滝沢志郎のレビュー一覧

  • 咲良は上手に説明したい!

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    テクニカルライターという職業を知るきっかけになった本!
    専門用語が多いのかと懸念していましたが、分かりやすい小説でした。
    著書の方がテクニカルライターなので、分かりやすく書かれている小説!
    読書初心者の方にお勧めしたいお仕事小説。

    仕事で文書作成をする事がありますが、分かりやすさに特化して書くようにしようと改めて思う事ができました。

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    2026年04月08日
  • 咲良は上手に説明したい!

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     いいお仕事小説でした。もともとお仕事小説が好きなので楽しく読めました。雰囲気としては原田マハさんの「本日は、お日柄もよく」と似ているかなと思います。
     今まで自分の世界に無かった職業の魅力をたくさん知ることができました。
     日常でも「伝える」ということにおいて役に立ちそうなこともあって面白かったです。

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    2026年04月05日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    ストーリーは面白く、あっという間に読んだ。
    また、実際に仕事等で活用できることが書いてあり、勉強になった。
    特に印象に残っているのは以下の3点。
    ・ターゲットとなる読者層にふさわしい表現を使用する。
    ・一文一義を意識する。
    ・タイトルは内容を具体的に表すものをつける。

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    2026年04月04日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    お仕事系という部分の新しさはないが、小説だからこその簡潔にいうと良さが出ていた。タメになるかというと分からないが、分かりやすさを意識しようと思わされた。

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    2026年04月03日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    ストーリーの面白さはもちろん、ユーザー目線に立って伝える方法を学ぶことが出来て、一石二鳥の本だなと感じました。

    また、各話読み終えるたび、前向きな気持ちになることが出来ました。この春の季節にピッタリのお仕事小説なので、いろんな人におすすめしたいと思いました。

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    2026年04月02日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    ネタバレ

    こんなに最初と最後の張り紙一つで明確に主人公の成長を可視化してくれる作品もない笑
    楽しく「説明」についても勉強できるハートフル小説。プレゼンシーンは心に訴えかけるものもあった。ページ数も300ページで身近にありながらも知らない世界で興味が湧きやすく読みやすかった。
    自分も説明は自分の説明したいことではなく、ユーザー目線を心掛けたい。

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    2026年03月23日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    お仕事で書類やチラシなど作成する方はぜひ読んだほうがいい!これを読んだあとに、早速「お願い」の文書作成で職場の方が確認に持ってきた文書が文字だらけで、こりゃ誰も読まないな…と。「してほしいこと」がぱっと見て分かるようにアドバイスしたら圧倒的によくなりました。決してノウハウ本ではなく小説です。でも学びの多い一冊でした。

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    2026年03月22日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    ネタバレ

    読んでいてとても楽しい小説でするすると読み終わってしまった。。普段は比較的ゆっくり読む派だけど、久しぶりにかなり早く読み終わったかも!登場人物の会話劇の軽快さと面白さが特に刺さってページをめくる手が止まらなかった

    「テクニカルライティング」

    聴き馴染みのない言葉ランキングでは上位に入ると思うけれど、大半の仕事に活用できる能力だと思うから、物語を楽しみながらこの能力に関する知識を得られたのは最高の読書体験だったと思う!

    キャラクターそれぞれの濃度も高くて、この人好き!が主人公と同じくらい連発してしまった笑でも、主人公の石川咲良がキャラとしては一番好きだったかも!(ちょっと毛色は違うかもだけ

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    2026年03月17日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    取扱説明書の構成を考えるのに、ここまで熱血に取り組んでいたとは驚きでした。いつも読まなくてごめんなさい。この本を機会に興味を持ったので、次回からどのような視点で説明が書かれてるのかを読んでみたい。面白かった。

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    2026年03月14日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    知らなかった世界をわかりやすく教えてくれたお仕事小説である。

    営業の仕事に挫折した石川咲良が、アルバイト駅員をしている最中、台風で各路線が乱れ、乗客対応がままならずにパニック寸前の時、人並みをかき分けて現れた女性が浅倉響だった。

    彼女は、あっという間にホワイトボードを書き換え、端的でわかりやす説明によって、乗客を納得させた。
    彼女の仕事は、テクニカルライターである。
    咲良は、テクニカルライター(電化製品・精密機器などの取り扱い説明書を作成する職業)になるべく入社する。

