椿いづみのレビュー一覧
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漫画家という職業を隠しているために、友人から盛大な勘違いをされている都。その勘違いの渦はこの巻でも遺憾なく展開されているね
というかいつまで野崎が恋人だと勘違いされたままで進行するのだろう(笑)
野崎視点では真っ当なツッコミだった「新種の化け物ですか?」が遼介視点では侮蔑表現に様変わりしてしまう状況には笑ってしまった
そういったギャグ展開は相変わらず冴え渡り、ほぼ全ての4コマが笑えるものばかりな点は本当に凄いと思う。
そしてギャグ展開を隅々まで展開しつつも、どうしても恋愛方面の進展がどうなるのかと気になってしまう自分がいる。いや、この作品でガチな恋愛展開はありえないんだけどさ
それでもコンク -
Posted by ブクログ
本作はギャグ漫画で、かなり笑える展開ばかりなんだけど、野崎に恋する千代だけは少女漫画空間に片足突っ込んでるような存在だから、時折千代が発する恋する乙女のオーラに悶えてしまいそうになる時がある
特に第31号、35号、そして40号ラストの千代とかかなり破壊力がありましたよ?
そして野崎と千代の組み合わせだけでなく、瀬尾と若松の組み合わせもなかなかに良い。この巻では出番が少なかったけど、登場すれば美味しい雰囲気を発していたりするし。特にこの巻ではカラー口絵がかなりの破壊力
……まあ、こちらの組み合わせは片想いですら無かったりするのだけど
巻末には舞台説明やらキャラ紹介やら。随分細かく設定されてる -
Posted by ブクログ
「俺様ティーチャー」の時点で高いギャグセンスは思うがままに展開されていたけど、それが4コマ漫画の形になったことで更に遺憾無く発揮されている印象
それでいて野崎に片想いする千代の姿が可愛らしいのだから困る。まあ、ギャグ漫画だからくっつくことはないのだろうけど
どのシーンにも笑ってしまったけど、特に法律のせいで理想的な二人乗りが出来なくて試行錯誤するシーンはかなり楽しめた
マミコを置いて自転車で疾走する鈴木の絵は幾ら何でも卑怯過ぎる(笑)
アニメは放送当時かなり楽しみながら見ていたから、忘れているかと思いきや、それぞれのシーンを読んでいたら自然とアニメでそのシーンを見た当時のことを思い出してい -
Posted by ブクログ
偽うさちゃんマンの正体が判明、そして華房会長が何を想って何を願って3年間を過ごしていたかが明かされる巻
子供を守ってくれないし、信じてもくれない大人に絶望していた華房の義憤から始まったネバーランド。それがやがて百地との対立から生徒会という鳥かごを作ることになり弱い生徒を守る場所として一役買ったのだけれど、同時にそこにいれば華房が守ってしまうから弱い生徒は成長することができなくなる。
そう考えれば、華房が三年生の最後の時期に無理をしてでも弱い生徒であった生徒会役員を挑発したのは本当に彼らを大切に想っているからなのだと再認識させられた
意外だったのは華房から見た真冬の存在か。弱い者を守ると言って -
ネタバレ 購入済み
23巻まで読了
まず、タイトルを見て先生と生徒の恋愛物だと思い、手を出していませんでした。
試しに1巻を読んだが、この手の設定にあまり興味がわかず、早々に登場した早坂くんも徐々に出番は無くなるのだろうな、としばらく放置をしていました。
しかし!しかしです!
あの19、20巻の内容を知ってからは全巻大人買いをしてしまいました。
恋愛よりも友情・ギャグの方がメインというのもまた良い!!登場人物皆、個性的で愛しい奴らなんです!まさか19巻に向けての伏線が序盤からそこかしこに散りばめられていたなんて驚きです。とりあえず20巻まで一気読みして、1巻から読み返すと感慨深いものがあります。