小林早代子のレビュー一覧

  • たぶん私たち一生最強

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    なんだろなあ、読んでいて作者は20代〜30代前半だろうなあと納得しながら一気に読めた。
    65歳から仲良し4人組でシェアハウスする話を読んでみたいなあ。
    とにかく仕事から帰宅して家事育児疲れて、でも本は読みたい!って時に楽しく読めて健全な気持ちでお休み出来る本ある?って司書の親友に聞いたら、私の本棚を見ながら全く趣味じゃないと思うけど、と勧めてくれたのがこの本。

    うん、めちゃくちゃ軽く読めて、明滅って言葉も覚えたし、とにかく楽しかった!

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    2025年08月10日
  • たぶん私たち一生最強

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    ネタバレ

    女友達が家族になったら最強、というのはなんか分かる。
    最終章では子どもの朝と恵麻が加わってさらにパワーアップしてるけど、今の時代であってもこういう家族関係、特に朝たちの出自は好奇の目で見られるよね。恵麻は平気そうだけど今後の展開が心配ではある。
    花乃子、百合子、澪、亜希たちの赤裸々な感情が面白かったり共感したりだけど、性について語り過ぎてるな~と思ってしまった。

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    2025年06月27日
  • たぶん私たち一生最強

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    生きる世界線が違いすぎる話だった。けれどそもそも自分が想像できる範囲の人生の選択肢って、世間の常識から逸脱しない範囲の想像なだけ? 自分にとって本当に最適な選択肢は、まだ自分では想像できていない可能性もある。世の中の価値観もグラデーションで変わり続けているし。

    30代で友人とシェアハウスはしなくていいけど、人生の後半戦でするのはありかなと最近思う。たとえパートナーがいたとしても、どちらかが亡くなれば一人で生活していく可能性は多いにあるわけだから。もしかしたら終の住処シェアハウス流行るのではないかと勝手に思ってる。友人を大切にしようと思った。

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    2025年06月07日
  • たぶん私たち一生最強

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    これは男性はどういう顔して読むんだろうか。
    女の私でもなかなか生々しいというか面食らった。
    悩みに共感どころか全然生き方が重ならないからちょっと遠い世界みたいに感じながら読むことになった。
    もうちょっと女だけのシェアハウスイェーイ部分を読んでみたかったかも。

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    2025年06月03日
  • たぶん私たち一生最強

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    4人のルームシェアの話と思い手に取る。
    想像していたよりも深く、
    よくある綺麗事だけではなく
    どろどろと本心が見え隠れする内容でした。

    強い意志を持つことも大切だが、
    惰性でふらふらするのももまた人生。
    親半分から絶縁されたというのはその通りかと。

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    2025年05月27日
  • アイドルだった君へ(新潮文庫)

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    短編5本、短編が故にちょっと展開を詰め込み過ぎに思えたものはあったものの、それぞれの登場人物「アイドル」像はどれも各人の内面の現れで面白く感じられた。
    解説にもあったけれど、短編の順番が何となくその前の話を意識させられる感じで良かった。

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    2025年05月27日
  • たぶん私たち一生最強

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    書かれている内容的になんとなく著者は40代の方なのかなと思っていたら、30代前半の方で意外だった。
    主人公の彼女たちの考えには同意できる部分が多いのだけど、口調がどうも気になってしょうがなかった。標準語の友達同士のくだけた会話ってあんな感じなの?
    自分の周りに彼女たちのような喋り方をする人がいないので、これはセックス・アンド・ザ・シティ味を出すためのスパイスだろうかと考えた。
    でも客観的に考えれば、関西弁の方がよっぽどキツく聞こえるんだろうし、普段自分が関わっている人たちは丁寧な口調を選んでくれているのだなと思った。

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    2025年05月25日
  • アイドルだった君へ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    どの話もあんまり登場人物に共感できなかったな…てか色々生々しくて好きじゃないなーって思いながら読んでた
    最後の話、主人公が無銭オタク(CDとかグッズ買わないけどライブには行く)なのも現実でその是非をTwitterで見たな、と思い出してモヤっとした
    でも確かにCD買わなきゃ、ブログ読まなきゃ、って義務的になると辛く感じることは私もあるな…
    オタクは仕事じゃないんだからスキャンダル出ても傷つかないくらい浅く推すくらいがちょうどいいってのも確かにな…と思わされた

    ちなみにアイドルのライブで遠征した帰りの新幹線で読んでた

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    2025年05月25日
  • たぶん私たち一生最強

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    な、るほどでした。
    四人女子の話。
    アタシからは、若いっ‼︎
    でも、新たな気づき、アタシの中にもある思い⁉︎
    にも…。

    朝ちゃんが生まれたプロローグから始まって。
    漫画家花乃子の話。
    出来る百合子。この章の、薔薇柄のマネキンがいる歌舞伎町のお店には、強烈でしたが、興味がある。
    澪と、姪っ子のニーナ。
    よくある話をやめようの、章。
    〜ああ、知っている体温だ。〜
    そして、亜希ちゃんの章。ごっちゃんとスナさん。

    テイストの違う章。
    恵麻の章。なんと、次女が高校生⁉︎
    客観的に四人の母を語ったり⁉︎

    考えさせられもして、面白かった‼︎

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    2025年05月01日
  • アイドルだった君へ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ちょっと面白い話と、さして印象に残らない話が混じってた。
    長編にしたらもっと面白いだろうなと思う話もいくつかあった。
    辻村深月さんが選考委員としてコメントしているのを見て購入を決めたけれど、辻村深月さんっぽかった‥生々しさと、トゲトゲとした感情?が苦しいくらい伝わってくる感じ。
    R-18文学賞読者賞を取ったとのことで、初めてこの賞を知った。調べてみたら、女性の作家さんが書く、大人の女性に向けた本とのこと。
    私にピッタリ!!!ここの本もたくさん読んでみようかなと思った。

    作品について、それぞれ感想。
    ◯くたばれ地下アイドル
    これは、あんまり好きじゃない‥ずっと気持ち悪いし、胸糞悪い。

    ◯犬は

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    2025年04月26日
  • アイドルだった君へ(新潮文庫)

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    テーマがアイドルであまり知らない部分も多かったのですが、一つ一つのお話が刺激的でインパクトが強い印象でした。
    アイドルとして生きる者たちの葛藤が多く描かれているが、逆にアイドルを推す人たちの目線も
    描かれているので、読者の中には、感情移入されるのかと思います。

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    2025年03月29日
  • アイドルだった君へ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    面白かった!若者の頭の中をのぞいている、みたいな文章だった。アイドルにまつわる、苦しいほどに人間の話だった。アイドルってやっぱり偶像で、消費されるものでもあり…ひたむきな憧れをむけられる存在でもあり…疎ましく思われるものでもあり…模倣されるものでもあり…。アイドルとして成功して輝いてる人たちってやっぱり人離れしてるんだろうな〜と思う。並大抵の精神じゃなさそう。
    アイドルって…アイドルって…と色々考えたけど、一番共感した言葉は、『推しが二次元な私に死角はない』!!

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    2025年03月27日
  • たぶん私たち一生最強

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    映像でみたらより面白そうだと思いました
    女性4人のシェア生活今どきだなと
    思いました
    多分こういう関係も楽しいんじゃないかと思いました

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    2025年03月15日
  • たぶん私たち一生最強

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    将来的にあり得る家族形態かも。
    逆にそうじゃないと子供産めない世の中、という強烈な皮肉かな?勝手に踊りまくる母たちの姿が、象徴的かも。

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    2025年03月15日