露久ふみのレビュー一覧
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購入済み内容以外で
皆さんが言うように、内容はとても良いと思いました。オメガが、自分を蔑む中攻めのおかげ(攻めを思う気持ちのおかげ)で妃として役目を果たす姿が、オメガの存在を尊くしたと思います。好きー！！ってなりました。しかし、絵がとても繊細で美しい半面、大きいコマ割りでも雑な絵柄であったり、受けが左耳にピアスをしている(攻めの落としたピアスをつけている設定大切な設定かと思ったんですが…)のにも関わらず、描かれていないこともあり、少しうーむとなりました。繊細な部分が多い面そこが目立ったのかな？と、作者さんも全て美しく書くのは大変だよなぁと考えながら読みました笑買って後悔はありませんが、少し気にはなると思います
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購入済み
座敷童子が可愛かった。なんなら、もっと出してくれ！と願いながら読んだ。鬼とか妖とか視えちゃう主人公の設定は好きなんだけど…。いろいろ謎な所があって、分からないまま話が終わってしまった。
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ネタバレ 購入済みそ～いう感じなんだ～
ん～不思議な物語だったな～
もっと違う感じの内容だと思ってたんだけど
まさかの異世界？もの？
ま～ただのって訳じゃなく世界に縛られてるのを
ぶっちゃけ愛で受けが救い出すみたいな笑
悪くはないけど私向きじゃなかったかな -
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匿名
ネタバレ 購入済みごめんなさい…
私も先生の作品はどれも大好きです。今回も、ラスト中盤までは良い話だなぁと読み進めておりました。が、ラストが切なすぎて、自分ばっかり両想いになって同棲までしてイチャコラしてる紀人に腹が立ってしまいました…。自分の命までかけた三輪が可哀想過ぎる…。ずっと外にも出られず自由にもなれず、結果、紀人の計画もあってあのようになったのでは？と思うと涙が出てきます。こんな終わり方では切なすぎます。どうか三輪を幸せにしてあげて欲しい！
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Posted by ブクログ
ネタバレ世界的ピアニストに片思いしてる受け、悠希。
親が調律師の関係で、10歳の時に知り合った攻め・武のピアノで号泣、ずっと憧れてきたが、その思いは途中から恋愛感情に変わっていて、でも知られてはいけないと悶々としてる。
コンクールの前に攻めの住んでるウィーンで同居することになり、さらにドキドキする始末。
受けのお願いはなんでも断らない攻め。
それには理由があって、物心ついた時からそこにあるピアノにそこまで関心が無かったにも関わらず、何気に弾いたことでそれまでの家族を変えてしまって、虚しく感じていた時に出会った受けの素直で綺麗な心に、攻めの鬱屈とした気持ちを救われる。それ以来、攻めにとって受けは特別な存 -
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購入済みゾンビモノなのにあっさり
流れは悪くないですが、ただ最初から最後まであっさりし過ぎてて、満足感があんまりなかったというのが正直な感想🤔
ウィルスはどこからどうやって来たのか？
藍・光・要・由紀夫の4人がどうやって出会って一緒に行動する様になったのか？
藍と由紀夫が身体の関係を持った経緯、
合流したグループのメンバー紹介とどうしてその人達が集まったのか？
あとはBL的要素として、藍と光のエッチシーンをもう少し綺麗に詳しく描くなど、
深掘り出来そうなポイントは割とあるのに全然深掘ってないのがなんとも惜しいです😂
2巻の内容も、他の方の評価を見ると同じくあっさりしてるみたいなのですが、買ってしまったのでとりあえず読みたいと思 -
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