代田亜香子のレビュー一覧

  • 相続ゲーム エイブリーと億万長者の謎の遺言

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    誰もが一度は夢見る億万長者だが、身に覚えなく莫大な遺産が手に入ったとしたら、どうだろうか。きっと困惑するに違いない。そして困惑しつつも密かに喜びを噛み締めるんだと思う。

    エイブリーは17歳という若さで血縁関係でもないトバイアスから遺産を譲り受けた。そこから彼女の受難の日々が始まる。命を狙われつつも遺産の謎を解こうとするエイブリーは凄い。私だったら一切何もしないで引きこもる(笑)
    ホーソーン家の4兄弟は自分たちの遺産が減り、全く関係ない者(エイブリー)に遺産が渡るとなったら面白くないと思うんだが、結構皆エイブリーに協力的なんだよね。しかも皆顔が良いという設定で、どうせ誰かと恋仲になるんだろうなとちょっと冷めてしまった。

    ホーソーン家に関わる者たち、使用人やエイブリーの腹違いの姉等と登場人物も多いが、不思議とゴチャゴチャしない。今のところエイブリーの味方だと思われる者たちも、いつか敵になるような気がしてならない。
    エイブリーへの遺言の意味はまだ明かされず、ザンダーへのメッセージも気になるので、間をおかず次巻を読もうと思う。

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    2026年08月19日
  • 相続ゲーム3 最後の賭け エイブリーと消えた後継者

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    自分がどんな結末を望んでいたかはわからないけれど、なんかもっと重みのある最後だと満足したのかもしれない。
    なんだか綺麗すぎたような気がする。
    とはいえこのシリーズを最初手にした時からのわくわくはとても刺激的で、読書に熱が入るきっかけのひとつとなったのは間違いない。
    映画化されたら観に行きたいなと思う壮大なストーリー。

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    2026年08月06日
  • 相続ゲーム3 最後の賭け エイブリーと消えた後継者

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    ネタバレ

    面白かった!
    グレイソンと良い感じになるのかなと思いきや、結局はジェイムソンなのね。
    相続した遺産があまり気持ちの良いお金じゃなかったから、手放すのかなーと思ってたから、その展開は予想できた。
    94%寄付しても残ったお金も使いきれないってヤバすぎだよな。そんな贅沢してみたいなー。私も旅行したい。

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    2026年07月14日
  • 相続ゲーム2 ホーソーン家の遺産 エイブリーと秘密の家系図

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    ネタバレ

    ジェイムソンとバスタブで一緒になるシーンはやばかった!少女漫画化してほしい!!
    なんだかんだでグレイソンとくっつくのかなーと思ったけど、結局ジェイムソンなのかな。
    お金ありすぎると命狙われるってなかなか大変だ。。
    ハリーは実の父親なのかもと思わせといて、とうとうハリーと出会えたのにまさかの実の父親じゃないなんて。これは意外な展開だった。
    あまり謎はなくなってきたけど、三巻目はどんな展開になるんだろうなー。これから読むのが楽しみ!

    相続ゲームシリーズ面白いけど、日本であまり流行ってない感じなのはなんでだろう?

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    2026年06月30日
  • 相続ゲーム エイブリーと億万長者の謎の遺言

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    ネタバレ

    面白かった!最初はめちゃくちゃ信じられないくらいのお金を相続してハッピーで終わりじゃないの?と思いながら読み始めた。
    ジェイムソンとグレイソンとの恋の行方も気になったし、エミリーがなぜ死んだのか、なぜエイブリーに膨大な遺産を残したのか、色々謎があってサクサク読めた。

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    2026年06月16日
  • 相続ゲーム3 最後の賭け エイブリーと消えた後継者

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    終わってしまった。容赦の無い危険な賭け。何故トバイアスがエイブリーを遺産相続人に指名したのか?なかなかにムカつく答えではあったけれど、エイブリーはそれを乗り越えて、賭けに勝利した。恋模様も落ち着くところに落ち着いて、まぁ、ハッピーエンドなのかな?トビーのその後が少し気になるけど。

