小林早代子のレビュー一覧

  • たぶん私たち一生最強

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    正直まだ現実的ではないかなと思ったけれど、今後こういう生き方をする人がもっと増えてくるかもしれない。私もまさに主人公たちと同世代のアラサー女性ですが、夫いらないけど子どもは産んでみたいな、、とか思ったことありますし、結構共感できるところもありました。

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    2025年04月19日
  • アイドルだった君へ(新潮文庫)

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    現役地下アイドル、現役アイドル、元アイドルの子ども、アイドルファンの話。

    アイドルと言っても、人それぞれ立場によっての考え方の違いがリアルに描かれていた。

    アイドルになりたいと幼稚園の頃に思っていたのを思い出す。ゲームの中のアイドルに憧れてのことだった。
    そんな昔のことも思い出し、タイトルに惹かれたため、本作を読んでみました。

    今は、推し活が社会的に流行している中で、どのように推しを応援するのがいいのか。という推しとの向き合い方も考えさせられる1冊だった。

    とても、スラスラ読めるので、隙間時間に読める1冊です!

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    2025年04月17日
  • アイドルだった君へ(新潮文庫)

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    エモい。エモいという言葉でしか表せずボキャブラリーの少なさに歯噛みするほどのエモさ。アイドル自身もファンも、楽しそうで、大変そうで、なんだか眩しい。ドルオタの解像度が高くて共感したり、へーっ!てしたり。アイドル文学でしか得られないエモさがある…。

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    2025年04月06日
  • アイドルだった君へ(新潮文庫)

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    「アイドル」が当たり前に存在してる今の世の中で、代わる代わる消費されていくアイドルを色んな方面から捉えた短編小説なのがこう…

    自分もアイドルを推してるからこそ、本人たちの立場になれなくても自分の推しに情景を準えやすいとこが多かったな
    本人たちにはなれないけど、もしもこうだったらって想像がしやすくて章ごとに没頭してさくさく読めた

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    2025年03月31日
  • アイドルだった君へ(新潮文庫)

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    色んなアイドルの形がありました。
    短編で読み切りものが多くページも多くなかったので非常に簡潔なのに内容が濃くて不思議な感覚でした。

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    2025年03月25日
  • アイドルだった君へ(新潮文庫)

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    5つ全てが全く異なる愛の話だった。単なるアイドル小説ではなくて、それぞれの「愛してる」が聞こえてくるような読後感。好きな人には、ずっと幸せでいてほしいな。幸せの答えはわからないけど。

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    2025年03月21日
  • たぶん私たち一生最強

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    確かに、何でも言える気の合った友だち同士(同性同士でも、異性同士でも、複数人なら同性異性混合でも)で、一生付き合っていけて、何事にも笑って生きていけるなら、それは最強の人生かもしれない。
    この小説は、恋(特にセックスや結婚等)や仕事(パワハラ、セクハラ、転職等)などのストレスに悩む4人の現代女性が、気の合う者同士一緒に生活出来たら良いよね言うコンセプトで、ルームシェアをする話。
    4人は全員、30歳手前。そして、全員独身。仕事は4人ともまったく違う職種だし、好みや性格も違う。考え方も4人一緒に住みたい、家族になりたいという願望以外に共通点は少ない。それにも関わらず何故か気が合い、4人でダベってい

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    2026年03月09日
  • たぶん私たち一生最強

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    一緒にいれば最強になれる女ともだち4人で一緒に住みたい!
    を現実にしてしまうお話。

    あっけらかんとしているように見えて、実はそれぞれ葛藤や悩みを抱えてて、でもそれを「この」友達には言いたくなくて…みたいなのはなんとなく分かる。

    途中、おーいどこいっちゃうのー?って方向に行ってしまったけど、笑って読めて面白かった。
    恵麻のエピソードはいるかな?と思っちゃったけど…

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    2026年02月28日
  • アイドルだった君へ(新潮文庫)

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    「寄る辺なくはない私たちの日常にアイドルがあるということ」が一番心に刺さった。
    推し活なるものに少しでも近寄ったことのある人はきっと何かしら思うところがあるはず。

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    2026年02月04日
  • アイドルだった君へ(新潮文庫)

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    各編にアイドルが出てくる短編集。わたしはドルオタでもあるので題材には興味ありだけど、筆致が合わないタイプかも。

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    2026年01月29日
  • アイドルだった君へ(新潮文庫)

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    昔から何故かアイドルが怖くて不気味さを感じるので敢えて手に取った。色々な角度からアイドルを考えると少しだけ親しみが湧いたり、怖いと感じる私もまたアイドルを意識していると再確認。

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    2026年01月16日
  • たぶん私たち一生最強

