ニール スティーヴンスンのレビュー一覧

  • クリプトノミコン1 チューリング

    Posted by ブクログ

    第二次世界大戦中の暗号に隠された謎とは?
    海底ケーブルの事業で窮地に陥った暗号解読者の子孫たちが、その謎に挑む。
    大戦中と現代が、暗号(クリプト)によって絡み合う。


    題名の「暗号書(クリプトノミコン)」は、もちろん「ネクロノミコン」のもじり。
    いやー、毎度ながら、物語はブツ切れで終わってますな。

    あれですね、この人の小説は、読み終わってから、「あ〜おもしろかった」と思うものではないです。
    いろいろ考えながら読んでいく過程がおもしろい。
    筋道きっちり立てた小説が好き…というヒトには向かないかもしれんね。
    しかし、SF…というには、無理があるかも。かといって、どこのジャンルに入れるかと問われると、これも困ってしまう。
    第二次世界大戦の暗号戦の話、高度な数学の話、ITビジネスの話が出てきたかと思うと、神話の話やTRPGの話やオタクあれこれ、電気街の頃のアキハバラまで出てきますから。
    本当に何でもあり。
    オタクのオタクのための小説だよなー。話をきっちりまとめられないところもオタク臭くてよいです。

    暗号てのは数学の世界です。確率やら素数やら関数やらいろいろ出てきましたが、……えーと、さっぱり分かりませんでした。
    数学はものすごく苦手な人間です。100点満点中2点とか取ったことありますからね。
    それでも、こうやってパソコンに向かって字を書いてネットに上げるという作業のうちに、そういうわけの分からん数学のお世話になっているわけなんですね。
    高度な暗号技術のおかげで、安心してメールのやりとりをしたりネットで本を買ったりもできるわけで。
    サイモン・シン「暗号解読」とかを読んでおくととっつきやすいかもです。

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    2009年10月04日
  • クリプトノミコン3 アレトゥサ

    Posted by ブクログ

    第二次世界大戦中の暗号に隠された謎とは?
    海底ケーブルの事業で窮地に陥った暗号解読者の子孫たちが、その謎に挑む。
    大戦中と現代が、暗号(クリプト)によって絡み合う。

    題名の「暗号書(クリプトノミコン)」は、もちろん「ネクロノミコン」のもじり。
    いやー、毎度ながら、物語はブツ切れで終わってますな。

    あれですね、この人の小説は、読み終わってから、「あ〜おもしろかった」と思うものではないです。
    いろいろ考えながら読んでいく過程がおもしろい。
    筋道きっちり立てた小説が好き…というヒトには向かないかもしれんね。
    しかし、SF…というには、無理があるかも。かといって、どこのジャンルに入れるかと問われると、これも困ってしまう。
    第二次世界大戦の暗号戦の話、高度な数学の話、ITビジネスの話が出てきたかと思うと、神話の話やTRPGの話やオタクあれこれ、電気街の頃のアキハバラまで出てきますから。
    本当に何でもあり。
    オタクのオタクのための小説だよなー。話をきっちりまとめられないところもオタク臭くてよいです。

    暗号てのは数学の世界です。確率やら素数やら関数やらいろいろ出てきましたが、……えーと、さっぱり分かりませんでした。
    数学はものすごく苦手な人間です。100点満点中2点とか取ったことありますからね。
    それでも、こうやってパソコンに向かって字を書いてネットに上げるという作業のうちに、そういうわけの分からん数学のお世話になっているわけなんですね。
    高度な暗号技術のおかげで、安心してメールのやりとりをしたりネットで本を買ったりもできるわけで。
    サイモン・シン「暗号解読」とかを読んでおくととっつきやすいかもです。

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    2009年10月04日
  • クリプトノミコン2 エニグマ

    Posted by ブクログ

    第二次世界大戦中の暗号に隠された謎とは?
    海底ケーブルの事業で窮地に陥った暗号解読者の子孫たちが、その謎に挑む。
    大戦中と現代が、暗号(クリプト)によって絡み合う。

    題名の「暗号書(クリプトノミコン)」は、もちろん「ネクロノミコン」のもじり。
    いやー、毎度ながら、物語はブツ切れで終わってますな。

    あれですね、この人の小説は、読み終わってから、「あ〜おもしろかった」と思うものではないです。
    いろいろ考えながら読んでいく過程がおもしろい。
    筋道きっちり立てた小説が好き…というヒトには向かないかもしれんね。
    しかし、SF…というには、無理があるかも。かといって、どこのジャンルに入れるかと問われると、これも困ってしまう。
    第二次世界大戦の暗号戦の話、高度な数学の話、ITビジネスの話が出てきたかと思うと、神話の話やTRPGの話やオタクあれこれ、電気街の頃のアキハバラまで出てきますから。
    本当に何でもあり。
    オタクのオタクのための小説だよなー。話をきっちりまとめられないところもオタク臭くてよいです。

    暗号てのは数学の世界です。確率やら素数やら関数やらいろいろ出てきましたが、……えーと、さっぱり分かりませんでした。
    数学はものすごく苦手な人間です。100点満点中2点とか取ったことありますからね。
    それでも、こうやってパソコンに向かって字を書いてネットに上げるという作業のうちに、そういうわけの分からん数学のお世話になっているわけなんですね。
    高度な暗号技術のおかげで、安心してメールのやりとりをしたりネットで本を買ったりもできるわけで。
    サイモン・シン「暗号解読」とかを読んでおくととっつきやすいかもです。

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    2009年10月04日
  • ダイヤモンド・エイジ 上

    Posted by ブクログ

    本の中に出てくる本は面白い。と確信しています。たぶん劇中劇みたいな感じでその行為が現実の自分とシンクロしているからだと思います。映画とかにすると途端につまらなくなる。
    この小説が書かれたのと同じ95年(win元年)「LULU」というヴィクトリア風動く絵本のCD-ROMがあったけど、つまんなかった。
    ダイヤモンド(テクノロジー)、儒教、ヴィクトリア調の美学。
    スカル・ガン、マター・コンパイラー、きょうりゅうの王を決める話、退役軍人の巡査、256×256人の12歳の少女軍団。

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    2009年10月04日