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    2026年06月10日
  • 相続ゲーム エイブリーと億万長者の謎の遺言

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    突然遺産を相続した女子高生エイブリーと御曹司たち。
    その御曹司たちはエミリーという少女に翻弄され、仲たがいしている。
    グレイソン、19歳なのに大人すぎる。
    謎解き要素もあっておもしろのだが、まったく解けない。。。
    なぜ、エイブリーに遺産を相続させるのか、まだまだ謎がたくさんあって続きが気になる。

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    2026年05月26日
  • 相続ゲーム エイブリーと億万長者の謎の遺言

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    ネタバレ

    女子高生がある日突然莫大な遺産の相続者になるという映画みたいなストーリーで、最初は出自に秘密があるのかな?っと思っていたけど、そう言うわけではなく、何故相続人になったかも謎というのが斬新で面白かった。

    最後レベッカとティアとエミリーが自分の中でごっちゃになってしまって何回か読み返したが、全体的に分かりやすいストーリーでよかった。

    ドレイクどうなったねんという疑問はあるが、本作は3部作みたいなので続編も読んでみたいと思った。
    (スカイただ出ていっただけなの納得いかないし怖い。)

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    2026年03月02日
  • 相続ゲーム エイブリーと億万長者の謎の遺言

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    一夜にしてとんでもないお金持ちの相続人に。父親が違う四人の兄弟との駆け引き。何で自分が?と思いながらも謎といていく主人公の姿は共感できる。三部作の第一作目ということで、まだまだ先が楽しめそう。

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    2026年02月23日
  • アイとムリ

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    犬のヨハネスは、この公園の「アイ」。アイとは、公園の見張りをして、公園の「バランス」の守護者であるバイソンたちの目となる者のこと。

    「バランス」がくずれるようなことが起こると、バイソンたちに報告する。そのために、ヨハネスは走り回っている。とても自由に。でも決して人間たちに捕まらないように。そんなある日、ヨハネスは公園内にできた美術館に惹かれ始めて…。

    新しく広大な世界、もっと自由に走り回れる世界に憧れるヨハネスを応援しながら読んでいた。アシスタントアイの個性的な動物とのやり取りも楽しかったなあ。特にカモメのバートランドとヨハネスの間に育まれた絆には感動した。現実でも、こんなふうに種を越えてやり取りしたりすることはあるのかなあ、あったら素敵だなあと想像してみたりした。

    バイソンたちを閉じ込められた空間から解放する作戦を立て、アシスタントアイをはじめいろんな動物たちと協力して実行するクライマックスは、いちばんひきこまれた。

    初めて読むような設定だったり、途中ヨハネスたちが何をしたいのかいまいち分からなくて、少し読み進めるのに苦しんだけど、最後にはとても感動したし、野生の動物たちの目から見た世界を味わえて楽しかった。

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    2025年12月29日
  • 相続ゲーム エイブリーと億万長者の謎の遺言

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    インスタの広告で何度も出てくるから、だんだん気になって読んでみた。
    翻訳物特有の文章の不自然さや、名前の覚えにくさはなくて、読みやすかった。

    ただ世界500万部突破!という煽り文句で期待感を高めて読むと、ちょっとガッカリする。
    4人の御曹司×女子高生の謎解きロマンスミステリーっていうから、花男に謎解きがプラスされた感じかの思ったんだけど、謎解きは読者も考えられる感じではなく勝手に何かを見つけて進んでいくし、ロマンスも特にキュンポイント無くキスして勝手に盛り上がってるし、よく分からなかった。

    でも最後の二巻に続く謎の提示だけは上手いんだよね~。
    二巻を読むかは、発売されてから考えよう。

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    2025年10月15日
  • 七月の波をつかまえて

