渡邉康太郎のレビュー一覧
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ネタバレ無駄を排除し効率的な数字の作り方を考える瞬間に悶々としながら、無駄に表現することに救われる私にとって、一生頷きながら、鼓舞された276ページ。
無意味でいいの。私がいいと思うものを、私の世界の見え方をただ誰のためでもない自分のために残す。
成長しなくたっていいの、成長だけで私は形づけられてるわけじゃない、変わらないところ、脆いところがあって私だから。
だから、つたなくていい。
・無意味でいい、無駄でいい、私にとって、でいい
「世界を変えるためにではなく、あなたが世界によって変えられないために」表現し続ける
・「人にもし役割があるとするならば、それは他者の記憶の器になること。覚えておくこと、 -
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【AIネイティブな時代に表現するとは?生きるとは?】コンテクスト・デザイナー渡邉康太郎さんの最新刊。この本が生み出されるまでの企画の苦労の話はSpotifyでも聞いていたので親近感が勝手にわいてます。まさに「人生とは、表現である」と考えていたところにこのタイミングでこのテーマの本。生きのびと生きるの違い。歌人の穂村弘さん『はじめての単価』の渡邉さん解釈の表がしっくりきました。
冒頭の読者アンケートの配置は、凄く生々しさがあって自分ごとしやすくなる導入でした。ここで普段は無意識下で課題を持っている人たちも、当事者になる準備が完了する。これからのAIネイティブな時代において大切にすべきことが詰まっ -
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「サービスデザイン」の教科書。基本とあるサービスデザイン思考の5原則(1:ユーザー中心、2:共創、インタラクションの連続性、4:物的証拠、5:ホリスティック(全体的)な視点の解説と、サービスデザインが適用される領域をまず解説する。そして、その後とは、サービスデザインで使用される代表的な手法やツールを紹介。反復プロセス(1:探求、2:設計、3:再構成、4:実施)という検証型の必要に応じて行き来するプロセスや、AT-ONE思考(Actor、Touchpoint、Offer、Needs)というワークショップ技法を紹介している。
その他、カスタマー・ジャーニー・マップ、サービス・ブループリントなどを含 -
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プロダクトマネージャー、サービスの企画サイド、BizDev系の人、実務でデザインやエンジニアリングにはかかわらないけど、設計や意思決定に関わる人にはオススメの本。IA/UXプラクティスあたりと一緒に読むと相性がよいと思う。
プロダクトデザイン、インタラクションデザイン、様々なジャンルの専門家が分業で書いていて、デザインにまつわる知見を体系的にまとめてあるので教科書的に使える。ツールや事例も豊富ですが、それよりもユーザーを中心としたサービスやデザインの捉え方考え方についてきちんと整理されていて、現代においては間違いがないといえる、普遍的な知識がもりこまれているのが良い。
■メモ
・デザインは -
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ネタバレサービスデザインについてまとめられた本。企業が消費者、ユーザーに提供するサービスをどうデザインするか?がメインのテーマ。しかし語られている領域はもう少し広い。例えばユーザビリティーについて考える本、だとすると範囲はわかりやすい。しかしそういう範囲ではないしそこまで具体的でもない。
課題が何なのかを探すにはどうしたらいいか?について考える本といってもいいかもしれない。多くの企業やサービス提供者は課題が何かが見えなくなることがある。そして多くの場合そのサービスを使うユーザーの視点にたつといいですね。課題がみえてくることがある。
ではユーザーについて考える本といえるのだろうか。そうやって言っ -
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ネタバレサービスデザインについての本。
方法論や考え方など網羅的に事例も含めて掲載されており、なかなかおもしろかった。
<メモ>
・スパークシャドウイング セレンディピティの原因を分析し、偶然を再現可能な必然にしようとする試み
・プロブレムリフレーミング 問題の視点、切り口を変える。ナイキだと、靴のプロダクトから体験のデザインへなど。
・サービスデザインの基本原則 ユーザー中心・インタラクションの連続性・共創・物的証拠・ホリスティックな視点
・できるだけ早い段階でステークホルダーをプロセスに巻き込むことが重要。
・ブランディングはユーザーが感じる経験を感情的な文脈で捉えることにつながる。
・ステーク -
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ネタバレ・役に立たない取るに足らないものこそが文学や詩になる。
・生き延びる=衣食住などの必須なもの、だからこそ交換可能な仕組みになっている。
生きる=かけがえのない絶対的価値のある時間
・模倣してこそ生まれるものが自分の個性
→模倣からしか芸術は生まれない
・自分の身体感覚によってどう世界と対峙し、どう見るか。=表現
・表現者になることで自己開示できる。
それは生きる態度そのものを更新する
・成長の物語は窮屈。
→辛いことがあったけど幸福なことに気がつけたというエピソードは、他人の期待に応えたい部分もある。
だからこそ成長ではなく、停滞や老いを肯定的に捉える必要ある。
→成長で語ることのへの危うさ。 -
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ネタバレ・役に立たない取るに足らないものこそが文学や詩になる。
・生き延びる=衣食住などの必須なもの、だからこそ交換可能な仕組みになっている。
生きる=かけがえのない絶対的価値のある時間
・模倣してこそ生まれるものが自分の個性
→模倣からしか芸術は生まれない
・自分の身体感覚によってどう世界と対峙し、どう見るか。=表現
・表現者になることで自己開示できる。
それは生きる態度そのものを更新する
・成長の物語は窮屈。
→辛いことがあったけど幸福なことに気がつけたというエピソードは、他人の期待に応えたい部分もある。
だからこそ成長ではなく、停滞や老いを肯定的に捉える必要ある。
→成長で語ることのへの危うさ。