松成真理子のレビュー一覧

  • はるねこ

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     かんのゆうこさんの「四季ねこ」シリーズの、春バージョンは、これまで読んできた、「あきねこ」や「ふゆねこ」とも共通するものとして、その季節でしか味わえない雰囲気を、五感で見事に体感させてくれた、絵本ならではの、色鮮やかに柔らかく匂い立つような、暖かい春を楽しめる作品です。

     また、これまでの、ねこが何かをしてあげる物語とは対照的に、ねこが子どもに助けてもらう物語には、春の到来と重ね合わせた、希望の到来を叶うことが出来るのが、まるで純粋無垢な子どもであるようにも思われた、そんな前向きで健気な明るさが、爽やかな春の到来と見事に呼応しているようで、心地好く感じられると共に、それを叶えるための鍵が子

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    2024年03月24日
  • きんぎょすくいめいじん

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    金魚すくい名人のたろうくんと出会ったはるくん。
    金魚すくい大会に出場めざして、特訓がはじまります。
    やさしい水彩のタッチがとても好きです。
    さりげなく「ポイ」の使い方が描かれていて、あ、そうかそういう風にするんだ!と勉強になりましたよ。金魚すくい、したいなー。
    夏の日のお祭りの楽しい思い出がよみがえりました。
    花火も……コロナで中止が相次ぎましたが、
    今年は見られるかな?

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    2022年05月24日
  • たなばたまつり

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    Z会 年少7月おすすめ
    実際に笹飾りを作ったこともあって、お気に入りの様子。何度も読んで〜と持ってきました(^^)

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    2021年08月04日
  • よみきかせ日本昔話 はなさかじいさん

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    ネタバレ

    だいぶ忘れていたストーリー。そうか、だから灰をまくことになったのか、と再認識。ポチだと思っていたけれどシロだった。(3歳0か月)

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    2019年07月29日
  • どうぶつのかぞく ペンギン はらぺこペンギンのぼうけん

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    イラストの可愛さに惹かれて、息子に読み聞かせようと思っていたら…私がハマって読んでしまいました。ペンギンには当たり前の子育てと自立なのだろうけれど、保育園に入ったばかりの息子と被って涙。
    ファーストペンギンをわが子に任せるって重いなぁ。私に出来るだろうか。

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    2019年05月04日
  • おはなし日本文化 雅楽 ひなまつりの夜の秘密

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    ひな祭りのお話、とくると低学年向けかなと思いきや、ジェンダーや雅楽について書かれている。急に学校へ行けなくなった翔は、母方のおじいちゃんの家に滞在する。そこで、21歳で亡くなった、雛人形を欲しがっていたおじさんの話を耳にする。
    段飾りには五人囃子が定番だが、本来は結婚式を模しての雛飾りなので、五楽人という成人男性の人形だった、という話は初めて知った。
    日本文化の本である。小学上級から。

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    2026年03月06日
  • ぼくのねこ ポー

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    ぼくが猫を自分で飼いたい気持ちと友達の猫かもしれないという不安が描かれている作品。自分の経験にもあるような、経験と重ねて読みやすい。
    厚い本だが文字も少なく、大人なら5分ほどで読める。

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    2025年07月24日
  • ぼくのねこ ポー

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    ネタバレ

    家に帰る道で猫を見つけたとおる。ポーと名付けてかわいがっていた。そんな中転校生の森くんが、飼っていた猫が、引っ越し早々にいなくなったことを知り、ポーが森くんが探しているトムではないかと疑い始める‥。

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    2025年06月12日
  • ぼくのねこ ポー

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    2025年課題図書(小学校低学年の部)と言うことで読みました。

    学校の帰り道、人懐っこいねこを見つけ、どうしても家に連れて帰りたくなったぼくは、お母さんに「ダンボール箱に閉じ込められていた」と嘘をついて、家で飼ってもらうことになった。ポーと名前を付けて楽しい毎日が続くはずが、転校生の森くんの飼い猫トムが引越してきた日の夜に行方不明になったと聞いてから、胸がザワザワし続けて...
    ポーがトムだったら、森くんに返さないといけない不安から、森くんを避けるようになってしまい...
    少年の心の葛藤が、よく描かれていると思いました。

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    2025年06月12日
  • ぼくのねこ ポー

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    子どもの頃に猫を拾って帰ったのを思い出した。
    家族に反対され飼うことはできなかった。あの猫のやしゃごあたりが、今、どこかで元気に暮らしていてくれたならいいなあ。
    拾った猫を飼うことになり名前までつけたら、愛着はどれほどのものか。その猫を手放すなんて、到底考えられない。でも、その猫が帰ってくることを待ち望んでいる人がいるかもしれない。
    心の葛藤と戦いそれを乗り越えた時、本当の愛が見える。だれでも。

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    2025年06月06日
  • ぼくのねこ ポー

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    2025年度 課題図書(低学年)
    ぼく(主人公)がネコを保護することを通して、友達(他者)の心情を慮ることを学ぶという内容。(ネコのお世話を通じて成長する的な内容かと思っていたけど、違った)
    低学年なら自分の気持ちにいっぱいな時期なので、いろんな立場の人の思いがあることに気付くのにはちょうどいいのかな。
    それより松成さんのイラストがかわいい。ふんわりした色合いの中でも、ネコのはっきりした目力が描かれていて印象的!

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    2025年04月27日
  • ぼくのねこ ポー

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    ぼくが拾ったねこは転校生の飼っていたねこかもしれない。不安な気持ちが段々広がっていって、転校生とも仲良くできない。
    ぼくの葛藤にきっと子ども達も共感できるだろうなあ。
    余談だがねこってお世話された先々で呼ばれた名前で反応するらしい。
    うちの隣の飼い猫はみーって呼ばれてたけど、お向かいのおばあちゃんが餌をやっている時はしろちゃんって呼ばれてた。
    トムで、ポー、どっちも大切にされていたあかし。

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    2024年10月13日
  • ぼくのねこ ポー

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    1.2年。拾った猫は実は転校生の猫だった…。共感できる心の葛藤と、他者を思いやる心を体験する物語。犬猫のお話と指定して聞いてくる子、多いです。

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    2024年03月18日
  • おどれ!ひなまつりじま

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    ストーリーの展開がだいぶぶっ飛んでいますが、
    「おどれ!」とタイトルにあるだけあってリズムがいい!!
    声に出して読みたくなります。

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    2023年12月23日
  • 11月のおはなし どんぐりカプセル

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    『どんぐりのひと粒ひと粒は、木の思い出がつまった小さなカプセル」なんてステキでロマンチックな表現なんだろう。

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    2019年10月10日
  • たなばたまつり

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    ネタバレ

    3歳7ヶ月 再読。

    幼稚園〜七夕の歌を歌って。

    松成さんの絵は、優しくて、でもどこか力強い。
    夢のようで、現実味のある、素晴らしい絵。

    たなばたにみんなが書いた短冊は、雨にも風にも
    負けず、一生懸命星まで届いて、みんなの願いを叶えてくれるよ。

    たなばたのよみきかせにぴったりの行事絵本。

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    2012年03月24日