森戸やすみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ずっと読みたかった本をやっと買いました。
小児科医森戸やすみさんの子育てに関する本です。
医療従事者である著者の本は信頼できますし、
最近は育児や教育に関しても、
ちゃんとエビデンスが載っている本が増えてきているので、
書いた人の出自を辿りながら意識して読めるようになったと思っています。
(一人目の時はただがむしゃらに色んな本をタイトルで選んで読んでいて、方々に意見が飛び交いすぎてパニックになった記憶がありました。)
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子育てにこんを詰めなくて大丈夫!と銘打った著書ですが、息子もはや3歳。
胃腸が弱い体質だったようで、母乳の吐き戻しがひどく、成長曲線に入っているかいつも不安で離乳食も食べない。
今もまぁまぁ偏食でおやつ好き。
2歳まで卵アレルギーと乳アレルギーでおやつは保育園に持参。
川崎病で入院もしたし、軽度の喘息で秋には風邪が治らないし、皮膚も弱く簡単に蕁麻疹になるので定期通院は欠かせない。
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他のお母さんもそれぞれ色々あったと思いますが、
ここまで来てしまったら達観している自分ないて、
既にわたしはある程度紆余曲折を経てゆるゆるとだいたいで子育てしてきているなと感じました。
もう少し早く出会いたかった本です。
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とはいえ、インターネットの情報に振り回されない方法や、後半の病気の際の対応方法や考え方は非常に参考になったので、読んでよかったと思いました。
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母乳神話に振り回され産後3ヶ月くらいまで辛い思いをした私のような人がこれ以上増えませんように…。
こういった本を読んで、懐刀にして欲しいなと思います。
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Posted by ブクログ
ネタバレ【らくちん授乳book】
○搾乳について
・冷蔵庫で3日間
・冷凍庫で3-6ヶ月
⇒解凍の際は40度以下で
○消毒について
・生後3-4ヶ月まで。それ以降は赤ちゃんがおもちゃや身の回りのものをぺろぺろ舐めるので不要。
○粉ミルクについて
・70度以上のお湯で作る
・作ってから室温で二時間以上たつと最近が急激に繁殖するので破棄する
・できるだけ母乳を吸わせた後に粉ミルクを与える
・母乳育児のためには乳首の穴は小さめにする
○ゲップについて
・生後3-4ヶ月までは、母乳でもミルクでもゲップはさせましょう。
・ゲップが出ない場合は、一時的にうつぶせ寝にする。それでも出ない場合は上半身を少し高くして寝かせる。
○愛好品について
・お菓子や甘いものはいくら食べても問題なし
・カフェインは1日2-3杯まで
・お酒はビール500、チューハイ360、ワイン500、日本酒180であれば、接種3時間後に授乳可能
・タバコはダメ
○母乳について
・吸い始めてから1分くらいで射乳反射がおこる。それまでは何も出ていないので嫌がりやすい。
・静かに起きてる時やお腹が空きすぎていない時、母子ともにリラックスした姿勢で自発的に捨てるようにしていく
・おしゃぶりを使うと乳首を適切に加えることが難しくなる
・1日8回以上頻繁に与える
・おしっこの回数が1日に7-8回あれば足りている
・赤ちゃんが欲しがる時に授乳する「自律哺乳」をすすめる
・ビタミン Dが少なくカルシウムも減ってしまうため、紫外線を浴びて日光浴をすることも大事
○乳腺炎について
・全部出し切るとさらに母乳が作られて乳房がカチカチになる
・片方ずつあげることで、赤ちゃんに脂肪分の多い母乳をたっぷり与えられるうえ、片方ずつの授乳間隔を空けることができる。
○離乳食について(厚生労働省)
・開始は生後5-6ヶ月頃が適正
・5-6ヶ月で1日1回 すりつぶし状態
・7-8ヶ月で1日2回 舌で潰せる固さ
・9ヶ月からは1日3回 歯茎で潰せる固さ
・12ヶ月までに1日5回 歯茎で噛める固さ