上阪徹のレビュー一覧

  • ライザップはなぜ、結果にコミットできるのか
    ライザップが出てきた時は衝撃的だった。

    まさかコーチングスキルを使って、これほど大きな事業規模の会社が
    出来るとは思わなかった。入会費が高額だと言う人がいるが、
    このビジネスモデルは高額じゃないと意味がない。

    人間の心理作用をビジネスに良く活かした価格設定だと思う。
    「結果にコミット」、芸能人を...続きを読む
  • 社長の「まわり」の仕事術
    ・言われたことをしっかり実行してくれる人間が信用される
    ・早めに動いて損はしない
    ・柔軟さが大事
    ・やるべきことをやってみたいことに変える
  • あの明治大学が、なぜ女子高生が選ぶNo.1大学になったのか? ―奇跡を起こすブランドポジションのつくり方
    vision&hardworkはもちろんだが,大学としての生い立ちや歴史などで形成される風土が影響している。
  • 弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦
    弁護士ドットコムを創業してマザーズ上場まで持って行った元榮さんの一冊。
    最近なぜか千葉で参院選に出たりで大丈夫かなとも思って気になって読んでみた。

    前々から変人って噂があったけど書いてあることは至極まっとう。
    とは言え、集中力は尋常じゃなさそうだし、忍耐力も相当凄いんだろうな。だって、8年間実質売...続きを読む
  • ライザップはなぜ、結果にコミットできるのか
    ライザップを始めて、通っている施設で紹介されていた本 何よりも、トレーナーとのコミュニケーションが大切だと書いてある 本当の寿命と健康寿命との差を縮めたい リバウンド防止に役立つのは、運動より低糖質の習慣 一生米の習慣にする秘訣は、無理をしないこと 限界を超えて振り絞る時に筋肉は強くなる
  • ライザップはなぜ、結果にコミットできるのか
    「結果にコミットする」「結果がでなかったらただ」
    世の中に今までなかったこの事業がどのように生まれて、
    成功の秘訣はどこにあったかを学べる本です。

    「プロセス」ではなく「結果」を提供する事で顧客満足度を高める。
    「結果を提供する会社」とした事が大きな成功の秘訣。

    またダイエットを続けさせる事が一...続きを読む
  • 〆切仕事術
    月に1冊本を書く方の仕事術・時間管理術の本。

    全ての人にあう訳ではないが、1時間ごとの予定を組むなどの具体的な方法で著者が実践していることがわかった。

    徹底的なプロセス管理(時間・内容)が重要であると思う。
    人生のための〆切も含めて、参考になった。
  • 「胸キュン」で100億円
    この内容で一冊というのがすごい。
    内容はわかりやすかったし、とても詳しかったのだけど、途中どうも自慢話に聞こえて(読めて)しまった。
    いや、乙女ゲームでしょと私は思うのだけど…。
    そんなに差別化したいのかしら?
    ユーザー層、かぶってると思うけどなあ。ライトな層ももちろんあるだろうけど、それは他社のア...続きを読む
  • リブセンス<生きる意味> 25歳の最年少上場社長 村上太一の人を幸せにする仕事
    10代から起業を考え準備を進め事業を成長させている事実に感服。ひるがえって自分は10代20代と無駄に過ごしてしまったと痛感。志を持ち歩みを進め始める日は一日でも早い方がいいなと改めて思いました。
  • 弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦
    弁護士ドットコムを起業した元榮太一郎氏の同氏と同社の経歴や弁護士界に対する思いなどを書いた一冊。

    今までになかった弁護士と困っている顧客をマッチングするというサービスを構築した同氏の学生時代や弁護士試験受験時のエピソードや同社起業時の苦悩などが本書を読んで知ることができました。
    年収数千万のエリー...続きを読む
  • 「胸キュン」で100億円
    恋ゲームのボルテージに関する本。
    なぜヒットを連発できるのか。年何本もの作品を出し続けられるのか、などなど。
    面白かったです。
  • 弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦
    私は最近まで法律家であると思っていましたが、マイナンバー検定試験一級を落ちちゃいました。そんな法律家いねーだろ、と思って「法律に詳しい」ことは前面に出さないようにしようかと思っています。

    で、今日の最初の書評は、なんと私も使ったことがある「弁護士ドットコム」の代表・元榮(もとえ)太一郎さんの「弁護...続きを読む
  • リブセンス<生きる意味> 25歳の最年少上場社長 村上太一の人を幸せにする仕事
    25歳で上場したリブセンスの社長の話。
    中学、高校の頃から
    何か、人と違う考えをもってるんだなぁ。
    ビジネスの一番の魅力は世の中の
    課題を解決できること。
    リブセンスの経営理念は
    幸せから生まれる幸せ。
    人を幸せにすることによって
    自分ちも幸せになる、ってこと。

    人に喜ばれることが好き
    というのが...続きを読む
  • 「胸キュン」で100億円
    「女性向け恋愛ゲーム」というジャンルがあることを初めて知りました。そして、その規模の大きさとしっかりした会社づくりとものづくりのあり方に納得させられます。
    社員一人一人が人財と言いながら、なんの工夫もしない古い会社とは、「フォーマット」作りへの情熱が全くちがいます。3年で環境が激変する中、成長し続け...続きを読む
  • 弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦
    大手事務所のエリート弁護士の道を捨てて、起業し、赤字を耐えぬき、マザーズに上場したという著者のストーリー
    本。やはり何事もまず理念ありきってことなのか。
    著者の場合、「困っている人を助けたい」という思いがそれらあたるだろう。
  • 「胸キュン」で100億円
    ボルテージを作った人の成功談をまとめた本。
    ひとつの作品を作るために必要な要素、気にするところ、マーケティングの部分など勉強になりました。
  • 職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法
    あくまでも文章の書き方のテクニック本ではない。
    いわば、人生論である。
    著者自身の生き方であって、その生き方が現在のブックライターという仕事になっている。そのためには取材者(本文では著者)、編集者のために想像力を働かせて対応すべきだと語っている。取材をおろそかにしたブックライターは、取材者が言いたい...続きを読む
  • リブセンス<生きる意味> 25歳の最年少上場社長 村上太一の人を幸せにする仕事
    普通に謙虚に生きることの大切さ。
    ビジネスの観点、仕組みが必要。仕組みがお金を産む。社会起業家においても。
    想像力。いつか、すべての子供達に。
    モチベーション3.0
  • 弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦
    弁護士ドットコムと言う名前はなんとなく知っていたが、アクセスを含め利用した事もなかったが、弁護士と聞いて感じるイメージとは違う半生が書かれていて面白かった。

    そして大手弁護士事務所に所属してエリート弁護士として活躍しながらも、そのキャリアを捨てて、ベンチャーを立ち上げて上場した事を初めて知った。
    ...続きを読む
  • リブセンス<生きる意味> 25歳の最年少上場社長 村上太一の人を幸せにする仕事
    リブセンス株式会社の若き社長の会社者設立に関する努力が綴られた本。読み始めたきっかけは一時期話題に挙がったことと、社長との歳が近いことから。
    リブセンスの事業はアルバイト広告から始まり、今では手広く賃貸などを手掛ける。学生時代に起業する決意をするところから上場までを語っていた。

    成功者には"自分の...続きを読む