朝比奈希夜のレビュー一覧
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ネタバレ 無料版購入済み
今後の展開が気になります!
主人公が周りの人のために死神に嫁ぐ覚悟をし、未来に希望がないと思っている場面が印象的です。
これからどのように死神さんと関係を築いていくのか、注目したいです! -
無料版購入済み
おもしろそう
無料版みて、それからどーなるのー!?ってとこで終わって気になるので、続きも買ってみようと思いました。
急に使用人生活になっても、奉公先でいじめられても、他の人を犠牲にしないために自分が犠牲になるってすごいな。 -
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Posted by ブクログ
主人公の高校2年の涼は、総合病院の院長を務める父親から医者になれと言われて厳しく育てられ、叱られながら生活しています。医者の家系に生まれ、同じく医者を目指している兄と比較され、いくらがんばっても認められない生活に嫌気がさし、死にたいとさえ思っています。そんな時、瞳子と名乗る謎めいた女子に突然声をかけられ、心臓がいらないなら、もらうと言われます。そんな記憶はないのに、なぜか瞳子はクラスメイトで後ろの席です。涼は少しづつ瞳子と心を通わすようになり、瞳子の言葉で父親と向き合いはじめます。
限りある命の中で、精一杯、前向きに、悔いのないように生きることをテーマに、涙するお話です。 -
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明治の浪漫
可愛らしいお話でした。
実家では妾の子として女中扱いされるヒロイン。
とっても前向きで優しい、心の綺麗な女の子です。
謙虚だけど新しいものとお団子には目がないというふふっと見守りたくなります。
唯一味方の腹違いの姉の代わりに結婚する(本人は乗り気)相手は、偶然街で知り合った気になる人でした。
一生懸命に尽くそうとする姿はヒーローにとっても自然と守ってあげたくなる存在なんでしょうね。
ヒーロー、どう見てもベタ惚れ。
女中から身分のある女性になるために、がんばる様子は微笑ましいです。
徐々に夫婦になっていくところがまた良いですし。
今では考えられない明治の独特な雰囲気を楽しめました。 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み3
貧しい村で農家をしている両親と姉と弟二人で暮らしていた中村紫乃は父が病に倒れた母の治療費のために娘を売れという人買いと父が争っているところを見てしまい母のためになるならと吉原に売られることにした。
しかしその直前、陰陽師の竹野内という男の使いである野田という男に解放され竹野内の屋敷に保護されるも食事に毒を与えられ姉は衰弱してしまう。
そこで竹野内から聞かされたたくらみは天狗を倒すための毒餌として若い女性をさらって毒を盛っているということだった。
やむなく天狗のささげものにされてしまう紫乃だが左京という白い羽をはやした天狗の男に保護されて毒を清められる。
彼の周りには妖狐や座敷童がおり彼らは人間 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み2
上州の寒村に生まれ育った紫乃は両親と姉と弟二人で農家をしつつ町に出て稼いで生活していたが病気の母にいいものを食べさせようと思ってもなかなかうまくいかない毎日を送っていたところ父が人買いと言い争っているのを目撃し自分たちが売られることで母が助かる見込みがあるならと引き受け吉原に向かう。
しかしその間で二人が売られようとしていることを察した野田という男に助けられ彼が仕えているという竹野内という陰陽師の男に保護される。
蔵での生活とはいえ食事を与えられてほっとしていた二人。
しかし姉は野田と人買いがつながっているところを目撃してしまい食事に毒を盛られているということを二人は察してしまった。
姉が紫乃 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み1
主人公の紫乃は今は群馬県である上州で生まれた女の子。
生まれ育った村は寒村といってもいいほど貧しいところであり農家をしている両親と二つ上の姉の時子、弟の茂と清と6人で暮らしていた。
最近は母が病で日に日に弱っていっているので姉と二人で町まで出て働きに行くがもらえる金は少しだけであり家計の足しになるのかどうか怪しい。
帰宅した二人は父が男と言い争っていた。
どうやら人買いらしく紫乃を見ていい値で売れそうだと言ってくる。
父は激昂するがそれで母の薬が買えるならと引き受けることにした。
姉と二人で吉原に連れていかれそうになったところを野田という男に助けられて解放される。
どうやら彼はここら辺一体の有 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み9
子爵の爵位があり貴族議員であった父が収賄容疑でつかまり爵位返上されたことで生活が一変した千鶴は残された家族のためにかつては格下だった男爵家の三条家に使用人として入るがかつては自分たちより格上で没落した千鶴に対して奥様とお嬢様のあたりは強くいじめられていた。
そんな折町のはやり病による死者が増えたことでいい生まれの女子をいけにえとして死神に嫁がせるという話が持ち上がり三条のお嬢様の代わりに死神の八雲に嫁ぐがそこで死神の役目は命を刈り取ることではなくあらかじめ帳面に記載された寿命を迎える人のもとに行き彼らを黄泉の世界に導くというものだった。
八雲と他の死神である浅彦、実の親にひどいめにあわされて哀