門井慶喜のレビュー一覧

  • 人形の部屋

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    専業主夫の父と年頃の中学生の娘.食卓から飛び出すあざやかな推理の数々!ほのぼの日常ミステリ.推理部分がちょっと回りくどい気もしたけど,ハートフルな感じが全面に出てて良い作品でした.それにしても専業主夫に憧れてしまう.

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    2014年07月06日
  • 小説あります

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    人は何故小説を読むのか。。。

    廃館寸前の文学館に勤める老松郁太さんは、作家徳丸敬生さんの作品に魅せられ、家業を捨ててしまう
    そんな郁太さんを連れ戻そうと、弟の勇次さんが考えた勝負が「人はなぜ小説を読むのか」という問いに納得できる答えを用意すること。

    なぜ読むのでしょう?
    私は自分の知らない世界で生きている人になれるからかなぁ。。。暇潰しかなぁ。。。色々な考え方の習得かなぁ。。。

    難しいね!

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    2014年05月24日
  • おさがしの本は

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    なんとなく読み始め、なんとなく読み続けましたが、最後がなんとなくよかったなあとぼんやり思った。。。
    ただ、もう少し、違う作品も読んでみたいとも。

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    2014年02月15日
  • おさがしの本は

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    読み始めは、癖のある言い回しについていくのが苦痛でした。 中身より表現の仕方で読み手に印象を残そうとしているようで、強引な感じがしました。慣れるに従って、主人公よりその上司の魅力が光って、読み終わった後は、まあ清々しいのかな、という感じです。もうちょっとキャラクターに深みが欲しいところ。舞台設定は面白いのですが。

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    2014年01月24日
  • パラドックス実践 雄弁学園の教師たち

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    雄弁学園という特殊な学校が舞台の教師もの小説。

    オムニバス形式で『テレポーテーションが可能であることを証明せよ』といった無理難題を突き付ける生徒相手に新任教師が奮闘する話が面白かった。

    それ以外はつまらなくはないけどやや単調。
    教師が大変だってことはよく伝わってくる。

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    2013年03月29日
  • パラドックス実践 雄弁学園の教師たち

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    ネタバレ

    もっと屁理屈に対して屁理屈で返す、屁理屈の応酬に終始していく物語かと思いきや意外と二話目から教師モノになっていた。
    最終的に読後感は悪くないが、先生って大変なんだなとしみじみ思った。

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    2013年03月29日
  • パラドックス実践 雄弁学園の教師たち

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    popの売り文句を見て結構無理難題を解決して行くのかと思いきや、それは冒頭だけ…
    途中から普通のがくえんきょうしものになってました。
    悪くはなかったけど、宣伝文句は誇張しすぎかな^_^;

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    2013年02月11日
  • パラドックス実践 雄弁学園の教師たち

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    論理学な話.この中では「パラドックス実践」が好みにあった.解答はこじつけと言えばこじつけなんだけど,普通のミステリでも解決とは結局,真実を明らかにすることではなくて,関係者が納得できるものを提示すること,だと思うので,そういう意味ではミステリ.

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    2018年10月07日
  • 天才までの距離 美術探偵・神永美有

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    美術探偵神永美有シリーズの第2弾。
    今回からは、ワトソン役(?)の佐々木さんが京都に移ってしまい、離れ離れではあるのだが、頻繁に行き来し、特に問題の無い様子。
    美術史に絡むミステリーであり、おそらく取材は大変なんだろうなと感じるが、軽い気持ちで読めるのがいいところ。次作が待ち遠しい。

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    2012年10月20日
  • 天才たちの値段 美術探偵・神永美有

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    美術ミステリー。

    美術史はもちろん、技法手法も知っているともっと、面白いんだろうな。

    それでも十分に楽しめる一冊。
    切り口が斬新。

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    2012年10月03日
  • おさがしの本は

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    興味のない本の話も出てきたが、最後は胸が温かくなる終わり方。
    自分に立ち向かってくる部下をきちんと評価する上司、読んでいて気持ちがいい。

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    2012年01月11日
  • おさがしの本は

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    タイトルが柔らかい印象なので、のんびり日常の謎かしら、て思っていたけど思いのほか本格的な文芸蘊蓄小説だった。北村薫の円紫さんシリーズ的な。
    作中に出てきた「アンパンマン」についての話は著者オリジナル?それとも有名な話?館長じゃないけど、やなせたかし、すごい!とびっくり。

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    2012年01月05日
  • 天才たちの値段 美術探偵・神永美有

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    本屋さんで平積みされていたので、何となく買ってみた本。だったのですが、ワタクシ的当た~り~♪♪どんどんぱふぱふ♪♪

    どのへんが気に入ったのかな?と考えてみて出た結論は、
    登場人物とお話の関係が、物凄く優しいからではないかな?と思うのです。
    ずばずば物を言うくせに、肝心なところはやんわりとしている、とても関西人ちっくな優しさです。
    大事なところをズバッと指摘してくれる関東人的優しさがお好みの方には、「はっきりしろってんだい!」と思われるかもしれません。

    主人公の短大美術講師の佐々木氏と、相方の美術コンサルタント神永氏。
    という二人の周りで発生する、鑑定と無理難題を解く。という、美術話込みの推

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    2012年01月03日
  • 天才たちの値段 美術探偵・神永美有

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    絵画や美術品を題材にしたミステリ短編集。
    作品を見ることができなくても、文章で想像させられる力はすごい。
    キャラはもっと個性が強くても良い気がする。

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    2011年11月15日
  • 天才たちの値段 美術探偵・神永美有

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     題材としては蘊蓄満載で面白いのですが、人物がたってこないのが難点です。

     おしいんだけどなぁ、と思う作品です。

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    2017年08月15日
  • 天才たちの値段 美術探偵・神永美有

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    舌で美術品の真贋を見抜くという超能力を持つ神永を探偵役とした美術ミステリー。
    美術のうんちくがたっぷりで、素人のわたしは分からないながらも楽しめました。
    物の真贋だけに留まらず、その背景に人間ドラマもあり、驚きの真相の連続です。

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    2010年12月30日
  • 天才たちの値段 美術探偵・神永美有

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    美術品の真贋を「舌」で感じ分けることのできる得意な体質を持った神永美有と、短大の美術講師の佐々木昭友が挑む美術品鑑定ミステリー。

    文庫の帯には二人のことを「最強コンビ」と表していますが、神永が天才で佐々木は道化役という感じでした。

    読み物としてはとても面白かったのですが、読者が推理できる要素がほとんどないので、ミステリーとしては成り立ってないですね。全部、「ふーん」で終わってしまう感じ。「へ~」を楽しむという読み方ならお勧めです。

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    2010年05月17日
  • 天才たちの値段 美術探偵・神永美有

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    先に続編を購入していたのでこの作品の
    文庫化は嬉しい。
    美術探偵と名うっての作品だけあってかなり
    美術家達の名前などがバンバン挙っており、少々
    知識のない人間が読んだ場合にその理解度は難解か?

    変則的なワトソン役の視点で語られる短編連作の
    スタイルは効果的で、全編魅力のあるストーリーと
    謎が興味を惹き、美術に詳しくない自分のような人間でも
    単純にミステリとして面白く読めます。長編だと恐らく
    美術面でのミステリ展開に着いていけなくなりそうだもの。

    記憶が曖昧ですが「ギャラリー・フェイク」とか
    「写楽殺人事件」を読んだ時のような自分が未知なるもの
    に対するワクワクする興味を起させてくれます。今

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    2010年03月11日