松成真理子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
はるをよぶ ねこの 絵本ですね。
かんのゆうこさんの四季のねこシリーズのはるです。
ぶんは かんのゆうこさん、東京生まれ。絵本作家。
えは 松成真理子さん(1959ー)大分県生まれ大阪育ち。イラストレーター、絵本作家。
あやちゃんのもとに いっつうの てがみと、わかくさいろの きんちゃくぶくろが とどきました。
きょねんの はるさきに であった はるねことの
ものがたりが はじまります。
春にふさわしい、夢のあるファンタジーで、ワクワクする絵本です。
絵も水彩画で、優しく春の薫りがわきたつような、ふわりとした爽やかな魅力的な作品です。
今の季節にぴったりな絵本を楽しませていただきました。 -
Posted by ブクログ
かんのゆうこさんの「四季ねこ」シリーズの、春バージョンは、これまで読んできた、「あきねこ」や「ふゆねこ」とも共通するものとして、その季節でしか味わえない雰囲気を、五感で見事に体感させてくれた、絵本ならではの、色鮮やかに柔らかく匂い立つような、暖かい春を楽しめる作品です。
また、これまでの、ねこが何かをしてあげる物語とは対照的に、ねこが子どもに助けてもらう物語には、春の到来と重ね合わせた、希望の到来を叶うことが出来るのが、まるで純粋無垢な子どもであるようにも思われた、そんな前向きで健気な明るさが、爽やかな春の到来と見事に呼応しているようで、心地好く感じられると共に、それを叶えるための鍵が子 -
Posted by ブクログ
読みつつ、「これ前にも読んだかも」と思うものの、何の問題もない本。繰り返し読むに耐える素晴らしさ、というのではなく、なんとなーく心を通り抜ける本なのよ。
特に面白くもなし、不愉快でもなし、印象深くもなし。絵はきれいで、物語に合っている。
何かに「なりきる」ことの好きな女の子がほうきになったりじょうろになったり、ネコになったりしながらの一年を描く。
これはこれくらいの子どもがいるお母さんが読むといいかも。
お母さんは忙しくて、こどもの「ごっこ」になかなかつきあっていられない。
でも、子どもが何にでもなりきれる時間は本当に短いから、そのことに気づいて、たまにはきいちゃんのお母さんみたいに付き合う心