山口ミルのレビュー一覧

  • 死にたいけどトッポッキは食べたい

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    読み始めてすぐに、私のことだ!と思い夢中になって読みました。

    カウンセリングでの会話とカウンセラーによる助言で徐々にでも思考回路が良い方へと動いているのがよく分かりました。

    だけれども、最終的に完治せず。
    モヤモヤ感は残りました。
    しかし、完治が難しいところこそが、精神疾患の辛いところだと思います。

    私もいつも自信はなく、他人から非難されることを恐れて生きている。この世の中に疲れそうになる。
    私に似た人間に今までなかなか出会うことができず、私だけがダメなんだ思っていたところに、全く似たような思考回路の人間が存在する事を知れて、安堵感を感じました。

    著者のペク・セキ様は最近お亡くなりにな

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    2025年12月14日
  • 死にたいけどトッポッキは食べたい 2

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    ネタバレ

    前半は前作よりもセヒさんの病状が悪化しているように思えたが徐々に自分自身と向き合え、回復しているように思えた。

    しかし自傷行為にまで。
    自傷行為が死ぬためのものではなくて突発的なものだったよう。
    よく自傷行為は心配してもらいたくてと言われたりするが人によって違って、血が流れるのがストレスが出ていくように感じたり、心の痛みを身体の痛みで紛らわしたりなどがあると知った。
    先生も心配されていて入院を進めていたけど別の病院の対応が雑でなんだかなと。

    セヒさん自身が以前まで大きな打撃を受けていた出来事を自分との対話や受け入れるための選択肢を増やすことで前作のような状態にならんとする行動が見えて凄いと

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    2025年12月11日
  • 死にたいけどトッポッキは食べたい

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    ネタバレ

    ペク・セヒさんのエッセイ。

    前からタイトルが気なっていて読みたいなと思っていたら著者の方が亡くなったと知り、直ぐに在庫があるお店を調べて買いに行った。

    ペクセヒさんに共感ができるところが多かった。それに対して先生は納得できる部分もあればなぜそんなに言い方をするのだろうと思ってしまうところもあった。資格や免許がある先生だから正しいのだろうが。

    「あなたはまるでロボットになりたいみたいですよ。」は私にとってはまさにそうでしかなくて苦しくなった。
    決まったものは周囲の感情に関わらず突き通したいし、間違ったことは絶対に嫌、迷惑はかけたくないし手伝ってもらうのも嫌、全ての行動において説明書やマニュ

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    2025年11月22日
  • 死にたいけどトッポッキは食べたい

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    先生と患者の対話
    誰しも抱えるもやもやを言語化してくれている
    まるで自分がカウンセリングを受けているかのような気持ちになる

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    2025年11月12日
  • 死にたいけどトッポッキは食べたい

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    もっと自分に集中してください。自分が好きなものは何か具体的に書き出してみて、自分が見ている自分と、周囲の人々が見ている自分との違いを整理してみましょう。それと他人の顔色を伺いながらしていた行動を、もう少し自分主導にしてみたほうがいいですよ。失礼な態度をとってしまったとしても、そうしてでも、本当の自分を出さないと。もう少し自分中心に、他人を意識しないで、自分のしたいことをしてください。


    悩んでいた時に手に取った本。
    私はこの本を読んで考え方が大きく変わった。
    育った環境からか、子どもの頃から親にも友達にも気を遣って生きてきた。
    複雑な環境で育ったこともあり、昔から人の感情の動きや相手の望んで

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    2025年11月11日
  • 死にたいけどトッポッキは食べたい 2

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    自分自身のことにも置き換えてみると似ているところがいっぱいあって、
    気づきにもなるし、助けにもなる。

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    2024年11月21日
  • 死にたいけどトッポッキは食べたい

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    ネタバレ

    なだらかなうつ症状が続く患者と精神科医の対談のお話。
    2人の会話が深く、心に響くフレーズがたくさん。そして共感もたくさんあって、何回も読みたくなる本だった。

    自己肯定感について書かれていて、筆者も自己肯定感が低いけれど、同じような人に希望を与えるような本ではないかと思った。

    極端な考え方をしてしまう気持ちがとてもわかるし、それがどれだけ辛いことかもよくわかって辛かったけど、自分も医者と話している気分になれた。

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    2023年04月12日
  • 死にたいけどトッポッキは食べたい 2

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    私: 実は私、アグリーセーターがものすごく好きなんです。でもアグリーセーターはその名の通り見苦しくてダサいし、デザインや色によっては過激だなと思って買わないことが多かったんですが、今回はこれ(クリスマスセーター)を買いました。
    先生: 全然、アグリーじゃないですよ。可愛いじゃないですか。
    私: クリスマスまで毎日着るつもりです。その時までしか着られませんからね。

    ああ…ここを読んで涙がでた。
    私の価値は私自身が決めたい。他人が何と言おうと私が感じたことをそのまま感じたい。
    そう思っているけど、なかなかうまくいかない。どうしても他人が決める私の価値を気にしてしまう。

    著者の吐露する感情に、そ

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    2022年06月04日
  • 死にたいけどトッポッキは食べたい 2

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    ・「訓練された優しさ」
    ・「今日の私はちょっとダメかも」と思うことは、普段の自分は大丈夫だということ。

    ・不足する自分を受け入れるのではなく、自分を否定的に見ないことを選んだ。私にだって輝けるところはたくさんある。

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    2022年05月17日
  • 死にたいけどトッポッキは食べたい 2

