滝沢志郎のレビュー一覧

  • 咲良は上手に説明したい!

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    とても面白かったです。
    テクニカルライターとは、読み手にとって分かりやすい文章とはが詰まっている作品です。口頭やチャットで説明することがとても苦手なのでこの本で学べたことを活かしていきたいと思います。

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    2026年09月18日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    小説を通して、テクニカルライティングの基礎が学べるのがとても良い。テーマは、ゴミの分別からAED、ベビーカー、ドローンまで多岐にわたるけれど、それらを使う人やマニュアルを読む人にもそれぞれの背景がある。そうした事情まで汲み取って言葉を紡ぐテクニカルライティングは、本当に大変なお仕事だなと感心させられる。登場人物もみんなキャラが立っていて良い人ばかり。ぜひ続編やアニメ化も期待したいところ。

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    2026年09月16日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    すごく面白い!テクニカルライターという仕事を始め知った。読み手に理解させるためには、時には非情になって直接的な表現をしなくてはいけない。でも情に訴えてストーリーを語る方法もある。仕事に役立つ小説なんてかなりレア!

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    2026年09月12日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    テクニカルライターという職業自体知らなかった。ひょんなことからテクニカルライターの道に導かれた咲良。世の中に溢れるマニュアルや、お知らせの掲示紙に、こんなに情熱と工夫が込められているなんて!咲良の成長を見守る面々もあたたかくて面白くて好き!そして、小説でありながら、世の中の知らないことを読者にいろいろと教えてもらえた。読んでいる間、泣いたり、笑ったり、アイデアや知識に唸らされたり、いろいろな感情になった時間だった!続きがあれば絶対に読みたい!

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    2026年09月06日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    テクニカルライターという職業ははじめて知ったが、分かりやすい文章や資料を書くというのは仕事とも絡んでいるので面白かった。自分ならこのマニュアルのどこをどう直すかという目線で考えながら読んでしまった。
    それを抜きにしても、魅力的なキャラクターで没頭して読んだ。
    個人的にはミヤが一番好きだった。
    ちょっとだけ登場したふなきちとの話など、続きが読みたい作品だった。

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    2026年09月06日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    ネタバレ

    ビジネス本としてもとても面白かった。

    主人公の咲良のヘタレポンコツ具合には少々ムカついたけど、自分にも咲良のヘタレ要素は少なからずあるわけで、同族嫌悪的なムカつきなのかな。

    人と話す時、プレゼンでも、会議でも、教育でも、上手に説明しないといけない場面は日常に溢れている。

    そんな「説明」において、どうやって相手にわかりやすく伝えれば良いのかが、「テクニカルライター」を通して、具体的に見ることができた。

    「テクニカルライター」とは、主に企業やメーカーが出している「取扱説明書」や「チラシ」など、何かを伝えたいけども、ギチギチの形式ばって分かりづらい文章を、読み手の立場に立って、要点を分かりや

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    2026年09月05日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    「テクニカルライター」として、一から仕事を覚えていく咲良の話。

    テクニカルライターという仕事があること自体知らなかったが、読み手を意識して、わかりやすい文章を作っていく仕事の素晴らしさを感じた。読んでいるうちに、いつの間にか「私も上手に説明したい!」と思うようになっていた。

    仕事で実際にメールを書くとき、「〇〇について」「〇〇の件」としていたけれど、これも少し変えてみたいなと、ちょっと考えるようになった。

    主人公の咲良が新しい職場で仕事に意欲を持って打ち込み、向上心を持って取り組んでいく姿には、自然と応援したくなる。

    そして、読んでいる自分も「自分もちょっと頑張ってみようかな」と前向き

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    2026年09月04日
  • 月花美人

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    江戸時代という男社会の中で、女性の生理用品の開発に命を懸けた主人公・鞘音の奮闘に深く感動しました。
     当時「穢れ」と忌み嫌われ、誰も顧みなかった女性の苦痛に光を当てた鞘音の道は、過酷そのものです。侍としての立場や世間の偏見、失敗の連続という逆境に晒されながらも、彼は洗って何度も使える木綿の工夫や吸収材の開発に愚直に向き合い続けます。周りから冷笑を浴びても「名もなき者の痛みを救う」という信念を曲げず、泥まみれになりながら前へ進む彼の姿は、まさに暗闇の中で静かに咲く月下美人のような美しさと力強さを持っています。
     時代の常識に抗い、理不尽に立ち向かい続けた鞘音の覚悟は、侍の「強さ」とは誰かを倒すこ

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    2026年09月02日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    テクニカルライターという職業のお仕事本。
    主人公の石川咲良は駅員のバイト中に浅倉響というテクニカルライターと出会う。電車が見合わせている混乱の中、わかりやすい案内をボードに書いてくれた浅倉に憧れ、同じ会社の門を叩く咲良。浅倉とコンビを組み、仕事を覚えていく。物語のなかにどう書いたら相手によりわかりやすく伝わるのかが書かれており、なるほどなと思う点もたくさんあった。伝えたい相手が誰なのか、どうしたら読んでもらえるのかも大事。
    お話としても面白かったし、テクニカルライターという仕事に興味を持てた。

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    2026年08月31日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    テクニカルライターという職業があると言うこと知らなかったです。カッコいい!!って感じました。
    分かりにくい文章ってありますよね…
    私も、分かりやすく説明出来るようになりたいです。

    ドローンの取説のプレゼン(開発者の思いのところ)、ちょっと泣いちゃいました…
    そしてAEDのこと1回経験しときたいと思い 救命講習予約しちゃいました。

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    2026年08月30日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    とにかく、読みやすい!!