    咲良は、響の指導のもと上手く説明できないことから始まり、どのようにしたら誰でもすぐに理解できる文章になるのかを模索してい

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    2026年03月13日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    テクニカルライターという職業を深く知る一冊でもありました。
    お仕事小説でもあり、青春小説でもあるなと個人的には感じています。
    咲良の真っ直ぐさにも感銘を受けて、成長していく姿などはやはり力になりますし、自分も頑張りたいなと思わせてくれる1冊になったなと感じました。

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    2026年03月08日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    王様のブランチで紹介されていて気になり購入。
    テクニカルライターの職業自体が興味深く、元々その仕事をしていた著者が「面白かったから書籍化した」とか言ってたらもう買うしかない感じ。
    読んでみたら登場人物も軽めのノリでいい性格をしていた。
    若干主要人物の女性比率が多く、関係性は良いけどちょっと不自然かなと思ってしまった。

    続編があれば読んでみたいが、ネタのストックがどこまであるのか知りたい。よくある取扱説明書の書き方をいい意味で崩した段原流というものが、どこまで応用が効くものなのか。

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    2026年02月25日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    難しい表現もなく、スイスイ読めた。

    笑いと感動のバランスもよい。

    読み終わったらタイトルの良さが際立つ。

    もう一度読みたいと思えた。

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    2026年02月23日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    ネタバレ

    今一番、熱い"説明のプロ"の世界を舞台にしたお仕事小説誕生!

    テクニカルライターっていう職を本作で、初めて知りました!

    本作は、【テクニカルライター初心者】
    そんな咲良の成長物語。

    身近な貼り紙や、マニュアル。
    普段、読みにくいと感じたことはありませんか?

    最近、説明書が読めないという人が全国的に多いことを思い出しました。

    実際に、本作では、実際のマニュアルが出ている。
    「そこの何が見にくいのか」
    「どうやったら見やすくなるのか」
    この過程が丁寧に描かれている。

    そのため、とても理解しやすい◎

    最後のコンペのシーンもすごいいい!!
    私自身、実際に、ドローンを使

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    2026年02月22日
  • 月花美人

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    生れてはじめて性別問わず、
    広く多くの人に読んで欲しいと思った。

    身をもって現代の生理用品を使った経験も
    文章に力を持たせている。

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    2025年09月20日
  • 雪血風花

    匿名

    購入済み

    歌舞伎座で仮名手本忠臣蔵を観る参考にと読みました。
    結末は分かっていても、創作部分だとしても、
    きっとこういう人がいたのだなと
    なんとも言えない気持ちになった。
    赤穂浪士もそれぞれきっと人だったんだな。

    #泣ける #感動する #深い

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    2025年03月10日
  • 月花美人

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    ネタバレ

    ほんとうにこんなふうだったら素敵だなぁと思う。インド映画でも男の人が工夫していた作品があったが、江戸時代末期、武士の身で不浄と言われた生理用品の開発に取り組む鞘音、革命を起こそうと頑張る壮介や女医者の虎峰などが自分らしく生きていく姿が素晴らしい。

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    2025年01月26日
  • 月花美人

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    兄夫妻の忘れ形見である姪と暮らす武士が女性の月経の処置に使われるアイテムを幼馴染の紙問屋の息子と女の町医者と3人で作り、江戸で売り出していくという時代医療小説
    これは著者である滝沢志郎氏が実際に自分でナプキンをあてて1日を過ごしてみたというTwitterの投稿が話題になってことがきっかけで知った本だった
    男性が下衆な視線ではなく、女性の月経に興味を持つこと、それを掘り下げて小説にすることというのは私の記憶にある限りだとない
    作中では主人公の鞘音が男性である限り女性と同じ気持ちは味わえないとしながらも、それでも毎月のしんどさや状況を知ることはできるとシンパシーではなくエンパシーで取り組む姿が印象

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    2024年12月16日
  • 月花美人

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    女性にお薦めする時代小説。
    月経が不浄だとされていた江戸時代末期に生理用品を開発しようとしたのは、無骨で気高い武士と、商だけではない思いをそれに持つ紙問屋の若旦那と、強い信念を持つ女性の医者だった。
    偏見や数々の困難を乗り越えようとする友情を超えた姿が熱い。

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    2024年10月26日
  • 月花美人

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    とても良かった。
    生理が不浄とされた時代で、いかに女性に対して差別や間違った医療の処方がされていたかがわかった。
    そしてその世の中を変えようとする姿勢や、常識を疑って革命を起こそうとする姿勢がとても感動的で涙が出る作品だった。

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    2024年10月24日