上阪徹のレビュー一覧

  • リブセンス<生きる意味> 25歳の最年少上場社長 村上太一の人を幸せにする仕事
    ・お客様を始めとするステークホルダーが満足する経営ができたら素晴らしいですよね。それにしても、軌道に乗るまでの期間、よく無給で頑張れたね(*_*;

     リブセンス〈生きる意味〉 >> 当り前ですけど「生きる意味」という言葉の定義は、普遍的なものではなく、人それぞれなのだと思いますが、私たちは、挫けた...続きを読む
  • リブセンス<生きる意味> 25歳の最年少上場社長 村上太一の人を幸せにする仕事
    25歳、最年少で東証一部上場の起業家の笑顔が印象的な表紙で、思わず購入しました。

    この本を読んで感じたことは、
    だれにでもできること熱意をもってやり抜くことが大切なこと、今活躍する20代の仕事観・人生観は過去のそれとは変化していることでした。

    藤田晋さんの帯にあるように、まっとうな起業家というの...続きを読む
  • 職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法
    そうか、ライターさんは期限とか難しい人が多いんだな。というのがちょっと面白かった。自分は書く人になるのは難しそうだなあ。
  • 10倍速く書ける 超スピード文章術
    1時間3000字執筆、1月1冊本を出版する著者が文章を早くかける方法を伝授。
    コツは、
    うまい文章を書く必要なし、
    誰に向けて書くかを明確にする、
    文章の素材を集めておく、
    等々、なるほど、と思わせられる。
    特にうまい文章を書く必要なし、というところは非常に腑に落ちた。
    10倍速くかけるかどうかはわ...続きを読む
  • マイクロソフト 再始動する最強企業
    過去20年にわたって世界の時価総額ベスト5に入り続けているWindowsやofficeなどの製品で馴染みの深いMicrosoftの社内や事業展開などを多くの取材をもとに書いた一冊。

    ソフトウェアからクラウドへと事業の軸を転換するうえで
    組織、評価、行事などの会社のカルチャーを時代に合わせて変えるこ...続きを読む
  • 職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法
    著者にインタビューをして、著者の代わりに原稿を書くブックライターの仕事について、書かれています。
    再販制度、委託販売、印税の分配、編集者の仕事、など業界のこともわかります。
    また、月に1冊本を書く著者のプロフェッショナルとしての仕事に対する姿勢、進め方などもわかります。
    おもしろかったです。
  • 〆切仕事術
    著者自身の仕事に対する〆切設定方法全集。
    最後の「〆切を守る10箇条」にすべてが集約されている感じ。
    突飛なことは特になく。。。
  • 10倍速く書ける 超スピード文章術
    多くの著書を出版している著者が文章を書くスピードを上げる秘訣を自身の経験をもとに書いた一冊。

    本書では著者の経験や文書を参考に伝えたいこととターゲットにする読者をイメージしてとにかく素材を集めることが文章を書くうえで大事なことが著者の経験や作成した文章から勉強することができました。
    また、世間にあ...続きを読む
  • 社長の「まわり」の仕事術
    さすが、社長のまわりの人たち、素晴らしいドラマがたくさんあるのですね。「まわりの人」たちの何気ない日常がいきいきと描かれています。インタビューでそれを引き出した著者の力量も素晴らしいと思いましたし、一般のビジネス書とはまた違った学びがあります。
    この本を読んでいるとじゃあ当の社長本人はどのような人物...続きを読む
  • マイクロソフト 再始動する最強企業
    サティア・ナデラCEOの『Hit Refresh』を読んだ際にマイクロソフトが変わり始めていると思ったが、この本を読んで、その変化に気付いた印象。テクノロジーをうまくビジネスに取り込んでいる。特にMyAnalyticsには興味を持った。
  • 10倍速く書ける 超スピード文章術
    過去に仕事で毎日のように取材記事を量産していたことがある。
    自分が手探りしてきた方法とその道のプロの方法を比べてみて、「なぜそのステップで苦労していたのか」「どうすればよりシステマティックにできたのか」がよくわかった。
    特に参考になったのが、「推敲」編。
    自分の文章も他人の記事の校正も、ここに書かれ...続きを読む
  • 社長の「まわり」の仕事術
     著者が、冒頭で触れているように、経営者が著者となっている本や、経営者について書かれている本はたくさんありますが、世の中のほとんどは、「社長まわりの人」であり、そういう人から学ぶことは確かに必要だと感じました。これまでも、優秀な経営者のまわりには、しっかりと支える存在がいることが多いものです。
     こ...続きを読む
  • ライザップはなぜ、結果にコミットできるのか
    テレビで観た瀬戸社長が凄い人だと思い、読んでみようと思った本。
    著者は実際にライザップを体験したライター上阪氏。

    ライザップの痩せるメソッド。ライザップ体験記。ライザップという企業について。広告。これからのライザップ。
    などの内容。
    信頼できる企業で、さらにこれから邁進していける力強さと方向が伝わ...続きを読む
  • あの明治大学が、なぜ女子高生が選ぶNo.1大学になったのか? ―奇跡を起こすブランドポジションのつくり方
    明治大学のブランディングについて、書かれた本。
    自身、明治大学とは何の設定もないが、ここに書かれたことが、
    狙ってなされたのだとしたら、大したものだと思う。
    いずれにせよ、学生ファーストの姿勢がよく伝わってくる点は好印象を抱く。

    リバティータワーにも一度足を運んでみたい。
  • あの明治大学が、なぜ女子高生が選ぶNo.1大学になったのか? ―奇跡を起こすブランドポジションのつくり方
    明治大学に興味があるか、大学の関係者ならば参考になると思う。近い業界なので参考になるかと思い読んだがその点では期待はずれだった。
  • ライザップはなぜ、結果にコミットできるのか
    ライザップが出てきた時は衝撃的だった。

    まさかコーチングスキルを使って、これほど大きな事業規模の会社が
    出来るとは思わなかった。入会費が高額だと言う人がいるが、
    このビジネスモデルは高額じゃないと意味がない。

    人間の心理作用をビジネスに良く活かした価格設定だと思う。
    「結果にコミット」、芸能人を...続きを読む
  • 社長の「まわり」の仕事術
    ・言われたことをしっかり実行してくれる人間が信用される
    ・早めに動いて損はしない
    ・柔軟さが大事
    ・やるべきことをやってみたいことに変える
  • あの明治大学が、なぜ女子高生が選ぶNo.1大学になったのか? ―奇跡を起こすブランドポジションのつくり方
    vision&hardworkはもちろんだが,大学としての生い立ちや歴史などで形成される風土が影響している。
  • 弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦
    弁護士ドットコムを創業してマザーズ上場まで持って行った元榮さんの一冊。
    最近なぜか千葉で参院選に出たりで大丈夫かなとも思って気になって読んでみた。

    前々から変人って噂があったけど書いてあることは至極まっとう。
    とは言え、集中力は尋常じゃなさそうだし、忍耐力も相当凄いんだろうな。だって、8年間実質売...続きを読む
  • ライザップはなぜ、結果にコミットできるのか
    ライザップを始めて、通っている施設で紹介されていた本 何よりも、トレーナーとのコミュニケーションが大切だと書いてある 本当の寿命と健康寿命との差を縮めたい リバウンド防止に役立つのは、運動より低糖質の習慣 一生米の習慣にする秘訣は、無理をしないこと 限界を超えて振り絞る時に筋肉は強くなる