門井慶喜のレビュー一覧

  • 天才たちの値段 美術探偵・神永美有

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    絵画や美術品を題材にしたミステリ短編集。
    作品を見ることができなくても、文章で想像させられる力はすごい。
    キャラはもっと個性が強くても良い気がする。

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    2011年11月15日
  • 天才たちの値段 美術探偵・神永美有

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     題材としては蘊蓄満載で面白いのですが、人物がたってこないのが難点です。

     おしいんだけどなぁ、と思う作品です。

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    2017年08月15日
  • 天才たちの値段 美術探偵・神永美有

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    舌で美術品の真贋を見抜くという超能力を持つ神永を探偵役とした美術ミステリー。
    美術のうんちくがたっぷりで、素人のわたしは分からないながらも楽しめました。
    物の真贋だけに留まらず、その背景に人間ドラマもあり、驚きの真相の連続です。

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    2010年12月30日
  • 天才たちの値段 美術探偵・神永美有

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    美術品の真贋を「舌」で感じ分けることのできる得意な体質を持った神永美有と、短大の美術講師の佐々木昭友が挑む美術品鑑定ミステリー。

    文庫の帯には二人のことを「最強コンビ」と表していますが、神永が天才で佐々木は道化役という感じでした。

    読み物としてはとても面白かったのですが、読者が推理できる要素がほとんどないので、ミステリーとしては成り立ってないですね。全部、「ふーん」で終わってしまう感じ。「へ~」を楽しむという読み方ならお勧めです。

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    2010年05月17日
  • 天才たちの値段 美術探偵・神永美有

    Posted by ブクログ

    先に続編を購入していたのでこの作品の
    文庫化は嬉しい。
    美術探偵と名うっての作品だけあってかなり
    美術家達の名前などがバンバン挙っており、少々
    知識のない人間が読んだ場合にその理解度は難解か?

    変則的なワトソン役の視点で語られる短編連作の
    スタイルは効果的で、全編魅力のあるストーリーと
    謎が興味を惹き、美術に詳しくない自分のような人間でも
    単純にミステリとして面白く読めます。長編だと恐らく
    美術面でのミステリ展開に着いていけなくなりそうだもの。

    記憶が曖昧ですが「ギャラリー・フェイク」とか
    「写楽殺人事件」を読んだ時のような自分が未知なるもの
    に対するワクワクする興味を起させてくれます。今

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    2010年03月11日