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    どうしても7月に読みたかった。瑞々しくて眩しくて…輝いているよ2人とも。ミシガンもカリフォルニアも行ったことあるからか妙に感情移入してしまったかも…夏って楽しそうな雰囲気出しといて切ないよね。このくらいの歳の頃だと特にね…友だちのことも、家族のこともいろいろあるし…でもそんな中で大切にできたものは財産になるよね。2人が今年の7月もサーフィンしてますようにと願わずにいられない。サマーがミシガンに行ってみるのもいいなあ。行ったかもしれないな。

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    2025年07月17日
  • 七月の波をつかまえて

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    表紙がすてきで気になって、手に取った本。
    海辺の街のひと夏のガールミーツガールストーリー。
    サーフィンをしながら、いろんものから自由になって変わっていく2人のお話。
    ほんとに素晴らしかった…友情を描いた話かと思ったら、途中から流れが変わってきて、2人にどきどきした。
    主人公のサマー視点で描かれた、美しい風景が目に浮かぶようなきらきらしたみずみずしい文章もほんとにすてきだった。
    (原題のSummer and Julyの方がすき)

    岩波STAMP BOOKSというティーン向けの海外文学レーベルより「七月の波をつかまえて」

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    2025年03月02日
  • 七月の波をつかまえて

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    悲しみの描き方がさりげなくてよかった。考えるより、波に乗ること。体を動かすこと。人間だけで解決できないことも、自然がいつの間にか溶かしてくれる。

    しかしスタンプブックス、やはりなかなか手強い。他のYA小説のようにサクッとは読めない。

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    2024年11月16日
  • 七月の波をつかまえて

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    13歳のジュイエは、ママと夏休みを過ごすためにカリフォルニアの海辺の街へやってきた。パパは離婚して若い彼女とヨーロッパにいる。医者のママは、海辺の街の病院で夏の間だけ仕事をすることになっている。海なんて大嫌いなジュイエは、海辺で場違いなブラックメイク。ところが、街のカフェで出会ったサマーは、夏がピッタリのサーファーガール。ジュイエを外へ外へと誘い出す。
    それぞれに抱えている心の傷や悩みが、少しづつほぐれていく。
    夏休みは終わりを迎えるけれど、少女たちは成長し克服し、軽やかに次のシーズンを迎える。

    悲しい事は多いけれど、支えてくれる人たちがいれば乗り越えていけるんだ。

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    2024年08月26日
  • 世界ショートセレクション2 ロレンス ショートセレクション 二番がいちばん

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     イギリスの田舎の自然描写が美しい。生き物の生々しさ、荒々しさ、土の匂い、泥の匂い、血の匂い、その他色々危ない匂いとか、引っくるめた、猛々しく、柔らかい自然の中に威勢よく、繊細に、弱々しく、残酷に生きる普通の登場人物の等身大の姿が心地良い。
     モグラを簡単に殺してしまう農家の娘、池に入水自殺を図っていた所を助けてくれた医者のことを勘違いして愛が芽生えてしまった娘、プレイボーイの男に遊ばれた電車の車掌(女の子ばかり)たちがその男を袋叩きにするという残酷だか小気味良いシーン、ドSの姑に嫌味を言われ続ける労働者、彼にそっとお茶を出す嫁、母親の反対を押し切って飼った野生のウサギが暴れまくり、最後は母親とウサギがお互いに“許さない”と言う目つきでにらみ合うシーン。
     どれも、普段頭をかすめては無視する妄想とか、心の襞に見え隠れする残虐さとか、生命の生々しさとか…ああ、それを書いちゃうんだと思うようなことばかり。読んでいて少し気持ち悪いが気持ちいい。
     ヨシタケシンスケさんの絵が描いてあるから、小学生の娘が読みたがったけど、一応「チャタレイ夫人の恋人」の人だから、カバーかけて読んだよ。
     

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    2021年11月04日
  • 世界ショートセレクション2 ロレンス ショートセレクション 二番がいちばん

