滝沢志郎のレビュー一覧

  • 咲良は上手に説明したい!

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    面白かった!

    本書で初めてテクニカルライターという仕事を知ったが、一言で言えば“取り扱い説明書をつくる人”。

    主人公・石川咲良は、混乱する横浜駅で乗客対応に追われる中、颯爽と問題を解決した浅倉響の姿に心を奪われ、その道を志すことになる。

    いつも思いを言語化するのに四苦八苦している私には学びの多い物語だった。

    伝えたいことを簡潔に、理路整然と文章化する――なるほど、と感心する場面がいくつもある。
    笑いあり学びあり、そして感動もあり充実した読書時間だった。

    話題になるのも納得の、いずれ映像化されそうなポップなお仕事小説。

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    2026年08月10日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    サクッと読めるお仕事小説。

    世の中にありふれているマニュアルやお知らせの情報。本当に届けたい人には伝わらないそれらの情報をいかに届けるのか。

    誰の視点で何を知らせたらいいのか、すごく考えさせられてタメになる一冊だった。

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    2026年08月08日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    おもしろくてとても楽しんで読めました。
    テクニカルライターという職業の魅力がよくわかり、登場人物が魅力的でやり取りも軽快でおもしろく、さらに主人公の咲良ちゃんが歴女で三国志ネタも出てきて、かなりポイント高かったです。

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    2026年08月07日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    自分自身、説明下手なので改善するためのヒントが何かあるかな?と思い読んだが、ためになるし、話も面白かった。
    自分でも使えそうな事をメモしたり、言語化のトレーニングを始めてみるか…と新しい事をチャレンジしようと思えた。

    説明書って知識だけじゃなく、ユーザー目線、機転など色々なものが詰まったものなんだな…と。
    トイドローンの話は読んでいて涙ぐんでしまった。
    ドローンの歴史ってよく知らなかったから戦争に使われていたことに驚いたし、その歴史があったからこそ子供達には同じ思いをしてほしくない、と言う開発者の想いが伝わってくる話だった。

    …咲良と浅倉の「浅倉さん低い」「おまえが高い」のやり取りが好きw

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    2026年08月06日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    王様のブランチにて紹介されていた。
    表紙、裏表紙ともに漫画を思わせるイラストだったが、50代の自分にも充分に参考になるお仕事小説だった。
    フレーズにも記録したが、「ストーリー…ナラティブ…物語。あなたの、物語」という点は常に念頭に置いて仕事に取り組みたい。
    咲良の成長、続編も期待したい。

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    2026年08月05日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    取扱説明書は「正確で漏れがないこと」が一番だと思っていましたが、本書を読んでそのイメージがガラリと変わりました。そもそも読む気がない人にどう興味を持ってもらうか、緊急時でも直感的に理解できる構成とは何かなど、「伝える」ことの奥深さに気づかされます。

    実際に使って試すことで初めて見えてくる課題や、チームで取り組む価値にも深く共感しました。一人で抱え込まず、多角的な視点を取り入れる大切さを実感します。

    これまでも「ユーザー目線」を意識していたつもりでしたが、相手の心理や状況にまで寄り添うことの本当の意味を学べた気がします。こうしたテクニカルライティングの仕事で大切なポイントを、 専門書・技術書

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    2026年08月04日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    とても面白く、興味深い

    説明書、お知らせなど、確かに読むことが面倒に感じさせるものが多い

    テクニカルライターのお仕事、世の中の助けになりそう

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    2026年07月30日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    とても面白かった!
    タイトル、これしかないね、と読み終えて思う。
    テクニカルライターという職業に偶然出会った咲良ちゃん。
    そこに導いた?浅倉さんと共に、マニュアルを練りお客様の信用を勝ち取っていく。
    私ならどんな点に気を配るかな?
    どんな文章にするかな?
    つい一緒に考え込んでいた。
    もっと若くに知っていたら、私もテクニカルライターを目指したかも。

    私も仕事中、常にどう伝えるか?伝わるか?を意識している。
    それが仕事になる世界があったんだという驚きと、日々の自分の心がけの方向性は間違っていなかったんだという安堵と、単純にストーリーが面白いのと。
    この文章の構成も練られてるんだろうな。
    続編読み

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    2026年07月25日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    テクニカルライター咲良の成長物語。文章は柔らかくて、出てくる人はみんないい人で心穏やかに読めます。わかりやすいマニュアルとは、がテーマで、なるほどなあと感心させられました。早速自分の作る文章にも影響が出ています。咲良にピンチらしいものもなく、若干出来過ぎのような気がするものの、応援したくなる感じがいい。ドローンのマニュアルみたときには何故かうるっと。最後に出てくる断水の掲示が咲良の成長を感じさせる締めになっていてとても良かった。いい本読んだなあ。大好き度❤️❤️❤️

