三好徹のレビュー一覧

  • チェ・ゲバラ伝 増補版

    これが一番

    まだ読んでる途中だけど、面白い!! いろいろ試したゲバラ本のなかで一番オススメ
  • 青雲を行く(上)
    幕末、人斬り半次郎の異名を馳せた薩摩藩士・中村半次郎―後の桐野利秋を描いた作品です。
    鹿児島出身の俳優・榎木孝明さん企画の映画『半次郎』がこの秋公開されるということで、大好きなこの作品を再読してみました。

    巻末解説に書かれているように、中村半次郎というと池波正太郎さんの『人斬り半次郎』の
    「性粗暴...続きを読む
  • 興亡三国志 一
    演義をベースにしていながら正史も織り交ぜた、いいとこ取りの三国志。曹操を主役としているため魏がお好きな方にお勧め。読みやすい文章であるため最初に読む三国志としてお勧め。作者独自の解釈が盛り込まれているため他の三国志に飽きた方にお勧め。つまりどんな三国志ファンの方にもお勧めの小説です。
  • チェ・ゲバラ伝 増補版
    南米アルゼンチンの裕福な家に生まれ、大学卒業後は医者になるが、貧困と圧制と腐敗の覆う現実を憂い、キューバ革命へと身を投じたチェ・ゲバラ。革命成功後も政府の大臣の座を捨てて、一ゲリラ戦士に立ち帰る。最期はボリビアの寒村で迎えた。何が彼を駆り立てたのか。直木賞受賞作家三好徹の手になる評伝。

    地名や人名...続きを読む
  • チェ・ゲバラ伝 増補版
    チェ・ゲバラの生き方に感銘。今でも愛されている理由がよく分かる。キューバに旅行に行く前に読みたかった。
  • 特捜検事 新編集版
    ずいぶん古い言い回しだな〜と思ったら80年代のだった。
    携帯、スマホ、DNA検査もなく、タバコを自由に吸える。ちょっと雑だけどなんかいいなあって思える世界。
  • チェ・ゲバラ伝 増補版
    キューバ革命の英雄チェ・ゲバラ。名前のみ耳にして詳しいことはほとんど知らなかったので、その生涯についての本を読んでみたいとは思っていた。本書は元々は1971年刊行のものが底本となったもの。

    ゲバラが特筆される人物であるのは、キューバ革命で大成功し、その中で権力を握るものの、再びコンゴ
    ボリビアのゲ...続きを読む
  • チェ・ゲバラ伝 増補版
    チェ・ゲバラという人物がどういう人だったのかがよくわかる一冊。資本主義者とか共産主義者とかにこだわらない生き方で、結果的に”共産主義的”な生き方だったチェ・ゲバラの人生は日本の教育では前面に出て来ないが、非常に勉強になった。
  • 興亡三国志 一
    「三国志演義」よりの作品。
    しかし、完全に演義というわけでもないあたりが面白いです。
    とても読みやすく、すらすら読めました。
  • チェ・ゲバラ伝 増補版
    かなり淡々とした書きぶりで、どんどん読みたくなる感じではないが、彼の一生が、アルゼンチン〜ボリビアまで細かく書かれており、チェゲバラがどんな人物か知るのには良書だと思う。

    私がホームステイしているパレスチナ難民家庭のパパは、チェゲバラが大好き。
    よくチェゲバラは海外で目にするため、なぜ彼がそんなに...続きを読む
  • チェ・ゲバラ伝 増補版
     映画『エルネスト』を観て、改めてチェ・ゲバラについて復習。

     他の映画(『モーターサイクル・ダイアリー』『チェ 28歳の革命/チェ 39歳 別れの手紙』)で見聞きしてるけど、文章でチェの半生を辿るのは初めかな? 「チェのさすらい (ラモンブックプロジェクト No. 1)」(Ram'on Chao...続きを読む
  • チェ・ゲバラ伝 増補版
    「革命」という言葉からよく連想されるチェ・ゲバラ。
    葉巻とベレー帽の出で立ちから、カッコいい人である印象は強い。
    チェに対する僕の知識は「アルゼンチン人でキューバ革命をした人」くらいのもので、もう少し知りたいよな〜という動機で読み始めた。

    本文庫は元々1971年に刊行された「チェ・ゲバラ伝」の増補...続きを読む
  • チェ・ゲバラ伝 増補版
    著者曰く「わたしはなぜチェの生涯を追ってきたのであろう。革命の思想を人々にわかってもらいたいからなのか。銃をとる代わりにペンで帝国主義に攻撃を加えるためなのか。選挙のたびに美言をつらねても、いっこうに実行しようとしない日本の保守政治家、革命を実行しようとしない革命家たち、これら言行不一致の連中を皮肉...続きを読む
  • 興亡三国志 一
    比較的演義よりで書かれていると思う。陳宮の義弟という設定でオリジナルの鄭欽という人物が出てくる。陳宮が曹操から離反して呂布についたあとも、彼は曹操陣営に残る。彼は性格が悪い上に、義兄が曹操を裏切ったことから、諸将に評判が悪いが、曹操陣営、また乱世を冷静に見つめるという人物でこれを読んで非常に気に入っ...続きを読む
  • 興亡三国志 一
    曹操主役ということで読み始めてみたものの、主役なのは最初だけ。巻が進むにつれ、普通の演義話に。一人ひとりの個性もそれほどなく、印象もさして残らない。普通の三国志+@を楽しみたい人はどうぞ。
  • 興亡三国志 一
    三国志ということで手を出しましたが、それ程面白いという訳でもありませんでした。やはり三国志は吉川英治に限ります。