滝沢志郎のレビュー一覧

  • 咲良は上手に説明したい!

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    この本を読んで初めて、テクニカルライターという職業を知りました。普段何気なく目にしている取説もこういう方達が作ってくださっているのか〜と思うと、目次からちゃんとみてみよう!と思いました。

    そして何より面白い!!
    読みやすく購入してから一気読みしてしまいました。この読みやすさも、この本のテーマであるテクニカルライター?!が関わっているのか?!そう思ってしまいました。

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    2026年06月07日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    ネタバレ

    テクニカルライター、というかっこいいけど聞いたことない職業に主人公が挑戦するお仕事小説。
    本書はマニュアルをいかにわかりやすく、伝えたいことを伝わるように書くかを考える、それこそ「テクニカルライターのマニュアル」としての働きがあるため、ビジネス書としても分類されるかもしれない。笑いあり、感動ありの小説としても読み心地がよくて「読んでよかった!」と思いました。
    この本を読んでから文章を書くの恥ずかしいな…
    私の文章で魅力が十分に伝わらなかったら申し訳ない!








    読み返したら、架空のアイドル、サムライQぴっどのくだり必要だったかな?ここだけめちゃくちゃいらない情報のように感じたんだけど

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    2026年06月07日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    高2のとき、同級生が電車内で亡くなった。
    AEDの話は読んでいる間中、そのことを思い出した。
    そのとき、電車内にAEDがあったかなどの詳細は知らない。
    バイスタンダーは、自分の行動が人の生死を左右するという責任を、突然に、一方的に、担わされることを改めて意識した。
    仲良くもない同級生だったけど、数十年経っても、命日やこんな風に、ふと思い出す。
    それでいても、私はAEDの使い方をなんとなくしか知らない。
    目を背けていないで、しっかり向き合い、咄嗟のときに行動できるようになりたいと思った。

    似たような仕事に従事しているので、業務の参考になる部分も多かった。
    機能一覧ではなく、使う場面に沿った説明

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    2026年06月04日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    軽い気持ちで手に取ってみたが、自身の仕事にも使えるようなテクニックがたくさん載っていてとても勉強になった。
    それでいてお仕事小説としても完成されている。テクニカルライターという仕事があるのを初めて知ったが、マニュアル作成の中にたくさんの苦労や工夫があるのだと知る事ができた。

    私も浅倉と同じくサッカー経験者のため、エリクセンや松田選手、バロンドールの話が出た時は「おっ」となった。エリクセンは事故後私の推しチームでもプレイしていた為、個人的にもAEDの有り難みや重要性を考えさせられた。

    本書で得た知識を実際の仕事に活かせるようにしたい。

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    2026年05月31日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    すごく面白い!
    登場人物みんなが生き生きして個性的で
    読んでいて飽きさせない
    そしてマニュアルを作るテクニカルライターの仕事としての話が進むが
    説明することの難しさ
    分かってもらうこと、伝える事の難しさと
    どうすれば伝わるかを考える事の大切さが伝わって
    すごく勉強になる⋯ような気分にもなれる!

    物語も登場人物も魅力的で、続編にも期待したい

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    2026年05月30日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    世の中、いろんな仕事があるもんだ。

    いきなりネタバレしちゃってごめんなさい
    ひらにご容赦を
    結末書いちゃいました
    最後の文章書いちゃいました

    いやそりゃそやろ!

    はい、大好きな「お仕事小説」本作はテクニカルライターというお仕事
    どういうお仕事かと言うと…ってそんなことどうでもいいんよ!(よくない)
    今大事なのはそんなことじゃないんですよ!

    (ノ∀`)アチャーです

    やっちまいました
    これだからほんと年寄りはやーねーです

    みなさんももしかしたらどこかで耳にしたことあるかもしれません
    「男性が女性にAED(自動体外式除細動器)を使うと訴えられる(または訴えられた)」

    これってデマだった

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    2026年05月29日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    すごく読みやすかったし何より知らなかった職業を知ることが出来て良かった!
    私生活で何かを説明する時にも応用できそう!

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    2026年05月19日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    「伝える」ってどういうことか。
    を教わる一冊だった。

    重要なのは場面ごとに必要な情報を選択し、適した表現方法を選択すること。

    工夫してどんな言葉や文字で表現しても受け手に響かなければその工夫に意味はない。

    ストーリー自体は大変読みやすく、流れるように読み進めてしまった。

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    2026年05月12日
  • 月花美人

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    生れてはじめて性別問わず、
    広く多くの人に読んで欲しいと思った。

    身をもって現代の生理用品を使った経験も
    文章に力を持たせている。

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    2025年09月20日
  • 雪血風花

    匿名

    購入済み

    歌舞伎座で仮名手本忠臣蔵を観る参考にと読みました。
    結末は分かっていても、創作部分だとしても、
    きっとこういう人がいたのだなと
    なんとも言えない気持ちになった。
    赤穂浪士もそれぞれきっと人だったんだな。