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    2026年07月23日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    テクニカルライター。いかに理解されやすい、ちゃんと読んでもらえるマニュアルなどの説明資料を作るかがお仕事。
    主人公、石川咲良は、ふとしたきっかけでテクニカルライティングを専門とする老舗企業に中途入社。
    小説では、咲良が成長していく物語と、テクニカルライターのノウハウの例示の、バランスが上手く、キャラクターの描写も上手い。面白くひと晩で読み終えてしまった。

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    2026年07月20日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    お仕事小説だけどビジネス書でもある。完成したトリセツはプロのお仕事、ストーリーも面白くあっという間に読んだ。

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    2026年07月17日
  • 月花美人

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    滝沢志郎さんの『月花美人』を読んだ。こうした出会いがあるからTwitterはやめられない。個々の人物が魅力的なうえに、武士と町人との当時の常識や文化の違いなどが史実に基づいてわかりやすく且つ自然に描かれている点も素晴らしい。地味だけど美しく咲く白いアネモネのような、素敵な一編だった。

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    2026年07月12日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    凄く読みやすくて、思わず吹き出したり、ホロっとしたり。
    キャラクターも魅力があって、まるでテレビで見てるような読み応えでした。

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    2026年07月11日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    読みだしたら止まらない勢い。
    それだけとっても面白かったです。
    テクニカルライターというお仕事を初めて知りました。
    本当にあるんですよね?
    AEDの事も学ばせてもらった。

    管理人さん、その後どうしたかな?と思っていたらちゃんと最後に登場して、読後感大満足!

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    2026年07月10日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    可愛らしい表紙とタイトルに惹かれて手に取った作品です。

    本作は、日常生活や仕事の中で、商品や注意喚起などの情報を相手に分かりやすく伝える仕事をテーマにした物語です。

    主人公の咲良さんが悩みながら成長していく姿に感情移入でき、物語としても最後まで楽しく読むことができました。中でも特に印象に残ったのは、「伝えたいこと」よりも「相手に伝わること」を意識して表現することの大切さです。各エピソードを通して、相手に合わせた伝え方がいかに重要かを改めて実感しました。

    私自身、人に物事を説明したり、自分の考えを言葉にしたりすることがあまり得意ではありません。そのため、この作品は物語として楽しめただけでな

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    2026年07月06日
  • 月花美人

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    生れてはじめて性別問わず、
    広く多くの人に読んで欲しいと思った。

    身をもって現代の生理用品を使った経験も
    文章に力を持たせている。

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    2025年09月20日
  • 雪血風花

    匿名

    購入済み

    歌舞伎座で仮名手本忠臣蔵を観る参考にと読みました。
    結末は分かっていても、創作部分だとしても、
    きっとこういう人がいたのだなと
    なんとも言えない気持ちになった。
    赤穂浪士もそれぞれきっと人だったんだな。

    #泣ける #感動する #深い

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    2025年03月10日
  • 月花美人

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    ネタバレ

    ほんとうにこんなふうだったら素敵だなぁと思う。インド映画でも男の人が工夫していた作品があったが、江戸時代末期、武士の身で不浄と言われた生理用品の開発に取り組む鞘音、革命を起こそうと頑張る壮介や女医者の虎峰などが自分らしく生きていく姿が素晴らしい。

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    2025年01月26日
  • 月花美人

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    兄夫妻の忘れ形見である姪と暮らす武士が女性の月経の処置に使われるアイテムを幼馴染の紙問屋の息子と女の町医者と3人で作り、江戸で売り出していくという時代医療小説
    これは著者である滝沢志郎氏が実際に自分でナプキンをあてて1日を過ごしてみたというTwitterの投稿が話題になってことがきっかけで知った本だった
    男性が下衆な視線ではなく、女性の月経に興味を持つこと、それを掘り下げて小説にすることというのは私の記憶にある限りだとない
    作中では主人公の鞘音が男性である限り女性と同じ気持ちは味わえないとしながらも、それでも毎月のしんどさや状況を知ることはできるとシンパシーではなくエンパシーで取り組む姿が印象

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    2024年12月16日
  • 月花美人

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    女性にお薦めする時代小説。
    月経が不浄だとされていた江戸時代末期に生理用品を開発しようとしたのは、無骨で気高い武士と、商だけではない思いをそれに持つ紙問屋の若旦那と、強い信念を持つ女性の医者だった。
    偏見や数々の困難を乗り越えようとする友情を超えた姿が熱い。

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    2024年10月26日