藤崎彩織のレビュー一覧

  • 読書間奏文

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    ネタバレ

    皮膚と心

    女でいること、女らしくいることに少し恥ずかしさを覚えてしまうけれど、ほんとは女らしくいたい。そんな自分の気持ちに改めて気づかせてくれました。

    おしゃれしてみようかな

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    2023年02月01日
  • ふたご

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    依存し合ってるのに、寄りすぎては壊れてしまう、だけどいつまでも離れることができない二人の不思議な関係に惹き込まれた。

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    2022年11月08日
  • ふたご

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    最初は可愛い表紙を手に取っただけ。でも、読み進める中で不思議と月島に惹かれるものがあった。現実にいたら振り回されるような男なのに。。
    お互いなぜそこまでお互いにこだわるのか、理解しがたいような、できるような。

    個人的に出会えてよかったと思う作品。
    続編がどうこうではなく、単純に彼らの未来が気になるところ。

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    2022年05月03日
  • 読書間奏文

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    西加奈子さんの「サラバ!」の章、関西人のご両親とのエピソードが、ぷっと噴き出してしまい、ほっこりして一番好き。多分、関西人はみんな分かるんちゃうかな。

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    2022年02月27日
  • ねじねじ録

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    セカイノオワリのサオリさんのエッセイ集。
    子育てのこととか、コロナ禍をどう過ごしていたのかとか、裏側ではこんなことがありました、ということを知ることができた一冊です。
    装丁がとても素敵です。かわいい。

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    2021年12月12日
  • ねじねじ録

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    たくさんねじねじ悩んで、さおりちゃんらしく乗り越えてきた日々。
    自分の悩んでる時にも開きたくなる1冊。
    さおりちゃんをもっと好きになった

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    2021年10月04日
  • ねじねじ録

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    飾らない人柄が文章にもそのまま表現されており気持ち良く読めました。成功者にも、多くの苦労が裏にはあり普通の人と同じだと事がわかる。日々の普通の生活が実は楽しい、有意義であるという事や無理をしなくても良いのだという事があらためて理解出来ました。

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    2021年09月25日
  • ふたご

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    この本は、解説を宮下奈都さんが書いているので、本屋さんで手に取りました。後から「セカオワのキーボードは藤崎さんという名前の女性で、数年前に小説を書いて直木賞候補になったニュースを見たなぁ」と思い出しました。でも、本を読んでいてそれに気がついたのは、なんとラジオがDJでバンドに参加するシーンでしたので、もうお話としてはクライマックスでした。何という世間知らずで鈍いこと。でも、購入前に知っていたら、おじさんとしては本屋さんで手に取っても元に戻していたかも・・・ミーハーであるがゆえに。藤崎さんの見た目通りの繊細さが文章にも表れていて、よい本を読むことができてよかったです。

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    2021年04月17日
  • ふたご

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    「野生の獣のように、月島は美しかった。」
    沙織さんの、この表現力が心を震わせた。

    SEKAI NO OWARIというバンドが好きだったから、興味本位で読んだ。
    だが、興味本位で読むものでは、なかった。

    読み進める度、最初の方はとても苦しく、ページをめくる指はとても重かった。出来れば、もう読みたくないと感じるほど、私の心は、揺らされていた。

    夏子は、良くも悪くも月島に依存していたのではないか。月島も、そうだ。
    この、ふたりの名前の無い関係。
    振り回され、傷つけ、傷つけられ。
    悲しかった。苦しかった。でも、素敵な物語だった。


    素晴らしかった。

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    2021年03月15日
  • ふたご

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    セカオワの結成前からの話かな。こんな感じで結成していったのか。ドラムが辞めてしまったからDJがいるのかと納得がいった。
    大半が実話なのか話に惹き込まれる魅力はありました。

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    2026年09月26日
  • ふたご

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    セカオワが昔好きで、2人のことも好きだった(過去形。出版された当時も読みたかったけど、ちょっと避けてた。今になって読んでみて、現実と小説がいったりきたり。これはリアルなの?フェイクなの?体験談から導かれたものなのか、もしもリアルな要素が少しでもあるならば、辛すぎる。辛すぎる。こんなに辛い思いをしていたならば、フカセ幸せになってほしい。

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    2026年05月02日
  • ねじねじ録

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    母親として、女性としてのリアルが綴られていた。「子育てが苦手でも」ははっとさせられる内容だった。女性が出産をすれば、自ずと母性が芽生え、我が子のために必死に子育てをするものだと、ほとんどの人が信じている。他のことは、勉強も運動も向き不向きがあると知っているのに、子育ては無条件に母親はできるものだと思っている。多様性が謳われる現代であっても、人々の固定観念は根強いのだなと感じさせられる。本の中で、彼女が何かの答えを見つけているわけではない。しかし、私達よりも多くの人に影響を与えられる人が、言葉を残すことが何かのきっかけになるのでは無いだろうか。みんなでねじねじ悩めば、何か変わるかもしれない。

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    2025年08月21日
  • ねじねじ録

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    「さおりちゃんっていつもねじねじ悩んでるよね」
    そんな深瀬くんとの会話がきっかけって!

