滝沢志郎のレビュー一覧

  • 咲良は上手に説明したい!

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    「伝える」ってどういうことか。
    を教わる一冊だった。

    重要なのは場面ごとに必要な情報を選択し、適した表現方法を選択すること。

    工夫してどんな言葉や文字で表現しても受け手に響かなければその工夫に意味はない。

    ストーリー自体は大変読みやすく、流れるように読み進めてしまった。

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    2026年05月12日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    すごく面白かった!
    文芸の読み物としてはもちろん、ビジネス書に置いても、新入社員へのおすすめ本として紹介してもよさそう。

    初めて知った、取説やマニュアルを作る「テクニカルライター」という仕事。
    伝えたい事柄のために、分かりやすい文章を考えることは、相手の立場に立ち、寄り添うことなんだなぁと感動した。

    個性的な登場人物たちがとても魅力的だし、信念や誇りを持ち、なにより前向きに働いている姿がかっこいい!
    まだまだ登場していない人もいるし、続編に期待!
    映像化もありそう。

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    2026年05月07日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    テクニカルライターになりたい!

    仕事で、前任者の文書を「わかりにくいんだよ!」って言いながら、直すタイプです。項目立てするのも得意!
    こんな職業、あったんやなぁ。もっと早くに知りたかった。

    コミカルで、わかりやすくて、読みやすかった。

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    2026年05月06日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    本屋で一目惚れし購入
    説明上手のやり方が物語形式で読めるのかと思ったが、ちょっと違った
    マンションの断水のお知らせや、電車の遅れを知らせる掲示物がわかりにくいというところから話が始まった。
    自分は全くそういったものを読まないが、そういった物をわかりやすく書く仕事の話だった
    確かに書き方次第で読める!と思った。
    本筋とはちょっと違うが、今まで読まなかったのではなく読めなかった。作った人が悪い!もっとわかりやすい書き方をしろー!!
    ということで自分の中で決着してスッキリできた本でした。
    当然だけど読みやすくて面白かったです。

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    2026年05月06日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    面白かった。テクニカルライターという特殊な仕事の世界。対象に向けた、分かりやすいマニュアルをどう作るかというストーリーが新人社員の咲良の奮闘も有り良かったです。
    自分の仕事にも活かせそうと思いました。

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    2026年05月05日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    未経験でテクニカルライターになった歴史オタクの女性を主人公にしたお仕事小説。
    サッカー好きとしてはそれ系のネタが散りばめられてるところに悶絶。
    登場人物も魅力的で、会話シーンも親近感が沸くものだったし、ドローンのプレゼンではなぜか感動してしまったり、読後感も非常に良かった。
    アプリコットの伏線回収もとても良い印象を受けた。
    内容的に続編があってもおかしくない、というよりあると思うので出たら是非読みたい。

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    2026年05月03日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    めちゃくちゃ面白かった
    トリセツに限らず、他者に何をどう伝えるかということはとても大切

    どういう目線にするか、ふさわしい表現は何か?
    「コミュニケーションは約束事」という文章に今さら感銘を受けた

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    2026年05月01日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    おもしろいです!
    内容は、テクニカルライターという初めて知る職業の方々のお話しでした。著者がテクニカルライターだからか、読みやすく、話文の多い構成でストレスなくイメージを膨らませながら読めました。

    現実の時事問題に絡む内容もあり、考えさせられるけどディープな気持ちになることはないとても爽やかな本でした!

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    2026年05月01日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    すごく面白い。翻訳コーディネーターとして、原文の分かりやすさは翻訳結果に直結するのを毎日見ているから、テクニカルライターの重要性はよく解る。もっと世に知られてほしい職業と努力である。

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    2026年04月30日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    王様のブランチ、ブックコーナーで紹介されて手にとった本。
    面白かったです。
    テクニカルライターというお仕事を今回初めて知りました。
    正確でわかりやすく、そしてユーザー目線でマニュアルを提供すること。
    わたし自身の仕事や生活でも見習わなきゃなと思う内容がたくさんありました。

    AEDの章では、いつ何時なにが起こるか改めて考えさせられました。
    自宅や職場近辺にどこに設置されているか、電車内の緊急時の貼り紙も気にするようになったのはこの本のおかげです。

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    2026年04月29日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    普段、説明書って読まないんだよな。
    失礼だけど、こんなに真剣に作られていたのも知らなかった。製品を作った会社の取説作成部署みたいなところで、雛形にそって作成されるのだと思っていた。中にはそういう説明書もあると思う。
    でも浅倉や咲良たちの作る説明書は全然違う。こういう説明書なら手に取って見るかもしれない。

