神尾龍のレビュー一覧

  • ラストイニング 1
    今(2011年)はまっている漫画の一つです。

    監督視点の野球漫画。
    最高です。面白いです。先が気になりまくりです。
  • ラストイニング 28
    この巻で終わると思ってたんだけど、引っ張るなぁ~。
    でも、スゴイ面白かった!
    次巻が待ち遠しい♬
    さすがに、次は決着つくよね。
  • ラストイニング 1
    最近の野球漫画は「大きくふりかぶって」といい、この「ラストイニング」といい、野球の心理面、技術面、トレーニング方法などなど勉強になることばかり書いてあってすごい!「大きくふりかぶって」がメンタルトレーニングを描いているなら、この「ラストイニング」は技術面トレーニング方法をちゃんと書いている。素晴らし...続きを読む
  • ラストイニング 26
    決勝も大詰め。
    明石攻略、というより鳩ヶ谷・八潮vsダンディ・佐倉の頭脳戦。
    そして、エース対四番…

    野球好きでなくても、間違いなく満足できると思う。
  • ラストイニング 14
    11-15
    いよいよすべてが決まる夏が始まった。この巻でセーフティを決めた時の岩槻くんの顔が最高だった。
  • ラストイニング 1
    アクション的に派手な演出はないにもかかわらず、作戦や駆け引きで十分に見所を作る本格高校野球漫画。監督や選手はそれぞれキャラが立っており、感情論に流されないドライな作風も魅力。
  • ラストイニング 21
    スポーツ漫画は面白い。
    一番面白いバスケ漫画と言えばスラムダンクというのが定説だけど、野球漫画は意見が分かれるだろう。
    そんな中、僕はこのラストイニングが一番面白い野球漫画だと信じてる。

    この野球漫画の大きな特徴は、監督が主人公の点だ。
    つまり、智略がこの漫画の醍醐味である。
    僕はそれほど野球には...続きを読む
  • ラストイニング 19
    俺的、高校野球漫画の最高傑作のひとつ。


    これはおもろいですねー。

    いつもいつも考させられる野球がおもしろくてしかたありません!!!
  • ラストイニング 1
    周りに読んでいる人があまりいなくて寂しいです。これも立派な野球漫画なのに!
    他の野球漫画とは違い、監督視点なのがおもしろい。また、他の野球漫画は選手自身がものすごくて、自分で考え自分でゲームを作っていきますが、これはまさに高校生らしく、監督がチームを作り、選手を作り、という過程が細かく描かれていて、...続きを読む
  • ラストイニング 13
    おとな買い。ありえないボールを投げたり、ピッチャー・バッター勝負の野球漫画ではないので読み応えがあった。高校野球も人間がやってるんだから爽やかだけじゃないよな。程よくリアル。
  • ラストイニング 4
    スポーツ心理学の視点から切り込んだ高校野球マンガ。勝つためには何をすればいいのか?徹底的に勝ちにこだわったスタイルが心地よいw知的好奇心をくすぐる1冊。
  • ラストイニング 1
    ─汗と涙ぁ・・・んなモンいらねぇ。

    高校野球漫画なのだがこんな言葉飛び出してくる。


    「勝ち続けなきゃ意味がない」

    「負け試合のくやしさで夜中に目が覚める…そんな思い、したことあんのか?勝つってのはそういう思いの結果なんだよ。」


    「高野連や先生を喜ばせる野球をやるつもりはない」


    一体ど...続きを読む
  • ラストイニング 10
    野球をやってる人でもやってない人でも楽しめて読めるマンガだと思います。野球やっている方はいろいろと勉強になるかも?
  • ラストイニング 8
    リアル度★★★★★なんだかんだで皆熱い度★★★★★
    アンチさわやか・ひたむき・正々堂々。勝利至上主義な元悪徳セールスマンの監督鳩ヶ谷を中心に描かれる異色の高校野球漫画。とはいえ変に斜に構えたりヒネたとこはなく、胸熱くなってしまう面白さです。1〜10巻(以下続刊)
  • ラストイニング 1

    部活とは?

    一年以内に甲子園出場出来なければ廃部となる母校の野球部監督に就任した鳩ケ谷(ポッポ)。
    ポッポはそれまで詐欺的商法で稼いでいたが、彼が人生を踏み間違えたのは高校時代、野球部地方予選準々決勝での主審の恣意的誤審。
    いわゆる高校野球は教育の一環、球児は行儀良く爽やかであれと言う、大人の押しつけの高校球児...続きを読む
  • ラストイニング 5

    野球の奥深さ

    甲子園常連校との練習試合。進歩が見られるがもののまだまだ格が違う。高校生でここまで考えて試合してるのかなとは思うものの、野球って奥が深いよねって思わされる卷でした。
  • ラストイニング 1

    面白い

    中原裕の、現在までのところ「奈緒子」と並ぶ代表作と言える作品。

    監督というポジションにスポットを当てている点が珍しい。
    (ただし、原秀則の「やったろうじゃん!!」など、前例がない訳ではない)

    今なら、競技は違うが「GIANT KILLING」のような感じと言えばわかりやすいか?

    ...続きを読む
  • ラストイニング 43
    剛士の盗塁。
    ちょっと古いけど、WBCのダブルスチールを思い出しますね。
    こちらは成功、あちらは失敗。
    単純に比べられることではないけれどね、プレーが違うので。
  • ラストイニング 40
    興洋戦サヨナラで終了して、準決勝へ。
    劇的なサヨナラ勝ちでした。最後の最後でフェルナンデスを越えて、サヨナラ。

    準決勝の相手は難波南洋。
    ここまでの相手は、付け込む隙があった相手だけど、準決勝はそうもいかない相手みたいです。

    きっと、難波にもスキはあるはずなんだけど、基本能力が2つも3つも上なん...続きを読む
  • ラストイニング 37
    中盤の盛り上がりを経て、後半へ。
    少しづつテンション上げながら、待て次巻です。

    日高の球数制限が、どう絡んでくるか。