たもさんのレビュー一覧

  • カルト宗教信じてました。

    購入済み

    考えさせられた。

    ここ最近TVで目にする宗教団体……そう言えば二世の人の漫画あったよなと思い購入。私自身はほぼ無宗教。でも世界的に見れば無宗教なのが珍しいのかな……。
    親が無宗教だからなのかな。

    しかし親の影響力ってやっぱり凄いと思う。特に子供の頃はそれこそ顕著に出ると思う!
    無宗教ではあったが、私的に親の言うことは絶対みたいなところはあった。ただ宗教的思想が無かっただけかも。

    しかし子供は凄い!弱々しい存在だが無限の力と言うか純粋な心を持っている。そして子供の思いを尊重できるご両親で本当に良かったと思った。

    宗教は心の拠り所なのかな。悩んでる時に答えをくれて、不安な人生の指標になってくれる……。決して悪くないと思うが、ただそれだけになってしまうと、自分の思考が止まる。自分の人生が歩めなくなるようにも感じる。偏りすぎるというか……。

    人は一人では生きていけなし頼ることも必要だけど、自分で悩んで答えを見つけて人生を歩む、これが人生の醍醐味な気がするんだよね!

    自分の耳で聞き考え自分の目で確かめる、自分で決め人生を切り開いて自分の足で歩いていく……。信じるのは己のみ……なーんてね(笑)

    #深い #タメになる #怖い

    0
    2022年07月14日
  • カルト宗教信じてました。

    Posted by ブクログ

    輸血禁止のエホバの証人なる宗教団体にいた女性の体験談。
    入信させるまでのルート作りを見るに子供時代から用心が必要な事が分かる。
    信者になったお母さんと妥協しながら暮らすお父さんは立派な気もする。

    0
    2022年05月31日
  • カルト宗教信じてました。

    Posted by ブクログ

    怖いものみたさでよんだけど、ものすごく勉強になった。
    貧困ビジネスに似てるっていう表現に、納得してしまった。
    美人の信者さんが多いらしい(確かに、それ不思議だったんだよなー)
    子供への虐待(集会中ちゃんとしてないとお尻をたたかれる)により従順にさせるの怖い。
    この宗教の中でしか生きていけない、人たち。
    排斥とかめちゃ陰湿ないじめ。
    こういう人たちが(愛)とかいってるの、笑っちゃう。
    作者は偉いと思う。元々賢いんだと思う。
    子供の輸血ですぐ決断したのは、この人にとってはすごい勇気のある決断だったんだと思う。

    0
    2022年05月21日
  • カルト宗教信じてました。

    Posted by ブクログ

    暴露しても、そこでしか生きられない人にとっては何も良いことにならない、ってのが真理だと思うな。ある意味、プロパガンダも同じかもしれない。
    世の中のため、遠い将来の自分のための自己犠牲するではなく、今一緒に生きてくれる人をできる範囲で幸せにする、って決意が丁寧で確実性が高いですよね。

    0
    2022年05月05日
  • カルト宗教信じてました。

    Posted by ブクログ

    カルトの人々の臆病な心理を利用するにしても、このシステムで人が集まりお金も集まるって、やっぱり理解できないな。スマホもあって、情報がどんどん入ってきてしまうし。スマホ取り上げるのかな。

    0
    2022年05月04日
  • カルト宗教信じてました。

    Posted by ブクログ

    カルト宗教に入信してから辞めるまでのエッセイ漫画。

    宗教ではないが、マルチ系集団にのめり込んでしまった知人。カルト系の集団に今まさに入ろうとしている知人。
    ぼくの周りにはそんな人がちらほらいます。
    そんな人の共通点は・・・
    自らの弱り目の時に、運命的にそういった団体に出会ってしまうということ。

    絶対に・・・なる
    必ず・・・なる

    そんな甘いことは世の中に存在するはずがない。

    0
    2022年02月21日
  • カルト宗教信じてました。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    カルト宗教信じてました。
    たもさんによる著作。Twitter @tamosan17
    2017/4/27発売。
    著者が10歳の時に母親に連れられて入信したエホバの証人に関しての体験記。
    息子の輸血治療の時にエホバの証人に違和感を覚え35歳時に脱退。

    1995年1月の阪神大震災を経験しているので兵庫県西宮市辺りに住んでいたものと思われる。
    本書内では4人兄妹で長女の姉は18歳の時に家を出て国立大学へ進学と。
    他の兄妹はどうなったのか少し興味がある。
    本題とはずれるので描かれないのは仕方ないが・・

