阿部花次郎のレビュー一覧
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ストーリー仕立てでとても読みやすかった。
プレーヤーと役職はプレーヤー+αではなく、別物である。信頼関係を築くことがなにより大切ということは頭ではわかっていたが、そのアプローチ方法や考え方について無知であった事に気付かせていただきました。
今回学んだことを意識し、一歩一歩でもよりよい職場にできるよう...続きを読むPosted by ブクログ -
絵もお話もすごく好みで一気に読み進めちゃいました。もっと読んでいたかったけど楽しかったです!匿名
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ティアルス領が魔境すぎて、島にしか住めないって。かなりハードモードな開拓時代だったんだろうな。
そこに闇属性の女の災厄とか絶望するし、エグい罠多いし、めちゃつらたん。
王子の権能というか仲間眷属を作る技能も上がって、領都整備さくさく進むね。 -
課長どころか正社員にすらなれてないけど、くじけずに読む。読んでみて想像通り、私には既に、課長としての役回りが求められている事がわかった。会社に安心してもらう為にもしっかり成長して見せなければ!意欲が湧く1冊だ。繰り返し読みたい。Posted by ブクログ
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漫画混じりながら、非常に示唆に富む内容。漫画とテキスト部分が非常にマッチしており、腹落ち度合いが高い。
人を巻き込まねば大きな仕事にチャレンジできないことを日々感じているが、この本は大いに参考になると感じた。今、二周目突入中。Posted by ブクログ -
マンガ版はわかりやすい!
マーケティング理論がなかなか理解できず悩んでいた時に手にした一冊
商品開発への一貫した考えの導入など、基本中の基本がわかる本。
2020年明けの一冊にぴったりの本でした!Posted by ブクログ -
簡潔に、でも課長にとって大事なことが要点を突いて書いている。自分はまだ課長ではないが、目指す課長像がクリアになってきた。Posted by ブクログ
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シリーズ前作同様、各戦略理論のエッセンスを学ぶことができてよい。コミックならではのストーリーで積読になることなく楽しく読み進めることができる。
商品企画に初めて携わる人には特にオススメしたい。Posted by ブクログ -
確かに駒沢商会さんは私たちの要望に確実対応してくれます、でも言い換えると言ったことしかしてくれないんですよね、前向きな提案がありません、だから0点です。Posted by ブクログ
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マーケティングについて初めてよく分かった気がする。
この本では、物を売るという市場での話だったけど、ここで出てきた理論は、対人関係を売り物とするような仕事にも言えるなと思った。それこそ、カウンセラーとか、そーゆー人と話すことを仕事にする人にも言える内容だと思う。Posted by ブクログ -
コミックでとても読みやすいマーケティング入門本。顧客満足の式や、価格勝負の話は目からうろこでした。続編も必ず読みます。Posted by ブクログ
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この本、コミック版だけど、勉強になる。理系人間でもマーケティング理論の初歩は知らないと。参考文献の論点思考は読むといいかも。いつか読んでみたいPosted by ブクログ
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僕も実際に最近この100円のコーラ〜の体験をしてきました! 某高級ホテルのラウンジでコーヒー一杯1,000円するところで高級ブティックに囲まれてやバイオリンとピアノの生演奏(ユーロ系の外人さん演奏)を効きながらアイデア出しをしてきました!
この本を読んでからそういった "非" 日常な体験をしてみる...続きを読むPosted by ブクログ -
戦略を立てるには自分が今どの位置にいるのかをちゃんと把握しないとダメなんだと思いました。
マンガでわかりやすかったです。Posted by ブクログ -
マーケティングの基礎がわかる本。
わかりやすく、ものを売る仕組み、市場の仕組みを解説してありました。
マンガなので、かなり読みやかった!Posted by ブクログ -
成功体験の弊害
実験は「結論」からはじめろ
”あらゆる事態”に備えるな
競争戦略論(戦略の本質とは、何をやらないかという選択である)
撤退する勇気Posted by ブクログ -
理論一辺倒なビジネス本が苦手なので、個人的にはこういうストーリー仕立てになっているほうが読みやすく感じられます。また、内容がそのまま事例となっているわけで、理論をどのように実践するかも同時に知ることができるのが個人的に好み。
本作では、事業定義の話とキャズム理論が目からウロコでした。Posted by ブクログ -
本屋でこのタイトルを見て、「どーせ、ええとこのサ店で注文するからやろー」と思っていましたが、それは短絡的な見解だったと考えさせられました。
ただ、このタイトルの章については本書の最後の方に20ページ程度あるだけで、それまでの前提が深いです。その前提が"真の顧客中心主義"で、顧客にどのような価値を提供...続きを読むPosted by ブクログ