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    前巻と同じく
    一人の患者のカウンセリング内容をそのままおこして載せた、今までに見たことのない一冊。

    会話形式なのがまどろっこしく感じる人もいるかもしれないが、
    まるで作者の、日常の中で得たお宝(精神的成長や発見)をこちらがザクザクと発掘しているかのように読み進められる。
    (→読者も共に自分を見つめ直し新たに発見するように。それが、ただエッセイや知識を並べた教科書のような本を読むより、自らの血や肉となる)

    あえて遠回りみたいな会話なのが、
    (人は鏡というが)私たちが著者に共感、肩入れ、追体験するかのように文を追い、共に成長できる秘訣
    なのかなと読後感じた。

    一人の患者さんの、体験記の良さを

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    2021年05月07日
  • 死にたいけどトッポッキは食べたい

    購入済み

    おもしろい。心地がいい。

    とてもおもしろい。私自身うつ病と戦っていて、明るく前向きな言葉が並べられてる本にはうんざりするがこの本の言葉は心地がいい。無理矢理前に向かおうとするのではなく少しずつ前に向こうとしているところも共感できる。

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    2020年04月25日
  • 死にたいけどトッポッキは食べたい 2

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    著者が亡くなってからこの方と本を知り、どういう思いで生きてきたのか、私自身通ずるものがあったので追悼の意味も込めて読み始めました。1の続編です。

    1よりも内容は薄めかと思いましたが、為になることも沢山書いてありました。
    著者の体調が終盤に良くなっていく反面、これはまた反動が来るだろうなと思いました。
    理由は色々あるけれど、1つとしてカウンセラーの言葉や反応はズレてる部分も多かったです。
    もっと良い医者に出会えていたら、、、と思ってしまいました。。

    私自身カウンセリングを受けたことがないので、この本を通して追体験出来たことに感謝したいです。

    感受性が豊かで考えながら生きてる人の方が早く亡く

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    2025年12月25日
  • 死にたいけどトッポッキは食べたい

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    読者の心に寄り添ってくれる本、という意味では
    価値のある本だと思いました。
    こういう悩みを話せる相手がいる人って
    決して多くはないと思うので。
    著者本人が生きづらさを感じていて
    カウンセリングを受ける話。
    ジャンルとしては土門蘭さんの「死ぬまで生きる日記」と同じ部類かもです。

    不思議なのですが、
    仕事のある平日に読んだ時はすごく心に響いた文章が、今休日に読むとまったく色褪せて見えます。
    緊張感があって辛い時に響く文章なのかもと思いました。

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    2025年08月11日
  • 死にたいけどトッポッキは食べたい

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    ネタバレ

    まさかカウンセリングの様子を文字起こししたものとは思わなかった。
    犬に対するコラムで涙ぐんでしまった。
    この瞬間が永遠でありますように。

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    2025年05月19日
  • 死にたいけどトッポッキは食べたい 2

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    著者に共感は出来なかったけど、辛い日々の中で模索しながら自分なりの生き方を見つけていくさま、自分の負の部分をなんとか受け入れながら過ごしていこうとするさまがリアルで、私も真似していきたいと思った

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    2025年05月08日
  • 死にたいけどトッポッキは食べたい

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    著者と同じような状況に陥ったことがあるからハッとする場面が多かった。
    死ぬほどではないけど、鉛を背負ったように重い心で生きるのは本当に辛い。

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    2024年11月05日
  • 死にたいけどトッポッキは食べたい

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    対話形式でサクサク読める

    自己肯定感、依存、承認欲求……普遍的な人間関係に関する悩みばっか

    そんなにむちゃくちゃ深刻な悩みちゃうのに大袈裟すぎ、って思うとこも多いけど、ちょっと共感するところもあった

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    2024年07月21日
  • 死にたいけどトッポッキは食べたい

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    めちゃくちゃ共感してしまった…!最近の私は少しましだけど、何か嫌なことがあると自分に問題があるのじゃないかとか、嫌われたのじゃないかとか極端に考えてしまうところがあった。ニュースやドラマ、映画を観てても感情移入して疲れてしまう。家族に対する感情も少し似ていて、カウンセラーの先生の言葉を、著者と一緒に目から鱗の思いで聞いている気分だった。でも、”20歳の時の自分が今のあなたを観たらどう思うでしょうね?”という言葉を見て「あ!」と思った。続編もあるようなのでぜひ読んでみたい。

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    2024年06月23日
  • 死にたいけどトッポッキは食べたい

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    ネタバレ

    誰かが私を見下していたのではなく、実は私自身がいちばん自分を見下していたのです。
    自分の気持ちを優先させる、もっとわがままに生きる、白黒では無く、色々なグレーもある、頭で分かっているのに、それができないから、苦しい。息ができなくて、辛くて、苦しくて、死にたいのに、私達はトッポッキを食べる。辛い時間は、私だけでは無くて、世界にも居るんだ、と。知るだけで、少し楽になる。
    そうゆうお話し。

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    2024年03月02日
  • 死にたいけどトッポッキは食べたい

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    極端な思考を持つ著者と、バランスの取れた見方をするカウンセラーの対談集。
    『死にたいけどトッポッキは食べたい』という状態への解決策は提示されていないが、若い著者の悩みと若者の自分には通じ合う共通の悩みがあり、カウンセラーの対応やコメントも参考になる。

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    2024年02月25日