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    ネタバレ

    デーヴィッド・ハーバート・リチャーズ・ローレンス
    1885年生
    イギリス、ノッティンガムシャー出身の小説家・詩人。

    一作目を読んで、庭の野草の細やかな描写や娘たちの描写が女性的に思え作者のことを検索したら、男性だったので驚いた
    一作目、二作目は、恋のかけひきや恋に落ちる瞬間、不安などの気持ちが細かく描かれていて、
    代表作『チャタレイ夫人の恋人』を読みたくなった。
    三作目は、浮気男をやっつける、背景がダーク色を感じる作品
    四作目は、よくわからなかった…
    五作目は、お金に囚われた両親を持つ子どもの気が狂ってしまう、悲しいお話し…


    二番がいちばん
    馬商の娘
    乗車券を拝見します
    ほほ笑み
    木馬のお告げ
    ストライキ手当て
    ウサギのアドルフ


    世界ショートコレクション
    ボチボチ読んで、世界のいろんな作家に触れてみようと思う

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    2021年01月24日
  • 世界ショートセレクション2 ロレンス ショートセレクション 二番がいちばん

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    訳者あとがき曰く、「何かのきっかけで一線を越えてしまった人間の、理性と狂気のすれすれのようなものが見えてきます。」
    中年のおじさんなので恋だ愛だいう話はまったくピンとくるものがなく、最初の方の作品はどうも「見えて」こなかった。
    とは言え、「馬商の娘」は、よく分からなかったにも関わらず、なんとも言えない不気味さのせいで、とても印象に残っている。
    もう読むのをやめようと思ったが、「木馬のお告げ」は先の展開が気になりお話として面白く読めた。

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    2018年07月11日
  • 世界ショートセレクション2 ロレンス ショートセレクション 二番がいちばん

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    恥ずかしながらロレンスを読んだことがなく、とりあえず子ども向けに訳された短編を読んでみた。
    あまりに素晴らしくすごい作品ばかりなので、驚いた。
    行動と言葉で、言葉を弄さずに登場人物の狂おしい心情を描き、独特の苦みのある余韻を残す。
    いやー、これは大人向けに訳された、もっとたくさん入った短編集をすぐさま買わなきゃ!と思ったが、今岩波のも新潮のも新刊書店では売っていないのね。がっかり。
    こういう子供向けの訳でもロレンスのすごさは伝わるが、子どもには、表題作や「馬商の娘」「乗車券を拝見します」など、わかるまい。わかっても困る。それくらい人間の深層心理(特に「恋愛」という罠にかかる人間の心理)を巧みに描いている。「木馬のお告げ」は子どもでも面白く感じるかもしれない。でも、やっぱり本当のところは読み取れないだろう。
    訳文はとにかくひらがなが多く、ただ「読む」だけなら小学校中学年でも大丈夫だろうと思う。しかし、感動できるのはかなりませた(知的に成熟した)中学生以上、読み取りができるのはやっぱり大人だと思う。
     ヨシタケシンスケの絵は全く合わない。本の内容に合わせてイラストレーターを選んでほしい。このシリーズはジャック・ロンドンやチェーホフなどもでているが、ヨシタケシンスケの絵が許せるのはトウェインくらいだと思う。ジャック・ロンドンのハードボイルドな世界がヨシタケシンスケって、許せない。
    ヨシタケシンスケを貶めて言っているのではない、合わないのだ。もう少し軽く、ユーモアとウィットのあるような作家だったら彼の絵でも良かったんだけど。
    この絵に惹かれて読んだら、イメージと全然違うので、小中学生はがっかりすると思う。著作権が切れた名作を訳と装丁を子供向けにして売ろうという出版社の魂胆が丸見え。
    ロレンスの作品自体は文句なく★5つ。本の作り手の姿勢がマイナス一つ。

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    2017年05月14日
  • 相続ゲーム エイブリーと億万長者の謎の遺言

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    ハマれなかったのは、私が日本人だからなのか、若者ではないからなのか。
    ブックトッカー達がこぞって絶賛していたので読んでみたけれど、案件もあるのかな。映像化も決まっているみたいだし。
    イケメン兄弟と主人公のロマンスは、肉食で我が強過ぎてドキドキできない。

    でも謎解きも含めて映像映えはしそう。

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    2026年06月01日