神埼黒音のレビュー一覧
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完全版って、有ったから、これで終わりかと思ったら、まだまだ続くんだ。どんな終わり方をするのかと、楽しみにして、読んでたのに……まぁ、聖光国、一国は、手中に収めたけれど、なんとなく、これからも、まだまだって感じだものね。ちょっと、がっかり……
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魔王、堕天使ルシファー、異世界人の勘違いと共に、ラビの村から、ハチャメチャの騒ぎが、広がっていく。水が湧き出る井戸、温泉旅館、病院、聖なる?泉、憩いの森林、カジノ、プール、隣国の領地の献上って、一体、何処を目指してるんだ?
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より一層、ハチャメチャ度が、増して来た。もう、何でも有りの様相。ラスボスって、何よ?ゲームの最終形態って?これって、異世界というよりは、ゲームの中なの?
それと、このネーミングの酷さは、この世界のせい?作者のせい? -
話が、どんどん大きくなるだけど………どうして、魔法が有る中世的な異世界の迷宮の地下に、近代的な工場や、無数のディスプレイが、出てくるの?それで、「遊ぼう」って、怖いんですけど……次は、魔族領で、何かが起こりそう……怖いな~
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この異世界の先史文明って、ひょっとしたら、メチャメチャ進んでいたのかな?巨大なロボットとか強固な地下壕を、作れるくらいに………
魔王?彼が行く所には、必ず大騒動が起きる。次は、どんな騒動が、起こるのか? -
えっ?!ゲームしてたら、そのゲーム内で、自分作った登場人物になって、異世界に飛ばされる?!それって、どういう事?何やら、よく分からない内に、物凄い勢いで、その世界に、大事件を、起こしていくんだけれど?ちょっと、展開に、付いて行けないかも………
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人物の名前だけでなく町や建物のネーミングセンスも酷くて可笑しかったです。九内がアクを幸せにしようとするところや異世界の説明があるところは良かったです。