あらすじ
サキュバスのお姫様・スズカと共に、世界を救うエッチな儀式ことサキュバス四十八手を完遂せよと命じられたアベル。スズカとの仲は曖昧なまま、二人は救国のためにエッチな行為をこなし、世界に福音をもたらしていく。最初は半信半疑の儀式だったサキュバス四十八手は、結果が出たことで価値を認められ、国はアベルとスズカを最重要人物に指定。さらに、アンリという護衛兼メイドまでつけてくる。より賑やかになり、前途洋々のアベルたち。 しかし“第六手目”にして困難にぶつかり、アベルたちは解決のカギを握る人物――巨匠デル・モロ監督に助けを求めるが・・・!? エッチで真面目でコミカルな救国ファンタジー第二弾!
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Posted by ブクログ
四十八手のうち第四手〜第七手(未完結)に挑むアベルとスズカたちの姿を描く第2巻。今回の二人の「営み」もいずれもぶっ飛んだ”一手”ですが、特に第六の「アダルトスフィア・パブリックビューイング」に愕然。まだ序盤なのにこんな大技よくやるなと感心するとともに、まだ四十手以上残っているのに今後これを超える”一手”はあるのかと心配になってしましましたね。さて、この儀式は単純に「世界の平和」をもたらすものだけではなさそうな感じがしてきましたが、「儀式」の真のねらいは何なのか。続きを楽しみにしています。
アベルの護衛メイドとして前巻最後に登場したアンリ、今回は彼女の生い立ちや考え方や内面の表現がどうしても多くなって、スズカが異国で独り寂しがっているんじゃないかと想像して読み進めたら、当たらずとも遠からず。
でも、勇者パーティーの面々との親交は図れたのかな…。
今回第七手目の準備まで済んだところで、必要な宝玉もろともアベルが誘拐されるって…、人間対魔族だけじゃなくなりそうですが、どうなるんでしょう…?
それに魔族のニャルラ曰く、サキュバス四十八手は救世の儀ではないと言い…、エロ要素をそのままに混迷に向かうのか?