    ユーザー目線のマニュアル作りは、ユーザーを知っていないと書けないものと痛感しました。
    咲良は、ユーザーの心情と向き合ってるからいいマニュアルが書けるんだなと思いました。

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    2026年08月30日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    物事を分かりやすく人に伝えることの難しさと面白さが詰まっていて良かった。AEDの話には考えさせられた。主人公咲良の成長物語としても楽しく読めた。時代小説の作家さんだと思ってましたが、テクニカルライターのお仕事もされているそうで、さすが!

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    2026年08月29日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    ネタバレ

    いや、素晴らしい。おもしろかった。小説としてもさることながら文書を作成するという社会人にとって必須とも言うべき仕事の指針にもなり得る単なるお仕事小説以上の価値を持った作品だと思います。

    登場人物もみんな愛嬌があって親しみが持てるし、自分もこんな会社で働きたいなーと思わせてくれるのもGood! こんな会社が本当に存在するのかどうかということには目を瞑っておくとして、そういう夢を見させてくれるところがいいんですよ。ちょっと泣きたくなるけど。

    子どものときゲームの説明書を穴が開くほど読んだことを思い出したよ。最近のゲームはゲーム内のチュートリアルが充実しててそもそも説明書なんてほぼなくなってしま

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    2026年08月24日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    「咲良の成長物語」とそれを通して知ることができる「テクニカルライティングの技術」。どっちも面白かった
    「9割は伝わらないけど、1割の大切なことをなんとしても伝える」ってとこが痺れたな

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    2026年08月23日
  • 咲良は上手に説明したい!

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    働きたくなる、お仕事系小説!

    “テクニカルライター“という聞き慣れない仕事。
    『説明』を「いかに伝わりやすくするか?」を考えて、
    形にするお仕事のようです。
    本作の主人公は、
    商品の説明書を作る会社に
    見習いで入社してするのですが、
    そこの上司や他者の面々がひじょーに個性的。
    そんな周囲の皆さんに揉まれながら
    素敵に成長していくのが、
    お仕事小説の鉄板ストーリーになってて
    安心しながら読みつつ、感動することもできました。

    最後のプレゼンの場面での、
    『開発者の思いを取り入れる』というくだり。
    すっごいよかった!
    そして敗れた他社の都さんの悔しさの描写もいいなー。

    この作品が扱う“説明“は

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    2026年08月11日
  • 月花美人

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    滝沢志郎さんの『月花美人』を読んだ。こうした出会いがあるからTwitterはやめられない。個々の人物が魅力的なうえに、武士と町人との当時の常識や文化の違いなどが史実に基づいてわかりやすく且つ自然に描かれている点も素晴らしい。地味だけど美しく咲く白いアネモネのような、素敵な一編だった。

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    2026年07月12日
  • 月花美人

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    生れてはじめて性別問わず、
    広く多くの人に読んで欲しいと思った。

    身をもって現代の生理用品を使った経験も
    文章に力を持たせている。

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    2025年09月20日
  • 雪血風花

    匿名

    購入済み

    歌舞伎座で仮名手本忠臣蔵を観る参考にと読みました。
    結末は分かっていても、創作部分だとしても、
    きっとこういう人がいたのだなと
    なんとも言えない気持ちになった。
    赤穂浪士もそれぞれきっと人だったんだな。

    #泣ける #感動する #深い

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    2025年03月10日
  • 月花美人

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    ネタバレ

    ほんとうにこんなふうだったら素敵だなぁと思う。インド映画でも男の人が工夫していた作品があったが、江戸時代末期、武士の身で不浄と言われた生理用品の開発に取り組む鞘音、革命を起こそうと頑張る壮介や女医者の虎峰などが自分らしく生きていく姿が素晴らしい。

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    2025年01月26日
  • 月花美人

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    兄夫妻の忘れ形見である姪と暮らす武士が女性の月経の処置に使われるアイテムを幼馴染の紙問屋の息子と女の町医者と3人で作り、江戸で売り出していくという時代医療小説
    これは著者である滝沢志郎氏が実際に自分でナプキンをあてて1日を過ごしてみたというTwitterの投稿が話題になってことがきっかけで知った本だった
    男性が下衆な視線ではなく、女性の月経に興味を持つこと、それを掘り下げて小説にすることというのは私の記憶にある限りだとない
    作中では主人公の鞘音が男性である限り女性と同じ気持ちは味わえないとしながらも、それでも毎月のしんどさや状況を知ることはできるとシンパシーではなくエンパシーで取り組む姿が印象

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    2024年12月16日