ナカノのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ我らが朝霞台にあるルビーにもゲーム台あるよ!
やったことないんですけどね。
と、
この漫画どこがおもしろいのかわからんが、
もう、
何度も読み直してる!
ある意味でかなりの良書ですよ!
何に魅かれて読んでるのかよくわからん!
ちなみに、
ビールは水です!
STAGE01
「杉田」君はいつも、
「弓原」補佐に怒られている。
でも、
仕事できないわけじゃないらしいのよね。。。
仕事できるし、
イケメンなんで、
よく女子社員にランチ誘われるけどランチくらい一人でゆっくりしたい「杉田」君。
こんなところに喫茶店あるじゃんってデッドコピーに入ると、
めっちゃゲーム機を揺らしてプレイしてるの「弓原」 -
Posted by ブクログ
ゲームができるテーブルって、考えてみたら凄い。
今でもたまにレトロな喫茶店で見ることはあるけど
めっきり減りましたね。
仕事に厳しい女上司と仕事出来る
イケメンが、毎回同じように一緒にランチタイムを
レトロゲームができる喫茶店で過ごしている
というお話。たまに他の場面もあるけれど、
基本的にこのパターンで一冊が終わってしまった。
なんか同じような話ばかりだなーと思いながらも
つい、続きを読もうとしてしまったのは、
毎度紹介されるレトロゲームが胡散臭いのに
妙に気になる魅力的なものだったからかもしれません。
かなり乙女な発想のゲームばかりで、
最後のほうは笑いが止まらなくなるものもあり、
まあ -
Posted by ブクログ
ネタバレん!?
こんないいところで終わっちゃうの?Σ(゚Д゚;)
というわけで、突然の(?)最終巻。
今巻はまるっと、栞子さんの母・智恵子さんに関する話。
そうか、栞子さんの古書に関する知識は、智恵子さんに教え込まれたものだったのね?(’ω’)
聡明で、見た目や仕種なんかは栞子さんそっくりなんだけど…どうにも無邪気に人を試すようなところのある、不思議な魅力に包まれた女性だったのねぇ。
なるほど、母は『クラクラ日記』を置いていった→本の内容から察するに、他に好きな人が出来たんだろう…というわけね。
でももしかして、この本を自分に残していった意味は、想像したこと以外にもあったのかもしれない…ってことで -
Posted by ブクログ
ネタバレ※1~3巻までの感想をまとめてこちらに。
大人気小説のコミカライズ。大輔じゃあないけど、私は小説をさくさくっと読める方ではないので、マンガを読んでみることにしました(^∀^)
栞子さんがとても可愛いですねv
『漱石全集』の回も『落ち穂拾ひ』の回も、なんだか切ない話(;´Д`;)
『論理学入門』の回で、ようやくあったかい気持ちになれた気がします。隠れてた謎は、これまでで一番重かった気もしますけど‥ね(⌒~⌒ι)
でも、坂口夫妻は見てて癒されました。私も、しのぶさんはバカなんかじゃなくて、むしろ賢いしデキた女だと思いますっ!
なんか閑散としてる店のイメージだったけど、事件解決後に、それまで関