    #泣ける #感動する #深い

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    2025年03月10日
  • 月花美人

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    ネタバレ

    ほんとうにこんなふうだったら素敵だなぁと思う。インド映画でも男の人が工夫していた作品があったが、江戸時代末期、武士の身で不浄と言われた生理用品の開発に取り組む鞘音、革命を起こそうと頑張る壮介や女医者の虎峰などが自分らしく生きていく姿が素晴らしい。

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    2025年01月26日
  • 月花美人

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    兄夫妻の忘れ形見である姪と暮らす武士が女性の月経の処置に使われるアイテムを幼馴染の紙問屋の息子と女の町医者と3人で作り、江戸で売り出していくという時代医療小説
    これは著者である滝沢志郎氏が実際に自分でナプキンをあてて1日を過ごしてみたというTwitterの投稿が話題になってことがきっかけで知った本だった
    男性が下衆な視線ではなく、女性の月経に興味を持つこと、それを掘り下げて小説にすることというのは私の記憶にある限りだとない
    作中では主人公の鞘音が男性である限り女性と同じ気持ちは味わえないとしながらも、それでも毎月のしんどさや状況を知ることはできるとシンパシーではなくエンパシーで取り組む姿が印象

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    2024年12月16日
  • 月花美人

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    女性にお薦めする時代小説。
    月経が不浄だとされていた江戸時代末期に生理用品を開発しようとしたのは、無骨で気高い武士と、商だけではない思いをそれに持つ紙問屋の若旦那と、強い信念を持つ女性の医者だった。
    偏見や数々の困難を乗り越えようとする友情を超えた姿が熱い。

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    2024年10月26日
  • 月花美人

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    とても良かった。
    生理が不浄とされた時代で、いかに女性に対して差別や間違った医療の処方がされていたかがわかった。
    そしてその世の中を変えようとする姿勢や、常識を疑って革命を起こそうとする姿勢がとても感動的で涙が出る作品だった。

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    2024年10月24日
  • 明治乙女物語

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    会津の英雄、山川浩さんも姉の二葉さんも麗しき捨松さんもカッコイイ…
    明治の少女たちが必死で生きて、世の中に抗っていく姿に感動。

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    2022年04月14日
  • 明治乙女物語

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    これは良作!
    明治乙女、高等師範学校の生徒たちと、彼女らを支える大人たち、そして時代の中で悲しい思いをして生きた人たちの話。
    ミステリーやサスペンスの要素もあり、楽しめた。
    登場する女生徒達が賢く爽やかで、元気をもらえる。

    明治といえば、まだ女性の権利などなく、馬鹿にされていた時代。高等教育を受ける女生徒には世間も冷たい。
    そんな中で学問をして、身を修め、生き方に悩む女生徒達が健気で、心から応援したくなった。

    そんな女生徒に、当たり前のようにセクハラ行為をして、女性に人間性を認めない古い頭のおっさん達の醜いこと! あんたらクソだよ。
    時代がら、多様性とは程遠い。
    閉鎖的な意識の人たちから、

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    2020年09月08日
  • 明治乙女物語

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    あらすじも何も見ずにただただジャケ買いした本作。すごい!想像していた以上に硬派。全ての「乙女」に薦めたい。

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    2019年07月16日
  • 明治乙女物語

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    ネタバレ

    ここにいる少女も女性も、令和という新しい元号に変わって変わらない私たち女性と同じだ。
    学問に秀でること、美しくあること、変えることの出来ない生まれ、性別。
    恵まれた環境にいるはずの彼女たちが、コンパニオンのように鹿鳴館に呼びつけられて、あろうことか総理大臣の伊藤博文にセクハラをされる理不尽。
    それなのに、自分に隙があったと、己を責め、男に生まれたかったと嘆く女性。
    上質なミステリーであると同時に鏡写しのように現代も写し出しているこの作品。
    素晴らしい一作です。

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    2019年06月07日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    テンポ感がよくて読みやすく、作中の仕事内容が挿絵のように入っていたので、更に世界観に入り込めて良かった。

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    2026年06月07日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    JRでバイトしていて、横浜というターミナル駅でほぼ運休という中途半端な状況の対応をしていた咲良は書かれた案内を一見で書き直した女性が忘れられずもらった名刺から再就職活動をする。その仕事はテクニカルライターという聞きなれないものだった。
    仕事の目新しさや読んでいて気持ちよく前を向ける感じから、★5でも良かったのですが(好きなオカピもでていたし。ここのぬいぐるみはオスだね)回収されていない人間関係(既視感の答え合わせとか、伝説の人の登場は?)がスッキリしなかったのと、驚愕レベルの改訂(リライト)はなかったので、1個減。でも、いろんな人に結構面白かったよ、とオススメできる本だと思いました。最初の断水

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    2026年06月08日