を理解しなくていい権利は誰にでもある
    ②愛よりもまず自分自身の心の平和を獲得すること。その上で自分は何をしたいのか?
    ③心だけは悪人になった上で。

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    2019年07月15日
  • 離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本

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    モラハラ被害者の中では有名なJoeさんの本です。
    ブログはとても読みやすく、救われる内容がたくさん書いてあるのでお勧めです。

    本書はモラハラ、パワハラとは何なのか、、云々という解説は一切なし。相手の特性、心理状態等の解説もない。
    終始、攻撃に対する防御方法をわかりやすく書いてあります。
    そう、モラハラ被害者ってモラハラって何故起きるの?等々ってところは研究者バリに勉強しているのです。

    だから、本書はとても明快でいい。
    「また加害者のことを勉強しないといけないのかー」と気が重くなることはありません。

    読んで自分の身を守りましょう。もう、相手に振り回されるのは嫌だし、疲れた時の助けに必ずなり

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    2019年05月28日
  • 離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本

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    ネタバレ

    モラハラ夫、毒親、理不尽な上司など攻撃的で支配的な人からの攻撃をいかにうけないようにするかの実践的なメソッド。
    相手から見て「弱い」「有害性がある」と見なされると攻撃されやすい。
    子供に空手を習わせるか、みたいな話題にもあったが攻撃的な人は弱い人をタゲる。

    ここでは身体的な強さ弱さや人格ではなく
    接する態度(マインド)を変える
    という手法で攻撃的コントロールに対抗していく
    弱く見えてしまったら有害性もでっち上げられてしまうので(弱いのに反撃してきて生意気みたいに)

    心の中で悪人になる

    というのが軸になる。
    モラハラは罪悪感によって支配するので
    基本的には無関心。

    吹き出物のように触る、

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    2025年09月12日
  • 「私、子育て向いてないかも」がラクになる本

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    育児書の著者には、児童精神科医、学習塾経営者、元教師の教育評論家、大学教授、子育てで実績を残した母親など、多種多様な肩書の人がいて、様々な意見を述べるが、それぞれの主張が、真向から反対のことは少なく、同じようなことを別の言い方で表現しているように見える。読者としては、どの表現が自分に最もフィットするか見極め、それを自分の中に落とし込み、実践できるか、がポイントだと思う。その意味で本書は私にはとても分かりやすく、表現が自分にフィットしてすぐに実践できた。

    「柵を設置する」
    →家庭内にルールを設置し、親はそれを決して譲らず(子どもの言いなりにはならない、駄々をこねられても決して譲らない)
    このこ

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    2025年08月15日
  • 「嫌われたかも」「私がいけないんだ」「なにかと不安になる」 “落ち込みやすい自分”が劇的に変わる本(大和出版)

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    まず、得意分野で小さく生きる、を推奨。
    上や、何でもできる人、他人の芝生を見に行かない。
    できることには限りがあり、他人が意図的に出しているその人の良い部分だけに特化した情報たちをみてしまうと、出せれていない部分は無いものと思って、自分の至らなさに落ち込む。
    しかし、情報は絞り、自分のスケールを大きくせず、自分にできる範囲で満足する。足るを知る事。

    『そもそも「環境」とは「あなたが置かれた場所」のことではありません。
    なんであれ、「あなたの目や耳から入ってくる情報」があなたの環境です。』

    過去は噛み終えたガム
    目標を持つのではなく、奇跡を計画する。
    奇跡なので、起きたら嬉しいと思いながら、

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    2025年03月27日