小澤身和子のレビュー一覧

  • ナルニア国物語1 ライオンと魔女(新潮文庫)

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    古いお屋敷の奥まった部屋のクローゼットが異世界の入口。踏み入ったその世界は魔法で冬のまま凍結した白い世界だった。
    偶然、クローゼットの奥が異世界と繋がっていたのかと思いきや、子供達を異世界に招くために繋がっていたらしい。
    美しい情景か目に浮かぶ。

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    2025年02月16日
  • クイーンズ・ギャンビット(新潮文庫)

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    予定通りのサクセスストーリー。
    チェスのシーンは読み飛ばし気味でOK。

    (⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)起承転結の転が欲しかった。

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    2024年08月15日
  • クイーンズ・ギャンビット(新潮文庫)

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    淡々と進む感じでした。
    最終決戦は、手を汗握る感じでしたが、如何せんチェスの造詣が深く無く、、、
    Netflixのドラマで補完しましたm(_ _)m

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    2024年07月16日
  • サワー・ハート

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    著者はアメリカで生まれて、紛れもなくアメリカ人なんだが、人種的にアジア(中国系)なので、生活していて一筋縄でいかないことが多数ある。ほんと文化ってでかい。しかしそういう要素が「おまけ」であって、いわゆる味付けであって、本来きっちりとした文章の中にしっかりとした物語があって初めて意味をなすんだ。カレー粉だけ食っても不味いだろう?昨今の「バックグラウンド、アイデンティティのみで注目されている作家」の一人かなあ。本人は住んではいないだろうから(中国)、なんかその辺りの描写もいまいちだった。

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    2022年04月16日
  • クイーンズ・ギャンビット(新潮文庫)

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    ドラマと同様原作の方も非常に素晴らしい。フェミニズム要素が一番印象的だ。チェスというテーブルゲームにおける心理描写が非常に明確に描写されている。孤児院育ちゆえの孤独感が根底にあり、前編を通じて成功と金銭への欲望が遠慮なく描写されており、その点では嫌悪抱かせる部分もあると感じた。しかし最後において公園で一般人とチェスを指すラストで本編通じペスの人格としての成長も感じられるのであった。

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    2022年04月03日
  • クイーンズ・ギャンビット(新潮文庫)

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    ネタバレ

    誰かも書かれていましたが、
    私もNetflixドラマで観覧してから原作を読みました。
    映像を観た後だったので、原作が読みづらかったという事は無かったです。
    ただ、映像を見た直後は史実だとばかり思っていたので、原作も読んでみたくなったのですが、
    実はフィクションだった知りビックリしてしまいました。
    それだけ、話が上手く進んでいたし纏まっていたように思います。

    孤児院で孤独と疎外感に蝕まれながらチェスを習う→勝利すると周りから注目される→脚光と孤独と勝負に塗れながら酒に溺れる→本当の人間の温かみを知る。
    孤児という不安定な心や、その不穏な空間、
    チェスでは、感情を表に出すと負けてしまうんじゃない

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    2022年01月26日