    たもさんの母親も元々純粋まっすぐ君タイプの為か色々と不要なものを
    押し売りにあい苦労もしていたようだ。
    つまり元々信じやすい素質があった。
    (何でも疑って生きるのも大変なので結局バランス感覚なのだが)
    家族の中で味方を作る必要性が出て次女のたもさんが狙われた。
    Noと言いにくい大人しいイエスマンは犠牲になりやすいという典型と言える。

    たもさんにとって良かったのは夫になるカンちゃんさんとの出会いと結婚だろう。
    もともと俗世寄りの彼との生活によって徐々に世間知や常識を得ていたのだと思う。
    あと退院した息子が偶然見ていたYou Tube。
    単純にyoutubeすげーなと。
    当時のオウム真理教のおかしさを糾弾した内容も多くアップされている。
    これはエホバの証人もインターネット禁止しようとするわなと。

    エホバの証人に限らずオウム真理教事件の起きた1995年を境に宗教を取り巻く
    環境は大きく変化している。
    多くの新宗教が信者減少に苦しんでいるようだ。

    エホバの証人も子供への虐待とも言える行為。輸血の禁止。
    大学進学やフルタイムで働く事を否定する事。
    このような無理は続かないものと見ている。

    もちろんカルト宗教に限らず、企業でもブラックな所はあるし
    宗教めいた組織もある。
    私自身、最初に就職した会社(パワハラが酷かった)を思い出した。
    このたもさんの話をカルト宗教体験記として読むだけでは無く
    自分自身に置き換えて冷静に読むともっと多くの学びがあると感じた。
    カルト宗教の支部や組織を金魚鉢にたもさんは例えていた。
    金魚鉢状態に陥っている人は実はもっと多くいると思う。
    ほんのちょっとずつでも良いから自分の知らない世界を知ろう。

    0
    2021年12月09日
  • カルト宗教信じてました。

    Posted by ブクログ

    カルト宗教にハマった母親とそのまま何も知らずに入信した筆者のコミックエッセイ。

    母親がハマる気持ちはわかる。
    そして、我が家もある意味そういうものに振り回されていたので
    その家族の気持ちも少しわかる。

    漫画では幼少期疑問があったように描かれているが、そんなのは今思えばなんだと思う。


    子どもの頃って、社会で家族以外の人と共に暮らすようになるまで、実家や母親の「当たり前」って「当たり前」だと思うから。

    それだけ親のことが好きだから信じるから。

    読みやすいし、わかりやすく面白い。
    心の震えにはもう一歩だったから星は4つで。

    0
    2021年11月29日
  • カルト宗教信じてました。

    Posted by ブクログ

    「〇〇には絶対服従なのに、外部のモノには上から目線という厄介な生き物」
     カルト宗教だけじゃなく、自分含め多くの人に大なり小なりある気がした。


    終末論が未来の恐怖や不安を取り払って希望にまでなってるのが勉強になった。ある意味考えなくて良くなるってことか。皆同じ結末なら。

    0
    2021年11月20日
  • カルト宗教信じてました。

    Posted by ブクログ

    たもさんよくやった!!!!
    今までずっと信じてきたことを疑い、
    その矛盾に気づくことって簡単に出来ることでは無いと思う。
    たもさんのお子さんへの無償の愛、旦那さんとの絆。
    大切な家族と、これからの縛りのない自由な暮らしを楽しんでほしい

    0
    2021年11月11日
  • カルト宗教やめました。

    Posted by ブクログ

    居場所が欲しい、話を聞いて欲しい、認められたい、その通りだと思います。宗教もドラッグもギャンブルも、心の穴を満たすのにちょうどよかったのかなあ。

    0
    2021年09月14日
  • カルト宗教信じてました。

    Posted by ブクログ

    知ることはわかり合うために必要だと思う。宗教問題は難しい。タリバンもそう。人が信じているものを否定するなんてできない。でも分かり合える日がくると信じて、知ろうとすることは大事だと思う。そのために読書。

    0
    2021年09月13日
  • カルト宗教やめました。

    Posted by ブクログ

     前作と比べて表紙が笑顔で嬉しい。

     過去に何があろうとも、未来を選ぶことが出来るんだなぁと思える。

    0
    2020年06月07日
  • カルト宗教やめました。

    Posted by ブクログ

    宗教にハマる人は基本真面目な人が多いんじゃ、と思った。 楽園に行けるという見返りがあってもあの苦行…。

    0
    2020年02月23日
  • カルト宗教信じてました。

    ネタバレ 購入済み

    リアルさが伝わってくる点が良い

    本作を読む前に、いしいさや『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』(2017)講談社 を読んだ。こちらも、JWの信仰を幼少期から強制されていた女性の元信者の体験談に基づく漫画だが、このいしい氏はJWの活動は半ば嫌々やっていたようである。対して、こちらの『カルト宗教信じてました。』の筆者は10代・20代の頃は信仰心が随分強い信者であったようだ。加えてバプテスマも受けていて、ガチの信者だったようだ。