    仕事場でも、マンションの張り紙でも何が言いたい事か分からないものは本当に多い。全てがこの様に作られたらと思う。

    浅倉が咲良に言ったこの言葉は基本で、これに尽きるのではないかと思う。
    「一つの文では一つの事柄だけを説明するってこと。一つの文で二つ三つも説明すると、読むときにストレスになる」

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    2026年04月28日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    もう少しテクニカルライターのノウハウ的なモノを期待したけどその辺はザックリと。ただAEDの使い方とかよく分かったし、実用的でもあった。まだまだ色んな展開が考えられそうなので、違った続編を期待してます。

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    2026年04月28日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    おもしろい!テクニカルライターのお仕事小説。
    台風による路線運休があちこちで発生して混乱を極める駅で、アルバイト駅員の咲良は利用者への対応に追われていた。そのとき、颯爽と現れ説明のホワイトボードを分かりやすく書き直したのが朝倉響という女性だった。朝倉響は取扱説明書を作るテクニカルライター。咲良は、利用者の目線で分かりやすい説明書を作成するテクニカルライターになることを決意し、響の勤めるマニュアル制作会社に入社する。説明書を作る段階を具体的で分かりやすく組み込みながら、飽きさせることなく物語が進んでいく。著者自身がテクニカルライターだと知って、納得。分かりやすい文章を書くという、自分にとっても大

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    2026年04月28日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    何気なく本屋に寄った時に手に取って、パラパラ読んだつもりが気づいたらレジに持って行っていた本。

    私が今まで面白いと思ったことのない、いわゆる『お仕事小説』。基本二転三転が面白いミステリーが好きなので、なんとなくお仕事小説には退屈さを感じ、有名なものでも、好きな作家のものでも、読み切ったことがなかった。

    そんな私だが、面白すぎて途中で「読み終わるのがもったいない…!!」と最後の一章を1ヶ月寝かせるほど夢中で読んだ。

    本書に出てくるお仕事は、テクニカルライター。マニュアル製作などで、『いかに対象に向けてわかりやすく正確に伝えられるか?』を考え文章を練る仕事のようだ。

    マニュアル、取説などと

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    2026年04月26日
  • 月花美人

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    生れてはじめて性別問わず、
    広く多くの人に読んで欲しいと思った。

    身をもって現代の生理用品を使った経験も
    文章に力を持たせている。

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    2025年09月20日
  • 雪血風花

    匿名

    購入済み

    歌舞伎座で仮名手本忠臣蔵を観る参考にと読みました。
    結末は分かっていても、創作部分だとしても、
    きっとこういう人がいたのだなと
    なんとも言えない気持ちになった。
    赤穂浪士もそれぞれきっと人だったんだな。

    #泣ける #感動する #深い

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    2025年03月10日
  • 月花美人

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    ネタバレ

    ほんとうにこんなふうだったら素敵だなぁと思う。インド映画でも男の人が工夫していた作品があったが、江戸時代末期、武士の身で不浄と言われた生理用品の開発に取り組む鞘音、革命を起こそうと頑張る壮介や女医者の虎峰などが自分らしく生きていく姿が素晴らしい。

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    2025年01月26日
  • 月花美人

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    兄夫妻の忘れ形見である姪と暮らす武士が女性の月経の処置に使われるアイテムを幼馴染の紙問屋の息子と女の町医者と3人で作り、江戸で売り出していくという時代医療小説
    これは著者である滝沢志郎氏が実際に自分でナプキンをあてて1日を過ごしてみたというTwitterの投稿が話題になってことがきっかけで知った本だった
    男性が下衆な視線ではなく、女性の月経に興味を持つこと、それを掘り下げて小説にすることというのは私の記憶にある限りだとない
    作中では主人公の鞘音が男性である限り女性と同じ気持ちは味わえないとしながらも、それでも毎月のしんどさや状況を知ることはできるとシンパシーではなくエンパシーで取り組む姿が印象

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    2024年12月16日
  • 月花美人

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    女性にお薦めする時代小説。
    月経が不浄だとされていた江戸時代末期に生理用品を開発しようとしたのは、無骨で気高い武士と、商だけではない思いをそれに持つ紙問屋の若旦那と、強い信念を持つ女性の医者だった。
    偏見や数々の困難を乗り越えようとする友情を超えた姿が熱い。

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    2024年10月26日
  • 月花美人

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    とても良かった。
    生理が不浄とされた時代で、いかに女性に対して差別や間違った医療の処方がされていたかがわかった。
    そしてその世の中を変えようとする姿勢や、常識を疑って革命を起こそうとする姿勢がとても感動的で涙が出る作品だった。

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    2024年10月24日