松田詩依のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
○本のタイトル『前世従者だった公爵さまに溺愛されています』
○著者名 松田 詩依(まつだ しより)
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○この本の魅力を2つ
①【ルイスの溺愛ぶりが素晴らしい!】
物語のプロローグでは、主人公の女白爵・アメリアが悲劇的な死を迎える衝撃的な出来事が描かれている。
その中で、アメリアの執事・ルイスが必死にアメリアの命を守ろうとする姿勢からは、彼の忠実さとアメリアへの深い愛情が伝わってくる。
彼にとって、アメリアの存在は、自分の命を捨てても守りたいほど大切なものなのだろう。
今世では、二人は記憶を持ったまま再会するが、立場が逆転している。
アメリアはメイドとなり、ルイスは貴族として生まれ変わった。
それでも、ルイスは前世のままアメリアを敬い、彼女を一人の女性として大切にする。
彼のアメリアに対する甘い囁きや温かい気遣いは、アメリアの人格があるからこその深い愛情だと感じる。
アメリアの周りには敵が多い。
それでもルイスは、信頼できる強い味方だ。
読者は安心しながら物語を読み進めることができる。
しかし、果たして彼が本当に味方なのかどうかという不安を感じさせる描写があり、真実を知りたくて思わずページをめくらずにはいられなくなるだろう。
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②【予想外のミステリーにハラハラドキドキ!】
アメリアは生まれ変わり、記憶を持ったまま今世で生活しているが、前世での出来事でどうしても知りたいことがある。
それは、なぜ彼女が死ななければならなかったのか、そして誰に殺されたのかということだ。
しかし、その肝心な部分が思い出せずにいる。
ルイスもまた、真相を追い求めている。ストーリーが進むにつれて、登場人物全員が怪しく見えてくる。
読むたびに「この人が犯人かもしれない」と思わせる展開が続く。
私自身、最後まで犯人がわからなかった。
物語を進めていくうちに、もしかしたらこの人かもしれないと思う瞬間が訪れる。
そのとき、思わず「え?まさか!」と驚いてしまった。
その瞬間、肌がぞくぞくした。
犯人を探す楽しさがあり、一気に読みたくなる面白さが詰まっている!
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○ひとこと
ルイスのバックグラウンドは予想外でした。
アメリアが彼の人柄に惹かれて誘ったのは理解できますが、たまたまルイスの容姿が整っていたのはラッキーでしたね♡ -
購入済み
タテヨミではなく
ストーリーがしっかりしていて面白かったです。タテヨミの良さがよく出ていた。でも狭い縦の世界だけで奥行きを感じられず残念に思った。普通に漫画にした方がいいのではないでしょうか?
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ネタバレ 購入済み
クライマックス
悪玉の親分を陥れるには側近の味方が必要。イザックは良い仕事をしてくれました。ルカ君が怖い目にあっているのではなく屋敷でもてなしを受けていること、なんだか嬉しくなった。
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ネタバレ 購入済み
ウベルの業
人形として飼われていたアニエスの母親。どんな思いでウベルの実弟が彼女をその地獄から救い出したか。そして今、娘のアニエスが人形にされるべく拷問を受けている。その「痛み」こそが彼女の記憶の最後の部分を思い起こすカギだったとは。
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購入済み
アニエスの強さ
最初の頃のアニエスとは全く異なる強さ。暴漢に襲われても冷静に判断でき、自ら囚われることを選択する。この物語はこのアニエスの魅力にあるのかもしれない。
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購入済み
なるほど
イザックの身上ですね。医者も治せないとなれば祈祷により治癒させようとするのは現代も同じかもしれない。特に医学の発展を見ない過去であれば神秘の力に頼ることは当たり前のことだったのかもしれない。可愛い弟。守りたいと思うイザックを非難することはできないかな。
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ネタバレ 購入済み
まさかの侵入者
父親が父親なら子も子。思い込みの激しさは迷惑。カーラのアニエスを疎む気持ちは説得力があった。一番愛してほしい人の心を占めているものがアニエスだとしたら恨んでも恨みきれないのだろう。それにしてもスクロールがかったるい。