あらすじ
永きに亘り争いを繰り返してきた七つの帝国。
天帝国の女帝・アルスメリアは戦乱を憂い、
七つの帝国の境に『不戦結界』を張った。
自らの命と引き換えに。
アルスメリアは世界の行く末を見届けるべく、
『転生の儀』によって肉体を捨てる。
天帝の護衛・ヴァンスもまた、主君に続いた――。
それから千年。
ロイドという名で転生したかつての護衛は伯爵家に引き取られ、
若き慈母・ミューリアと可憐な妹のカノンとともに、
幸せな日々を過ごしていた。
だが、アルスメリアの魂魄の行方は杳として知れない。
主君を探し出し、今度こそ守り抜くため、
妹と共に世界魔法学園の入学試験に臨むロイド。
そこで出会った、各帝国の皇女たる7人の美少女たち。
この中に、探し人はいるのか!?
最高にかっこよくて、最高に楽しい異世界ファンタジー登場!!
感情タグBEST3
匿名
気になるところで…
キャラデザが良いです。最後にアルステリアの可能性がある六人が登場したのでこの先の展開がどうなっていくか楽しみですね。
かわいい
内容も面白いが、登場人物がとてもかわいい。
一巻には少ししか出てこなかったけれど、各帝国の皇姫たちがすごく気になる。
二巻も楽しみ。
面白かった。
無料で一巻が買えたので、読んでみたけど、面白かった。
出てくるヒロインが可愛くて良かった。
一巻丸々プロローグって感じで、話しが動き始める二巻が楽しみ。
展開が気になる!
タイトルからはあまりどんなストーリーなのかば想像できませんでしたが読んでみると面白い作品だなと感じました。登場人物同士の掛け合いも癒されもっと読みたいなという気持ちになりました。まぢで良い!
最強の守護騎士
若いのに妹を守るために契約してさらに無色だからすべての色つまりすべての魔法を使えるとかやばい
みんな一種類しか使えないのにつよすぎる
正直
読んでられないなこれは、と思った。シスコンにマザコン、無色だ何だと詰め込みすぎてますね。探し人は6個に分かれるし、ごちゃごちゃ。
転生物
1000年という数字が余りにも軽くて、近未来化していない事にもビックリ。
魔法も無色で何色にでもなれるってのも何だかなって、何かもったいない。
タイトルだけをみるとハーレム物なのかな?
設定が気になる…
主人公の属性が無色で、何の色にでもなれるというのは気になる。
黒、白、灰色系ならまだ分かりますが、全色扱えるっぽい…てのは無色である必要がないのでは?と思えます。
そこのところ、もう少し掘り下げた解説がほしいです。
3巻まで読みました。
タイトル通りのチート&ハーレムの魔法バトル物でした。
血の繋がっていないブラコン義妹を筆頭に
登場する女性が次々と恋に落ちる感じです。
魔法バトルも技名呼称で少し残念。
絵は奇麗で、女性陣も美しいのでハーレム物が好きな人にはお勧め。