    悩んでいる事を綺麗な文章にできるんだ、と感動。
    様々なねじねじ録が詰まっている。大切な1冊。

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    2024年11月23日
  • ふたご

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    切なくて重たい、産みの苦しみが続く感じ。ミュージシャンとして成功する人が一握りなら、きっとこれはノンフィクションに近いんだろうなと。セカオワの誕生でメンバーが語る話とリンクしている部分も多々あり、セカオワの物語かと想像しながら読みました。

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    2024年04月04日
  • ふたご

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    どうもセカイノオワリみたいな人たちだなぁ、と思っていたら本当に本人だった。いろんなエピソード、どこまで本物に近いのだろうなぁ。
    文章は読みやすく、スラスラと読めました。

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    2024年03月30日
  • ざくろちゃん、はじめまして

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    セカオワの紅一点、さおりちゃんの出産まで、そして出産後の変化を率直に、軽快な語り口で書かれたエッセイ。メンバーが男ばかりだから、体の事とかメンタル面の波も絶対分からないだろうし大変だなと最初は思ったけど、むしろそちらの方が良かったのかもしれない。メンバーが女ばかりのバンドだったらこうはいかなかった気がする。表紙が素敵。

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    2023年09月22日
  • ねじねじ録

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    ◯忙しい時ほど、手間のかかることが自分の心を癒してくれることがある。(27p)

    ◯こんな損な仕事ないよ、と拗ねたくなる時もあるけれど、録音したボーカルテイクを聞くと「何て素晴らしい仕事ができたんだろう!」といつの間にか思っているのだから仕方がない。(36p)

    ◯ごく少数の人間に届くものだけが崇高な芸術なのだろうか。(58p)

    ◯答えの分かっている問題に飽きずに答えて欲しいし、同じ問題だと分かっていても呆れないで欲しい。(113p)

    ◯『わざわざ』やったことの本質を見失わずにいられれば、私の悪いところも100から1つ減らすことが出来るかもしれない。(169p)

    ★セカオワのサオリさんのエッセイ。アーティストならではの話になるほどと思ったり、身近な悩みに親近感を感じたり。

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    2023年06月03日
  • ざくろちゃん、はじめまして

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    SEKAI NO OWARIの彩織ちゃんの妊娠、出産、育児のおはなし。
    すごく、キラキラしたステージで優しく微笑む彩織ちゃんは、結構人間臭い(語弊あるかな?)のは知ってる。
    みていて、すごくリッパナヒトってよりも、
    実は私たちと同じヒトであり、ただちょっと(?)大きなステージでキラキラしている舞台に立っているし、
    そのプレッシャーとか責任とか、ヒトより多く持っている。
    だから、
    同じ様に、働きながら妊娠して、
    男性社会で働きながらのつわりのしんどさに弱音が吐けないし、
    出産するのも、大変だし、
    働く母として、育児はもっと大変!

    よくSNSで、メンバーが息子くんを可愛がっている姿を見るのですが、
    その裏にはこういう策略(?)があったのか~っておもった。
    あと、旦那様の、池田大さんも大変だったのね・・・って思った。
    (ちょうど今、池田大さんが出演している「劇場版美しい彼」を見まくっているので、出られるシーンをみると「がんばれ」って思ったw)

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    2023年05月07日
  • ふたご

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    小説はあまり読まないのだが、セカオワのSaoriとしてではない作家としての沙織さんの表現に何度も食らわされた。ベースとなる内容が自分の人生に関係の無いものでも、かつてどこかで感じたことのある心持ちを言語化してくれる「小説」は我々にとって、ある種の救済であるのかもしれないと思った。小説を手に取るという行為そのもののハードルを下げてくれた1冊。

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    2023年04月02日
  • ふたご

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    恋人ではない月島に振り回されそれでも離れられない関係、ADHDの人に対する感情(骨折してれば、盲腸なら分かりやすいのに)が丁寧にかかれている。主人公はこの後、ものすごく傷つくか疲れてボロボロになって離れてしまいそうだなと思った。全然ふたごではない。曲を産む苦しみ、ステージで観客と向き合う怖さ、その辺は現役ミュージシャンの経験だからこそ書けるものなのかも

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    2023年01月03日