黒井ススムのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
キズナがエロい。
…なんなんそのエロ表情に構図…。
全くいかがわしくない会話の間に、表情とポーズだけでエロさを醸し出すとか…流石天使級精神兵装。
というか、冷静に考えたらキズナってニックのショタTS(気味)存在と言えなくもないわけで…?
閑話休題。
兎に角「算数ベアナックル」というパワーワードに全部持っていかれ…そうになりますが、今巻の主役はディアーナ。
鉄虎隊相手の啖呵はホント惚れ惚れするほどの圧でたまりません。
基本的に理知的で上品なキャラではあるので、えげつないほど険のある表情はそれだけで見ごたえがあります。…同時にギャンブラーの顔も見えるのが難ではありますが(笑)
ニックに対し -
Posted by ブクログ
よもや聖剣まで人間不信とか(笑)
話としてはニック達に英雄の資質が与えられる、という体。
定番と言えば定番で…「異世界もの」だなぁと思ってしまうのです……が。
この作品の一つ白眉な点としては、主人公たちが「あくまでもドライな実利関係にあるという『名目で』パーティを組んでいる」という所。
仲間や友情など信じられるか! という建前の下、連携を駆使し、信頼を深めていくという、「パーティレベルでのツンデレ」をやっているのが面白いのです。
したがって、お互いに仲良くなってきたよな、と認識しない・させないまま、信頼度・好感度を判定してくれるツールが出てくるのはありがたいかもしれません(便利過ぎるかもし -
Posted by ブクログ
邪神が江ノ島に上陸して数年。鎌倉周辺は異界と呼ばれる特異地域と化す。誰もが狂気に陥るなか、心理士として働く間宮純はある事件をきっかけに無免許の心理士偃月と出会う。偃月は異界の怪異に対し、異能で相対するのだった。
これまたHJ文庫レビュアープログラムで出会った作品です。邪神ということでもしかしてと思ったら、やはりクトゥルフ神話が土台にありました。
実はクトゥルフ神話は詳しくないというか、クトゥルフをモチーフや、題材にした作品を何作か読んでいるだけなのです。だから妖怪が出てくる物語と同じ感覚で読んでいたりします。
謂わば「そういうもの」として受け入れるという感覚でしょうか。バックボーンや由来など -
購入済み
早く、続きが読みたい。
あら~~
サクサク読めて、はや8巻目。
いつも、なんとなく巻き込まれる大事件(笑)片付いたところで、また、何かが、起きる気配。気を失ったところで、終わってしまった。
物凄く、気になる。
いつも通り、なんとなく、どうにかなるんだろうけど、早く、続きが、読みたいなぁ。 -
Posted by ブクログ
あー!なんて惜しい。テーマも登場人物もきちんとSFなのに、キャラがラノベ寄り。もう少し、手に汗握る展開にはできなかったのか。
いや、私が好きなだけで、SF的な需要はないのかもしれん。野田氏や野尻抱介氏的スペオペの継承者になるかと思ったのに、残念。
今巻は、惑星の核を食べる宇宙ウナギがメイン。だが、地衣類の公社社長やら、宇宙ウナギとの共生生物やら、面白宇宙生物てんこ盛り。いいね、この生物の設定。
そして、エモーションが腹黒過保護設定に。もうちょいアーマロイドレディ寄りのクールな感じにしてくれると萌えたのだが。いやまぁ、かわいいよ、こんなエモちゃんも。
次巻、カイトにどんな困難が待ち -
無料版購入済み
うーん
ストーリーはソツなくできていると思う。
が、ツメが非常に甘い。
個人的にこの手の「世界の歴史を学んで取り入れます」的な作品が非常に嫌い。
理由は、やはりツメが甘いから。
師団長が中将、旅団長が大佐、ここまではいいけれど連隊長が大尉??
これ、おかしすぎるでしょう。
(現実は、師団長が中将、旅団長が准将、連隊長が大佐が一般的)
木曾義仲や呂布、巌流島などが出てくるのも日本史に偏り過ぎている。(呂布は中国史だけど、日本で特に有名)
そもそも、歴史小説が流行るくらいなんだから、アチラの世界にもきちんと歴史とエピソード、人物が存在しているだろうに。
各キャラ達の個性もそう。
第三王女はなぜ女王