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    30歳手前の女の子4人がシェアハウス。ノリと勢いがすごくて、とてもパワフル!仲はいいけど、そこまで深く切り込んだ話は出来てなくて、シェアハウスを通して、いろんな悩みをもちつつ、4人なりの最適解を見つけていく。結婚出産育児いろいろ悩むよね。でも、発想力が、斜め上すた。

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    2026年01月12日
  • たぶん私たち一生最強

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    女4人で最強になるのを模索する話。章ごとに4人の目線が変わるからこの子達と友達になったような近さを感じる。何より圧倒的勢いと煌めきが好き!この爆走で価値観が合致して転がっていくの良いな…。私の中で色んなアップデートがされる自由さと行動力が桁違いで

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    2026年01月03日
  • たぶん私たち一生最強

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    女性4人で家族になる、ちょっと普通の人間には想像外の発想だけど、面白そう。子どもまで生まれてしまう。
    遠くはない未来にはこんな家族が珍しくないのかも。
    発想は面白い、しかしこの家族にの子どもは大変だろう。
    子どもである恵麻の最後のことばが妙に心に引っ掛かかった。

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    2025年12月28日
  • たぶん私たち一生最強

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    女友だちと一緒に住んじゃおうよ、という話はそれこそ20代のころに何度かした。絶対楽しいじゃん!と思ったけれども、結局一度も「一緒に住んじゃう」は実現しなかった。
    踏み切れなかったのもあるし、それだけ仲がいいからこそ、もっと近づいて、その仲が壊れてしまうのも怖かった、かもしれない。あのころはそこまで考えていなかった。

    結局私は、一緒に住む、において、友だちよりも恋人(夫)が優先だった。

    友情か恋愛かというのは友だちの間でも言われたりもするけれども、結局私の周りはうまくバランスを取っている人が多くて、というか、友情で埋められるものと、恋人が埋めてくれるものって、違うよね?
    「埋められる」と「埋

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    2025年12月25日
  • アイドルだった君へ(新潮文庫)

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    辻村深月さんが帯を書いていたので気になったのと、タイトルにも惹かれたので読んでみました。

    希と蘭ちゃんのお話はなんだかどこかの現役アイドルを物語っているような感じがして、なんだか感傷的な気分になりました。

    すごく薄い本なのに読み応えがあって、そういう本は初めてだなと新たな読書体験でした。

    アイドルを題材として様々な視点から作られた物語が新鮮でした。ですが、個人的に話自体は面白い!とはならなかったです。

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    2025年10月11日
  • たぶん私たち一生最強

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    たぶんあなたたちは一生最強だよ!!!
    4人のそれぞれに共感するところがいっぱいあって、私は結婚してるとはいえ相談する人もおらず1人だし悩みも4人分で全然無敵になれない...友達もいなくはないけど恵麻の気持ちもわかる。生涯一生暮らしたいと思える友達と出会うこともルームシェアすることを決断して本当に暮らすこともそれぞれが自分と向き合って行動することも全部最高だった。しかも誰も否定しない。バカにはするけど悩みをどう解決するかをみんなで考えたり提案したり前向きだった。1番刺さったのは亜希の"仕事にやりがいがなくてステージを降りたいから子供が欲しい"の部分。超わかる。私もそう。でも旦

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    2025年10月02日
  • たぶん私たち一生最強

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    高校時代からの友人4人とルームシェアは理想的。一緒に住めるほど、気の合った友人と出会えるだけでも、奇跡的だと思う。
    妊娠、育児も新しい形で、将来的には、普通になっていくのかな。

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    2025年09月29日
  • アイドルだった君へ(新潮文庫)

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    思ったよりも薄い文庫本だったので、なんだすぐ読み終わりそうだな〜♪と思ったらそんなことなかった。ひとつひとつの話がとても読み応えがある短編集でした。

    アイドルそのものの人たち、アイドル周辺の人たち、アイドルを推している人たち、色んな立場の人が描かれているので、誰かのどこかの感情には思い当たる節が。
    アイドル当事者やその周辺の人たちの話では、想像がつくようでつかなかったこともあって面白かった。

    ⚪︎犬は吠えるがアイドルは続く
    義務教育を終えていないような若い頃から芸能界に入ると、人間関係が逆に狭まって特殊になりすぎてこういうことが起きるのかもしれない。狭すぎて特殊すぎて普通に生きてたら恋愛の

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    2025年09月14日
  • アイドルだった君へ(新潮文庫)

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    推す推される、見る見られるの視点はあれど、推させる見させる、の視点がないのが見事、純度が高いアイドル小説になってる
    私はどちらかというもその視点が1番近いかもしれない

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    2025年08月26日