てつぶたのレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
アベルの護衛メイドとして前巻最後に登場したアンリ、今回は彼女の生い立ちや考え方や内面の表現がどうしても多くなって、スズカが異国で独り寂しがっているんじゃないかと想像して読み進めたら、当たらずとも遠からず。
でも、勇者パーティーの面々との親交は図れたのかな…。
今回第七手目の準備まで済んだところで、必要な宝玉もろともアベルが誘拐されるって…、人間対魔族だけじゃなくなりそうですが、どうなるんでしょう…?
それに魔族のニャルラ曰く、サキュバス四十八手は救世の儀ではないと言い…、エロ要素をそのままに混迷に向かうのか? -
ネタバレ 購入済み
しめさば先生、ご乱心の巻か…?
著者ご自身があとがきで「こんなバカな小説を真面目に制作するという経験は」と記されている通り、なんでこんな事になって…と思いながら読み始めてみましたが、序盤で駄目かと諦念しつつ、中盤で意外と内容あるかもと感心しつつ、やっぱり駄作かと思わされながらも、最後まで読み切れば舌触りは若干不快ながらも悪くない後味が残る作品でした。
「世界のため」勇者パーティーの聖魔術師として尽くしてきたアベル。
その最中、世界を救うため勇者パーティーを脱退し、「サキュバス四十八手」を国王に勅命されるアベル。
サキュバス四十八手の儀式には、"皇子"と"巫女"が必要になり、それぞ