    私も中1のときにバプテスマを受けて高校の頃までは集会に通っていたガチの元信者だが、さすがに25年もやり続けたこの筆者には負ける。むしろ、それでよく辞めることが出来たと感心できる。

    ネタバレになるが、筆者の子どもが心臓の病気になったときに、その子の輸血治療に同意するか否かを悩んだシーンが描かれている。結局、輸血に同意したようだが、それでもなおその時点ではJWを辞めなかったのは、組織の教えに強く傾倒していた一つの証左だろう。

    筆者がJWを辞めたきっかけは、youtubeで見たアメリカのJWの児童虐待のニュースらしい。そこから組織・統治体の俗っぽいところを知り、目が覚めたという。

    四半世紀にわたるJWの活動史を当時の心情に沿って描いた漫画としては大変貴重で、間違いなくカルト宗教の体験談としては一級品と言える。本当は星5つのレビューをしたかったが、一つ減らした理由は次の通り。

    勝手かつ失礼な言い方で申し訳ないが、筆者はJWの女性信者にありがちなタイプの精神の持ち主だと思われる。つまり、組織の解釈・教義は論理的に考えれば矛盾だらけなのはすぐに分かるのだが、他の信者の人柄(見た目も含めて)や家族とのしがらみ、場の雰囲気、あるいは美辞麗句(「楽園」とか「永遠の命」といったワード)によって理性的な判断が鈍るようなタイプということだ。要するにカルト宗教にハマりやすいタイプということだが、本作のラストも少しポエム的な終わり方になっていて、そこら辺にまだカルトにハマっていた頃の精神が残っているように思えた。

    失った時間は経済学的に言えばサンクコスト(埋没費用で、何をしても取り返せない)なので後悔してもしょうがないが、重要なのは将来のこと。将来、再びカルトに染まることがないようどういう精神を持つべきか。筆者の今後の心の変化にも注目したい。

    0
    2020年01月19日
  • カルト宗教信じてました。

    購入済み

    面白かったです

    この宗教について詳しくない人にも簡潔にわかりやすい解説がつけられており、スルスルと読み進めることができました。
    人物のタッチが可愛く、背景もゴチャゴチャしていないので見やすかったです。

    0
    2019年11月22日
  • カルト宗教信じてました。

    Posted by ブクログ

    信者が世間からも悪者扱いされているけど、本当に悪いのは教団幹部
    洗脳を解くのはなかなか難しいんやろな
    なかなか知れない内部事情について書かれているので好奇心が満たされる
    精神的に孤立してる人ほど信じてしまうとなると、SNSが魔の手を広げるこの社会では信者が増えてしまうのではないかと不安になる

    0
    2025年07月22日
  • カルト宗教信じてました。

    Posted by ブクログ

    カルト宗教歴(35年)に終止符をうつまでのノンフィクション漫画。
    著者やその周りとの35年間の信仰・疑問・葛藤をリアルに描いたものなので理解しやすい。

    無信仰者が蔓延る現代の日本では、なかなか身近ではない宗教。ただ、時代を少し遡ると無信仰者の方が逆に珍しく、また今でも確かに存在している宗教。
    現在進行形で宗教問題で紛争している地域もあるし、組織が大きくなればなるほど思想や力も大きくなり火種になりうるものでもあるので、自分の中でなかなかプラスのイメージがつきにくい。
    本作を読み、さらに過度な信仰への敬遠が深まった。

    0
    2024年09月28日
  • カルト宗教信じてました。

    Posted by ブクログ

    一昔前に、エホバの方がいらした事がありましたが、やはり集会や聖書に興味はないかと誘われました。その方も冒頭の綺麗なお姉さんのように非常に上品な方だったのを思い出しました。

    漫画なのでさっと読めてカルトの異様さを学ぶことができます。

    0
    2024年07月25日
  • カルト宗教やめました。

    Posted by ブクログ

    表紙のキマってる笑顔を見ると始めたようにも見えなくもないがエホバの証人を辞めた後のお話。
    子供の頃からの刷り込みの解除が難しい一例。母親が毒親にしか見えないがコレが宗教というものだろう。同じ二世同士でお子様を健やかに育成されているのは素晴らしいと思った。
    旦那さんの企画より悉く作者の体験漫画の方が食いつきがいいのは笑えた。
    この先の展開も気になる。

    0
    2024年05月10日